<LEARN by TECHNOLOGY 魔法のキャラバン in 香川 募集要項>
魔法のキャラバン in 香川
「知的障害のある子どもの学びや生活を支えるICT機器の活用
〜子ども・保護者・教育関係者のための講演会と機器紹介ワークショップ〜」
知的障害のある子どもたちの「わかり方」「伝え方」「できる形」には、大きな幅があります。
本プログラムでは、午前と午後で対象とする子どもの発達段階と支援の焦点を分け、ICT を子ども理解から考える学びの場をつくります。午前は軽度知的障害・知的グレーゾーン の子ども、午後は重度知的・重度重複障害の子どもを中心に、学びや生活を支える具体的 なICT活用を事例も踏まえながら紹介します。
※参加には事前申し込みが必要です。午前と午後で、対象とする子どもが異なります。
申込時に【午前のみ/午後のみ/全日】を選択してください。
【開催日時】
2026年2月28日(土)
[午前の部] 9:30–12:10(9:10受付)
[午後の部] 13:30–15:30(13:10受付)
【開催場所】
香川大学教育学部附属特別支援学校(体育館)
(坂出市府中町綾坂889)
※会場は暖房がありませんので、天候によっては防寒対策をお願いします。
※駐車場として、運動場をご利用いただけます。当日は担当の指示に従って駐車ください 。
【参加費】
無料
【対象者・定員】
本イベントに興味のある教職員・教育関係者・保護者など
80名程度
【昼食】
必要な方は各自ご持参ください(休憩室あり)。
【プログラム内容】
午前の部 9:10受付開始
テーマ:軽度知的障害・知的グレーゾーンの子どもの学習や理解を支えるICTの活用
1. 講演会 9:30–10:30
「子どもの理解の特性をふまえた見立てとコミュニケーションの工夫」
発達の特性を手がかりに、子どもがどこでつまずいているのか、どう関わると理解が進む のかを整理します。
2. ワークショップ(1)10:40–11:20
「軽度知的障害のある子どもに役立つICT」
実際の生徒をゲストに迎え、ICTを活用した学びの場面を見学しながら学びます。
3. ワークショップ(2)11:30–12:10
「YouTubeやゲーム依存を防ぐ端末設定を学ぶ」
家庭でできる利用制限やフィルタリングの工夫を紹介します。端科学技術研究センター 特任助教)
午後の部 13:10受付開始
テーマ:重度知的・重度重複障害のある子どもの新しい教育を考える
4. 講演会 13:30–14:30
講演会「認知情報処理の観点から、知的障害を理解しなおす」
発達の段階を整理し、支援の焦点をどこに置くのかを考えます。
5. ワークショップ(3) 14:30–15:30
「機器を体験しながら重度知的障害教育を考える」
意思表出や操作を支えるICTの体験や、現場に即したデモンストレーション
【講師】
中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)
坂井 聡(香川大学 教授)
巖淵 守(早稲田大学 教授)
赤松 裕美(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教)
【申込期間】
2026年2月27日(金)24:00まで
※定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
【申込方法】
下記よりお申し込みください。
【プログラムに関するお問い合わせ先】
主催:東京大学先端科学技術研究センター LEARN・香川大学教育学部附属特別支援学校
協力:ソフトバンク株式会社(機材協力)・早稲田大学 巖淵研究室