Q&A

LEARNについて

LEARNのWebサイトよりLEARN ROOMの登録ができます。こちらよりお願いいたします。

いいえ、原則費用はかかりません。

秀でているものがないということがメリットになることもありますので、是非応募してみてください。

プログラムによっては、小学生でも応募ができるプログラムがあります。

プログラムによりますが、基本的にはあまり制限は設けません。

様々なプログラムを順に用意していきます。詳しくはWebサイトで確認をしてください。LEARN ROOMに登録していただければご案内が届きます。

参加したいプログラムがあれば相談してください。場合によっては、事前にオンラインで様子を紹介したり、オンラインで参加ということも可能です。

LEARNは君のような子ども達にとっても面白いプログラムがあります。自分の周りには共有できる友達がいなくても、日本中探したら同じような興味がある子がいるはずです。是非応募してください。

どのプログラムも参加することができます。自分に合った学び方で学べばいいのです。

知的障害のある子どもさんも、LEARN with NITORI、LEARN with ゆたかカレッジなどのプログラムに参加していただけます。

自分の学びたいことや作りたいものは、まず出来る範囲で自分で進めてください。図書館で調べることもできるし、駅で電車を見ることもできます。歯磨きロボットも、まず作ってみましょう。 自分でやってみたら、「もっとやりたいんだけど、分からないから教えて欲しい」と思うことが出てきます。だからまずは自分で始めてみましょう。応援します。

対応はします。ただ、匂いは全て消せる訳ではないので、例えば優れたマスクを探すとか、様々な方法も一緒に考えてみましょう。

全国で色々なプログラムを計画しています。あなたの近くで参加できるプログラムが開催されると思います。

決まったことをやってみるから面白いこともあります。しかし嫌なことはさせません。色々なプログラムがあるから、やりたいと思うプログラムに参加してください。

全国で展開予定です。LEARN ROOMに登録していただけば、決まり次第ご案内します。
 
想定外のことをするプログラムもあるし、オーソドックスなプログラムもあります。参加する前に自分の苦手なことを伝えて下さい。どのような配慮があればいいか一緒に話し合っていきましょう。
是非オンラインで参加してもらいたいと思います。保護者の方で、この点で悩んでおられるようなら、ご相談ください。
応募者の興味関心とプログラムの内容を考慮したうえで総合的に判断します。
 
遅いということはありません。子どもさんが興味を持っているなら、LEARNのプログラムを提示してみてください。ただ、いきなりプログラムに参加することは難しいお子さんも多いかもしれません。ご相談いただければ、一緒に良い方法を考えましょう。
一言もしゃべらなくても大丈夫です。コミュニケーションが苦手な参加者は他にもいますし、心配する必要はありません。

はい、あります。リアルな活動を通して、探求したり、課題をクリアしていく中で、それが学びであることに気づけるようなプログラムを準備したいと思います。それを日常の生活でも引き続き取り込んでいけたらいいですね。日々の生活で子どもに出す指示にも様々な工夫を凝らすことが可能です。

はい、プログラムによって変わります。

はい、参加できます。これまで多くの内向的な子ども達も参加しています。

中邑研究室のWebサイトから問い合わせが可能です。こちらのぺージよりお問い合わせください。

色んな子どもが参加するので、その子ども達と話す中で気づくことがあるかもしれませんね。

はい、プログラムによって人数制限があります。

こちらとして、支援が必要な場合はLEARN ROOMからメールでご案内をいたします。

ROCKETからの移行について

自動的にLEARN ROOMに移行します。ご案内が不要な方はお知らせください。

スカラー候補生へのサポートは変わりません。 LEARN ONEという奨学金で、皆さんが得意分野を更に進化させるサポート制度を整えています。

LEARNのプログラムの中で領域を絞った様々なプログラムが準備される予定です。興味があれば応募してください。