LEARN in 渋谷
子ども向けプログラム 「電脳昆虫実験室」「徹夜で昆虫観察」
保護者向けプログラム「子育て作戦会議」
2024年7月21日(日)〜22日(月)

LEARN in 渋谷

<LEARN in 渋谷 夏休みプログラム 募集要項>

こちらのプログラムは終了しました。 活動報告はこちら

【実施概要】

◯子ども向けプログラム

デイコース 「電脳昆虫実験室」
デイ&ナイトコース 「徹夜で昆虫観察」

君は昆虫が好きか?
今年もやってきた。渋谷「夏の昆虫プログラム」。
捕まえる?それともじーっと観察する?
人間の観察眼には限界がある。
だから電脳の力を借りて、パワーアップするのだ。

もう少し挑戦したい君。
夜に活動する虫たちがいる。
その虫たちを観察するために、君は徹夜することができるか?
人の体力には限界がある。
テクノロジーの力を借りるとどうだろう。
今までと違った虫の世界が見えてくるかもしれない。

電脳×昆虫の可能性を一緒に探ってみよう。

【実施日時】

本プログラムでは、以下の2つの参加形態を選ぶことができます。
①デイコース「電脳昆虫実験室」
7月21日(日)14:00〜17:30
※LEARNメッセージ#009への参加を含みます。
②デイ&ナイトコース「徹夜で昆虫観察」
7月21日(日)14:00〜22日(月)7:00
※デイコースプログラムのあと、井の頭線沿線にある森に近い民家まで移動し、翌朝7:00に解散。

【実施場所】

①東京大学先端科学技術研究センター内
②東京大学先端科学技術研究センター内および井の頭線沿線にある森に近い民家

【集合・解散場所】

①集合/解散:東京大学先端科学技術研究センター  14号館入口(〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1)
②集合:東京大学先端科学技術研究センター  14号館入口
 解散:デイ&ナイトコースの解散場所および解散方法については参加が決定された方にお知らせします。

【募集対象・人数】

①デイコース:小学1年生〜中学3年生  10名程度
②デイ&ナイトコース:小学5年生〜中学3年生  5名程度
以下の2つの条件を満たしていることが必要です。
・渋谷区に在住または通学
・渋谷区ラーニングリソースセンターに登録済み
学校に行くことができず、外の世界とのつながりを求めている子どもの参加も歓迎します。

※ご登録は、渋谷区ラーニング・リソースセンターのトップページからお願いいたします。

【プログラム講師】

巖淵守氏

巖淵 守 氏
早稲田大学人間科学学術院 教授
スマホやタブレット等の身の回りにあるテクノロジーを利用した「顔スイッチ」や「iOAK」などのアプリケーションの開発を行う,現場重視型研究者。

小林真大氏

小林 真大 氏
アジア蛾の研究家
幼少期より蛾の採集を始め、世界中の昆虫に関心を持つようになる。
現在は東南アジアや日本を中心に蛾の研究や野外生態調査に取り組んでいる。昆虫の面白さを知ってもらう為に子供達との採集活動や展示等でも活動中。

【プログラムゲスト】

ハウプト ステファン 周一
東京大学先端科学技術研究センター
社会連携研究部門 昆虫制御空間デザイン 特任研究員

佐藤 健斗
東京大学先端科学技術研究センター
社会連携研究部門 昆虫制御空間デザイン 博士課程

【プログラムスケジュール】

①デイコース「電脳昆虫実験室」
7月21日(日)
13:45 集合・受付
14:00 オリエンテーション
14:15 電脳昆虫実験室
16:00 プログラム終了
16:30 「LEARNメッセージ #009」に参加(巖淵氏によるご講演)
17:30 終了・解散

デイ&ナイトコース「徹夜で昆虫観察」
◯7月21日(日)
※デイコースに参加
17:30 民家まで移動+夕食
    その後、夜の昆虫観察
◯7月22日(月)
7:00 解散

【費用】

参加費無料
※ご自宅から集合・解散場所までの交通費はご負担いただきます。
※「デイ&ナイトコース」に参加する場合は、東大先端研から井の頭公園近くの民家までの移動費、および7月21日(日)の夕食代・飲み物代のご用意をお願いいたします。(詳細は、参加が決定した方にお知らせいたします。)

◯保護者向けプログラム

「子育て作戦会議」

【日時】

7月21日(日)14:00〜15:30
※16:30より、現地にてLEARNメッセージへのご参加が可能です。

【実施場所】

東京大学先端科学技術研究センター内

【募集対象・人数】

10名程度
※渋谷区在住・在勤の方
※子ども向けプログラムに参加する子どもの保護者を優先します。

【費用】

参加費無料
※ご自宅から現地までの交通費はご負担いただきます。

※子ども・保護者向けプログラム 共通事項※

【応募期間】

2024年6月21日(金)〜7月7日(日)24時まで

【応募方法】

下記サイトよりお申し込みください。

【選考結果】

7月10日(水)頃に、ご応募時に登録されたメールアドレスへお知らせいたします。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN、渋谷区教育委員会

LEARNメッセージ#009
大学の研究って面白い「親子向け生成AI教室」
2024年7月21日(日)
講師:巖淵 守 氏(早稲田大学人間科学学術院   教授)

learnmessagelogo

LEARNメッセージ#009

大学の研究って面白い「親子向け生成AI教室」

こちらのプログラムは終了しました。ありがとうございました。

【概要】

生成AIなどの最新のテクノロジーは、私たちの生活をどう変えるのだろうか?


日頃から利用しているスマホ・パソコンなどのICT機器や人工知能(AI)をベースにした
新たな技術を生活に活かすアイデアをたくさん聞いてみよう。

そして巖淵先生の研究やこれまでのストーリー、

これからのAIの可能性や未来のテクノロジーを親子で一緒にのぞいてみよう。

【講師】

巖淵 守 氏
早稲田大学人間科学学術院 教授
スマホやタブレット等の身の回りにあるテクノロジーを利用した「顔スイッチ」や「iOAK」などのアプリケーションの開発を行う,現場重視型研究者。

巖淵守氏

【実施日時】

2024年7月21日(日)16:30〜17:30(16:15入室開始)

【実施場所】

オンライン

【募集対象・人数】

LEARN ROOM登録者 200名程度

※お申し込みには、LEARN ROOMへのご登録をお願いしております。まだご登録されていない方は、新規登録をお願いします。

【スケジュール】

16:15 Zoom入室開始
16:30 LEARNメッセージ #009
17:30 終了

【費用】

参加費無料

【応募方法】

下記よりお申し込みください。
※定員になり次第締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

LEARN withソフトバンク「魔法のキャラバン in 淡路島」
子どもの学びや生活に ICT 機器を活用するための講演会・機器展示・相談会
2024年7月26日(金)

LEARN with ソフトバンク

<LEARN with ソフトバンク 魔法のキャラバン in 淡路島 募集要項>

「魔法のキャラバン in 淡路島」
子どもの学びや生活にICT機器を活用するための 講演会・機器展示・相談会 

こちらのプログラムは終了しました。ありがとうございました。

子どもの学びや生活にICT 機器を活用するためのレクチャー、講演会、相談会、研究授業などを開催します。学習に困難を抱える子どもたちがICT 機器を自由に試せる貴重な機会も提供します。これらのイベントは、多くの教師、児童・生徒、保護者の皆様にとって、日々の子どもの学びを支える・考える上で、とっても楽しく有益な内容になると思います。ぜひ、ご参加いただき、最新のICTを活用した教育の可能性を一緒に探求しましょう。子どもたちの未来をより豊かにするための一歩を踏み出してみませんか?皆様のご参加を心よりお待ちしております。

事前に保護者向けオンライン子育て相談会を開催します。
「学習や生活の場面で困難さを抱える子どもを支える保護者の子育て作戦会議」
講師:赤松 裕美(東京大学先端科学技術研究センター)

日時:2024年7月23日(火)20:00〜21:00
申込方法:ページ下部の【応募方法】よりお申込みください。
※グループ相談会になります
※zoomでのオンライン開催

〈魔法のキャラバン in 淡路島〉※事前の申し込みが必要です

【実施場所】

南あわじ市湊地区公民館(兵庫県南あわじ市湊75-1)
大ホール、第1会議室、第2会議室、第3会議室、第4会議室

【開催日時】

2024年7月26日(金)10:00〜15:00(9:30開場)

【プログラム内容】

1.講演会
「学習や生活のつまずきを、スマホやタブレットで解決してみませんか ?」
講師 : 中邑賢龍、赤松裕美 ( 東京大学先端科学技術研究センター )

2.機器展示
「読む」「書く」「聞く」「話す」「計算する」「探す」など、子どもが学習で使える様々なツールやアプリを楽しいミッションを通してお試しいただけます。
※機器に実際に触れられます。

3. フリートーク(質疑応答)
機器の活用や子育てについて、参加者と講師が対話形式で考える場です。

4. 教育関係者・自治体関係者向け機器説明会
「読む」「書く」「聞く」「話す」「計算する」「探す」など、子どもが学習で使える様々なツールやアプリをレクチャーします。

5. 教育関係者・自治体関係者向けの振り返りタイム
活動の振り返りと、今後の教育について議論する場です。

◆タイムスケジュール

  大ホール 会議室1 会議室2 会議室3 会議室4
9:30 9:30 開場
10:00 講演会        
11:00 休憩
11:15

教育関係者・
自治体関係者向け

機器説明会

機器展示 機器展示 機器展示 機器展示
12:00  
12:30 昼休憩
13:00
フリートークの場
 
(質疑応答)
機器展示 機器展示 機器展示 機器展示
14:00
教育関係者・
自治体関係者向け
 
振り返りタイム
解散
15:00 解散
  大ホール 会議室1〜4
9:30 9:30 開場
10:00 講演会  
11:00 休憩
11:15

教育関係者・
自治体関係者向け

機器説明会

機器展示
12:00  
12:30 昼休憩
13:00
フリートークの場
 
(質疑応答)
機器展示
14:00
教育関係者・
自治体関係者向け
 
振り返りタイム
解散
15:00 解散

 

【対象者・定員】

本イベントに興味のある教育関係者・児童生徒とその家族(保護者・家族・子どもだけでの参加も可能です)・自治体関係者
150名程度

【費用】

参加費:無料

【応募期間】

2024年6月20日(木)18時〜当日まで
※定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。

【応募方法】

【プログラムに関するお問い合わせ先】

共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN・ソフトバンク株式会社

後援:文部科学省、南あわじ市教育委員会、南あわじ市・洲本市小中学校教育委員会

協力:南あわじ市自主的研修グループ

LEARN with NITORI 2024@山梨県
『動物言語学入門〜僕はどうやって、鳥の言葉を見つけたか?』
2024年9月8日(日)

LEARN with NITORI

<LEARN with NITORI 2024 @山梨県 募集要項>

『動物言語学入門 〜僕はどうやって、鳥の言葉を見つけたか?』

こちらのプログラムは終了しました。活動報告はこちら

【実施概要】

山梨県道志村の「養老の森」。
森に住む生き物たちは不思議で面白い。
森で耳を澄ますと、美しい野鳥の声が聞こえてくる。
彼らは、仲間たちとどんな方法で、どんな事を伝え合っているのだろうか。
声を頼りに生き物を観察し、彼らが何を語っているか想像してみよう。

今回、一緒に森を歩いてくださる、動物言語学という分野を立ち上げた鈴木俊貴先生は、日々いつも森を歩いて、探して、好きな鳥をずっと見続けている。
不思議も面白いも、始まりは「観察」からみたいだ。
先生の観察を観察してみよう。先生の視点を知ったら、君の研究はパワーアップするに違いない。

すべては、君たちの好奇心と耳と体力にかかっている。

【講師】

鈴木 俊貴氏

鈴木 俊貴氏
東京大学先端科学技術研究センター 准教授

動物言語学分野。動物たちの鳴き声や身ぶりが、どのような意味をもち、生きるためや子どもを残すためにどのように役立つのか、そしてどのような能力により成り立っているのかについて研究している。 

【実施日時】

2024年9月8日(日)9:00〜14:30

【実施場所】

【集合場所】

JR大月駅
〒401-0013 山梨県大月市大月1丁目1

【募集対象・人数】

鳥好き、生き物好きな小学5年生〜高校程度の年齢の人。15名程度。

【プログラムスケジュール】※変更になる場合がございます。

8:10 JR大月駅集合
※自家用車にて直接現地に行くことも可能です。
9:00 養老の森集合・受付
9:05 オリエンテーション後、野鳥の観察
11:30  観察の共有、質問タイム
※君たちが普段取り組んでいる生き物研究について、鈴木先生にきいていただく時間があります。(希望者のみ)
12:30  昼食 ※昼食は各自で持参してください。
13:30  動物言語学の最新の知見(鈴木俊貴氏)・質疑応答
14:30  まとめ・現地解散


14:45  JR大月駅へバス送迎
15:45  JR大月駅解散 

【プログラム参加費】

無料(現地・またはJR大月駅までの交通費は各自でご負担ください)

【応募期間】

2024年8月23日(金)12:00まで

【応募方法】

下記サイトよりお申し込みください。応募書類により選考もしくは抽選をいたします。 

*現在打ち込んでいることや、プログラムの志望動機等を記載いただきます。

【選考結果】

2024年8月27日頃に、申込み時登録のメールアドレスへお知らせを予定しております。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

LEARN with NITORI 2024@小樽市・余市町
『美術館の中の生物を探せ』『果樹園でアルバイト体験 』『果樹園でリラックス子育て作戦会議』
2024年7月6日(土)

LEARN with NITORI

<LEARN with NITORI 2024@小樽市・余市町 募集要項>

*7/7余市果樹園プログラムは親子プログラムです。

こちらのプログラムは終了しました。ありがとうございました。

●プログラム1

『美術館の中の生物を探せ 〜小樽芸術村プログラム〜』

【実施概要】

全世界に生物が約175万種類住んでいる。
このうち、哺乳類は約6,000種、鳥類は約9,000種、昆虫は約95万種。想像もできない数だ。
北海道小樽市にある西洋美術館には、何種類の生物が住んでいるのだろうか?
様々な時代の様々な生き物が、この美術館の中に生息している。目に見える場所や、なかなか分からない場所にも。よく見ないと分からない。
それをカメラで撮影して集めて、持ち寄って分類してみよう。
さて君たちは、この西洋美術館でいったい何種類の生物を見つけることができるだろうか?

【実施日時】

2024年7月6日(土)(13:10受付開始)

【実施場所】

小樽芸術村 西洋美術館
https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/access/

【集合場所】

7/6 13:10 小樽芸術村 西洋美術館入口

【解散場所】

7/6 16:00 小樽芸術村 西洋美術館入口

*保護者は、解散場所までお迎えをお願いします。

【募集対象・人数】

小学4年生〜高校3年生相当(18歳)までの子ども 15名

*応募多数の場合は抽選となります(北海道内の子どもさんを優先させて頂きます)。
*カメラ機能のあるipadやiphoneを使用している子どもは、当日持参ください。
*7月6日(土)の美術館プログラムと7日(日)の果樹園プログラムの両方に参加希望の方はお手数ですが、それぞれの応募フォームから別途お申込みください。
*子どもプログラムの参加申込みは必ず子どもご自身のアカウントからお申込みください。
*株式会社ニトリホールディングス関係者の方は、備考欄にその旨をお知らせください。

【費用】

プログラム参加費 無料

*旅費・宿泊費は自己負担となります。

【タイムスケジュール】

13:10- 受付
13:30-13:40 オリエンテーション
13:40-14:40 カメラで生物採集
14:40-15:00 休憩
15:00-16:00 生物の同定と分類

【応募期間】

2024年6月6日から2024年6月20日(木)17:00まで

【応募方法】

ページの最後に全プログラムの申込みを合わせて掲載しています。最後までスクロールしてご応募ください。

【選考結果】

2024年6月21日(金)までに、申込み時登録のメールアドレスへお知らせを予定しております。
採択者は、その後6月22日(土)までに出欠最終確認をお願いしております。

●プログラム2

子ども:『果樹園でアルバイト体験 〜君は1時間で何個のさくらんぼをゲットできるか?〜』
保護者:『果樹園でリラックス子育て作戦会議 〜さくらんぼを食べながらちょっと理論的に子育てを考える〜』

【実施概要】

多くの小中学生はいつもお金を気にすることなくお菓子やジュースを買ってもらっていると思う。
100円を稼ぐためにはどれだけ働いたらいいのだろうか?
この果樹園で働くと、働いた時間に応じて美味しいさくらんぼが支給される。いったいどのくらいもらえるのだろう?
働いてお金を稼ぐ体験がお金の価値を教えてくれる。
未来の起業家を目指す君にもぜひ挑戦してもらいたい。

保護者の皆さんは、日々の悩みや疑問を話しながら、いつもと違った視点で子育てを考える「子育て作戦会議」を行います。あたり一面さくらんぼのある中で、ゆったり美味しい時間と共に。

【実施期間】

2024年7月7日(日)(8:45受付開始)

【実施場所】

ニトリ観光果樹園(〒046-0002 北海道余市町登町1102-5)

【集合場所】

7/7 8:30 北海道余市郡 函館本線 余市駅

*余市駅からニトリ観光果樹園までは送迎あり。
*公共交通機関をご利用の方はバスや以下のJ Rが便利です。
 小樽駅 8:06 —JR 倶知安行き— 8:30 余市駅
*自家用車で直接「ニトリ観光果樹園」までお越しいただくことも可能です。

【解散場所】

7/7 14:30 ニトリ観光果樹園(〒046-0002 北海道余市町登町1102-5)

*余市駅15:04発小樽行きJ R列車に間に合うようにお送りします。
*自家用車で直接来場している方はその後も果樹園でさくらんぼ狩りを頂くことは可能です。

【募集対象・人数】

小学1年生〜高校3年生相当(18歳)までの子どもとその保護者 15組30名

*応募多数の場合は抽選となります(北海道内の子どもさんを優先させて頂きます)。
*子どものみの参加も可能ですが、自立的に活動できる場合に限ります。
*保護者のみの参加はできません。
*活動は親子別の活動となります。
*7月6日(土)の美術館プログラムと7日(日)の果樹園プログラムの両方に参加希望の方はお手数ですが、それぞれの応募フォームから別途お申込みください。
*子どもプログラムの参加申込みは必ず子どもご自身のアカウントからお申込みください。
*株式会社ニトリホールディングス関係者の方は、備考欄にその旨をお知らせください。

【費用】

プログラム参加費 無料

*旅費・宿泊費は自己負担となります。

【タイムスケジュール】*若干の変更の可能性があります。

8:30-8:50 余市駅集合 果樹園に移動(車で参加の方は直接果樹園に集合)
8:45-9:00 受付
9:00-9:15 オリエンテーション
9:15-12:15 農作業(アルバイト体験)
12:15-13:15 ジンギスカン(BBQ式)を楽しみながらの懇談会・記念撮影
13:15-14:30 さくらんぼ狩り まとめ 解散

【応募期間】

2024年6月6日から2024年6月20日(木)17:00まで

【応募方法】

以下のサイトよりお申込みください。応募書類により選考もしくは抽選をいたします。

*現在打ち込んでいることや、プログラムの志望動機を記載いただきます。
*美術館プログラムと果樹園プログラムの両方に参加希望の方は、お手数ですが、それぞれの応募フォームから別途お申込みください。
*子どもプログラムの参加申込みは必ず子どもご自身のアカウントから、保護者プログラムは保護者のアカウントからお申込みください。

【選考結果】

2024年6月21日(金)までに、申込み時登録のメールアドレスへお知らせを予定しております。
採択者は、その後6月22日(土)までに出欠最終確認をお願いしております。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

LEARN 事務局(東大先端研個別最適な学び寄付研究部門内)

共催:東京大学先端科学技術研究センター・株式会社ニトリホールディングス

LEARN with Porsche 2024
ものづくりが好きな若者向けのプログラム
工業や農業に興味のある中高校生あつまれ「ポルシェで耕せ〜60年代の空冷ポルシェを整備して小麦畑を耕し、ものづくりの面白さを感じる5日間〜」
2024年7月29日〜8月2日

LEARN with Porscheロゴ

<LEARN with Porsche 2024 募集要項>

ものづくりが好きな若者向けのプログラム
工業や農業に興味のある中高校生あつまれ
「ポルシェで耕せ 〜60年代の空冷ポルシェを整備して小麦畑を耕し、ものづくりの面白さを感じる5日間〜」

こちらのプログラムは終了しました。活動報告はこちら

【実施概要】

様々な産業や分野において、ものづくりや仕組みに興味を持つ中高校生が、専門家と共に修理や整備、製作や創造など具体的に手を動かして進めていくプログラム。教科書はない。君の知識や経験を駆使して、ものづくりの面白さにワクワクしよう。

【プログラム実施期間】

2024年7月29日(月)から8月2日(金)

【募集対象・人数】

高校生・高等専門学校生/10名程度

【応募期間】

2024年5月20日(月)〜 6月20 日(木)17:00まで

【実施場所】

北海道十勝地方

【費用】

参加費・旅費・宿泊費はスカラーシップとしてLEARN事務局が規定に従い負担します。
飲食費は自己負担となります。

【応募方法】

下記サイトよりお申し込みください。

*現在打ち込んでいることや、プログラムの志望動機等を記載いただきます。

【選考結果】

1次、2次審査があります。1次選考結果は、2024年6月下旬頃に申込み時登録のメールアドレスへお知らせ予定です。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

【本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先】

ポルシェジャパンPR事務局 e-mail : porsche_pr@vectorinc.co.jp

主催:東京大学先端科学技術研究センター LEARN・ポルシェジャパン株式会社

2024 LEARN_Porsche

LWP2023のプログラムが、CarWatchさんの記事に掲載されました。
よろしければ、下記よりご覧ください。

ポルシェと東大先端研が提供する、若者の“考える力”を養うプログラム「ラーン ウィズ ポルシェ 2023」に密着してみた【前編】
https://car.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1525343.html

ポルシェと東大先端研が提供する、若者の“考える力”を養うプログラム「ラーン ウィズ ポルシェ 2023」に密着してみた【後編】
https://car.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1525833.htm

LEARN with Porsche 2024
君の学びを変えるサマープログラム
君の学びこのままでいいのか?「君の視点から始める学び〜協働して学べという時代にあえて一人で学ぶ意味を考えてみる〜」
2024年8月20日〜24日

LEARN with Porscheロゴ

<LEARN with Porsche 2024 募集要項>

君の学びを変えるサマープログラム
君の学びこのままでいいのか?
「君の視点から始める学び 〜協働して学べという時代にあえて一人で学ぶ意味を考えてみる〜」

こちらのプログラムは終了しました。活動報告はこちら

【実施概要】

社会システムは複雑化、自動化により、そのプロセスを追うことを困難にしている。プログラムを通して、ブラックボックス化した社会をのぞいてみよう。日常意識していない物やことに出会うプログラムは、参加当日朝まで明かされない。未来に向けて新しい学びを始めよう。

【プログラム実施期間】

2024年8月20日(火)から24日(土)

【募集対象・人数】

中高生10名程度

【応募期間】

2024年5月20日(月)〜 6月30日(日)17:00まで

【実施場所】

日本を移動しながら

【費用】

参加費・旅費・宿泊費はスカラーシップとしてLEARN事務局が規定に従い負担します。
飲食費は自己負担となります。

【応募方法】

下記サイトよりお申し込みください。

*現在打ち込んでいることや、プログラムの志望動機等を記載いただきます。

【選考結果】

1次、2次審査があります。1次選考結果は、2024年7月上旬頃に申込み時登録のメールアドレスへお知らせ予定です。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

【本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先】

ポルシェジャパンPR事務局 e-mail : porsche_pr@vectorinc.co.jp

主催:東京大学先端科学技術研究センター・ポルシェジャパン株式会社

2024 LEARN_Porsche

LWP2023のプログラムが、トラベルWatchさんの記事に掲載されました。よろしければ、下記よりご覧ください。

ポルシェ×東大先端研、行き先の分からない旅 第3弾は北海道・礼文島へ。移動しながら体験する学びとは?
LEARN with Porsche 2023レポ前編
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1532893.html
ポルシェ×東大先端研、礼文・利尻の離島の暮らしと歴史を知る旅。社会の変化を意識することが未来を開く
LEARN with Porsche 2023レポ後編
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1533303.html

東大駒場リサーチキャンパス公開2024 LEARN『電脳人間プログラム』
2024年 6月8日(土)

東大駒場リサーチキャンパス公開2024

<東大駒場リサーチキャンパス公開2024>

学習に苦手感のある子どものための「電脳人間プログラム」

こちらのプログラムは終了しました。ありがとうございました。

スマホやタブレットを活用して、君は電脳人間になれるだろうか?
今年の東大駒場リサーチキャンパスでは、子ども保護者教師 向けに3種類のプログラムをご用意しております。

詳細は以下よりご確認ください。

【実施概要】

〈子どものためのプログラム〉

スマホやタブレットを使って新しい学び方を手に入れてみないか?

学習に苦手感のある子どものための
「電脳人間プログラム」

2024年6月8日(土)14:00〜16:00
小・中学生 10名程度
参加希望者には事前のアンケートに答えてもらい、個々に合ったICTツールやアプリの説明を受けます。その後、研究室で準備したタブレットなどのツールを使いこなして、それぞれの苦手を克服するようなミッションに挑戦します。ICT操作に自信がなくてもスタッフがすぐに質問に答えてくれるので心配は要りません。あなたもきっとICTツールを活用した学びの面白さに気づくと思います。

〈保護者のためのプログラム〉

子どもの学習のつまずきを相談・理解し、子どもを支援するICTを学ぶ

学習につまずいた子の親のための
「相談及び最新のテクノロジーの体験会」

2024年6月8日(土)14:00〜15:30
保護者 10名程度
*子どもプログラム参加の保護者を優先させていただきます。
子どもの学習の躓きにはさまざまな背景があります。ここではまず参加者の悩みを共有し、簡単にできる子どものつまずきの認知心理学的見立て方を学びます。その後に、学習を補助するICTツールを体験してもらうと同時に、子どもたちの活用場面を見学し、さらに理解を深めます。

〈教師のためのプログラム〉

学びに困難のある子どもを支えるICTを学ぶ教師のための
「電脳人間プログラム」

2024年6月8日(土)13:00〜16:00
教育関係者 10名程度
*LTA(LEARN Teachers Academy)の履修登録が必須となります。
ご登録はこちら

読み・書き・聞く・話す・覚えるなどを補うICTを最初に体験してもらいます。その後で、実際に子どものICTを活用した学び体験プログラムに参加し、ICT活用を実践的に学ぶと同時に、その活用意味を議論します。 

▼プログラム共通

【費用】

参加費無料

【応募期間】

2024年5月26日(日)24時まで
*応募者多数の場合は選考を行い、お知らせいたします。

【選考結果】

2024年5月28日(火)までに選考結果をご連絡します。
*ご連絡は、応募時に記載しているメールアドレスにご連絡差し上げます。
*選考結果は、教師・子ども・保護者は別々にご連絡差し上げます。参加の返信もそれぞれにご回答ください。

【応募方法】

下記よりお申し込みください。

【開催場所】

東京大学先端科学技術研究センター
〒153-8904 東京都目黒区駒場4丁目6番1号
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/access.html
*詳細の実施場所は、参加が決定した方にお知らせいたします。

【リサーチキャンパス内LEARN関連イベント】

【プログラムに関するお問い合わせ先】

LEARN with NITORI 2024@京都府京都市
『虫調査プログラム~閉ざされた庭に住む生き物の秘密に迫れ~』
2024年6月15日(土)〜16日(日)

LEARN with NITORI

<LEARN with NITORI 2024@京都府京都市 募集要項>

『虫調査プログラム~閉ざされた庭に住む生き物の秘密に迫れ~』

こちらのプログラムは終了しました。活動報告はこちら

【実施概要】

100年前に生まれたこの庭は、普段は非公開の庭である。
そこは、外から遮断された稀有な空間である。
ずっと変わらない環境がそこには残っている。
丁寧に維持され続けたこの庭に、ずっと生き続けている生き物はいるのか。 ここにしかいない虫はいるのか。
そんな、生き物の秘密に迫ってみたい。
今回は、この閉ざされた庭園の生き物調査をするため、調査員を募集する。
『我こそは、生き物博士だ』という、君たちの挑戦を待っている。

【実施日時】

2024年6月15日(土)13時〜16日(日)11時(予定)

【実施場所】

對龍山荘たいりゅうさんそう
〒606-8435 京都府京都市左京区南禅寺福地町22
*集合時間厳守でお越しください。

【タイムスケジュール】

6月15日
12:30  集合 *時間厳守
13:00-13:30 オリエンテーション
13:30-18:00 對龍山荘で昼の生き物調査
18:00-19:00 夕食
19:00-22:00 對龍山荘で夜の生き物調査
       ※近隣ホテルに移動し、宿泊

6月16日
9:00-11:00 對龍山荘で朝の生き物調査
11:00  解散

【講師】※当日変更になる場合もございますので、予めご了承ください。

養老 孟司 氏(東京大学名誉教授・解剖学者)
秋田 勝己 氏(アマチュア昆虫研究家)
若林 匡久 氏(やまなし淡水生物調査(研究)会事務局次長・養老の森実行委員・渓流ガイド)
小林 真大 氏(アジア蛾の研究家)

養老孟司氏

養老 孟司 氏
1937(昭和12)年、鎌倉生れ。東京大学名誉教授。解剖学者
1989(平成元)年『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。新潮新書『バカの壁』は大ヒットし2003年のベストセラー第1位、また新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞した。大の虫好きとして知られ、昆虫採集・標本作成を続けている。『唯脳論』『身体の文学史』『手入れという思想』『遺言。』『半分生きて、半分死んでいる』など著書多数

秋田勝己氏

秋田 勝己 氏
アマチュア昆虫研究家
趣味で甲虫(ゴミムシダマシ科、カミキリムシ科、ゲンゴロウ科など)の研究をしている。
著書に、日本産ゴミムシダマシ大図鑑、日本産カミキリムシ大図鑑(I),(II). がある。元小学校教諭。 

若林匡久氏

若林匡久氏
やまなし淡水生物調査(研究)会事務局次長・養老の森実行委員・渓流ガイド
山梨県在住。山梨県内の渓流をくまなく歩き、魚類両生爬虫類の生息調査を行う。特に甲州イワナを求め、その周辺環境の重要性を自然より多く学んでいる。

小林真大氏

小林真大氏
アジア蛾の研究家
幼少期より蛾の採集を始め、世界中の昆虫に関心を持つようになる。
現在は東南アジアや日本を中心に蛾の研究や野外生態調査に取り組んでいる。
昆虫の面白さを知ってもらう為に子供達との採集活動や展示等でも活動中。

【募集対象・人数】

生き物(虫)調査好きな中高生以上の若者 10名程度
※参加条件として、プログラム後に、標本の整理・虫の同定・レポートの作成に協力することが求められます。

【費用】

プログラム参加費 無料
*ただし、夕食代(約2000円程度)、宿泊代(約9000円程度)は各自ご負担ください。
 経済的なご事情等で、宿泊費等の申請を事務局にご希望の方は、『備考欄』にて理由をそえてご記入ください。

*集合場所までの旅費は自己負担となります。

【応募期間】

5月31日(金)12:00まで

【応募方法】

下記サイトよりお申し込みください。

【選考結果】

2024年6月4日(火)頃に、申込時登録のメールアドレスへお知らせを予定しております。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

東大駒場リサーチキャンパス公開2024 LEARN講演会「子育てとその環境を考える〜LEARN『やり続ける』展を通して〜」
2024年 6月8日(土)

東大駒場リサーチキャンパス公開2024

<東大駒場リサーチキャンパス公開2024>

LEARN講演会

子育てとその環境を考える
〜LEARN『やり続ける
展を通して〜

こちらのプログラムは終了しました。ありがとうございました。

【実施日】

2024年 6月8日(土)10:30-12:00

【実施概要】

我々の研究室で取り組む「LEARN」は、子どもがありのまま、自分に合った学びのスタイルで学び、働き、暮らすことを自ら考えていく、そんな場となるよう様々な教育プログラムを展開しています。そこでは多様な人が行き交い、さらに新たな学びが生まれます。
ここでは、LEARNの考え方やこれまでの活動をご紹介しながら皆さんと一緒に子育てやその環境を考えてみたいと思います。
「好きなことしかしない」「人の言うことに耳を傾けない」「他の子と活動のリズムが大きく違う」など、集団活動に苦手感のある子どもについて、社会に出る前に修正した方がよいと主張する大人もいます。しかし、特性の強い子どもはそれに抵抗し、時には大きな傷を残し社会から遠ざかっていくこともあります。
今回は、LEARNで現在展示を行なっている、「やり続ける展2024」のご報告もお届けします。この展示は、評価を気にせず好きなことをやり続ける人の活動を集めたものです。彼らの作品や声をご紹介しながら、彼らを認め見守ることの難しさと面白さ感じながら、彼らが彼ららしく生きられる社会や学校環境を考えてみたいと思います。
昨年12月から始まった教員・教育関係者のためのプログラム「LEARN Teachers Academy」についてもご紹介したいと思います。

【講演者】

伊藤桂司/イラストレーター
髙木基/コピーライター
中邑賢龍/東大先端研 シニアリサーチフェロー
赤松裕美/東大先端研 特任助教

【開催場所】

東京大学先端科学技術研究センター 3号館南棟 ENEOSホール
〒153-8904 東京都目黒区駒場4丁目6番1号
https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/access.html

【対象・募集人数】

講演会の内容に興味のある方 150名程度
※小さなお子様の同伴を希望される方は、事前にご相談ください。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

【2024東大駒場リサーチキャンパス公開について】

東大駒場リサーチキャンパス公開は、東京大学先端科学技術研究センターと東京大学生産技術研究所が共催して行っております。
当日はLEARN以外にも様々な研究室でのイベントが予定されております。詳細は下記よりご確認ください。
https://komaba-oh.jp/

【費用】

プログラム参加費は無料です

【応募期間】

定員になり次第締め切らせていただきます。

【応募方法】

下記サイトよりお申し込みください。

【2024東大駒場リサーチキャンパス公開内LEARN関連イベント】