LEARN in 港区 電脳プログラム
親子セミナー「学びや生活のつまずきをICTで支援する」テクノロジー体験会「さわって、ためして、広がる!新しいまなびのかたち」
2025年11月9日(日)

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<LEARN in 港区 開催要項>
電脳プログラム

親子セミナー

テクノロジー体験会

親子セミナー

「学びや生活のつまずきをICTで支援する」

「授業についていけない」「ノートやメモが上手にとれない」「文字を読むのに時間がかかる」「話を聞いてもすぐに忘れてしまう」「作文を書くのが苦手」「忘れ物が多い」など学びや生活に困りごとを抱える子どもたちは、その理由をうまく言葉にできないまま、意欲を失ってしまうことがあります。まわりの大人たちも、「なぜできないのか」「どう支えればいいのか」に戸惑い、関わり方に悩んでしまうことも少なくありません。
 この親子セミナーでは、そうしたつまずきの見立てと、子どもとの関わり方、それを支えるためのICT機器の活用法を学ぶことができます。「苦手だから嫌い」だった学びが、「これならできそう」に変わるきっかけになるかもしれません。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

同日、このセミナーの後で同じ会場でテクノロジー体験会を開催します。

【開催日時】

2025年11月9日(日)10:15〜11:15(10:00受付開始)

【開催場所】

港区立みなと科学館 実験室(東京都港区虎ノ門3丁目6−9)

【講師】

中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)
赤松 裕美(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教)

【参加費】

無料

【対象者・定員】

港区立小中学校に在籍する児童生徒とその保護者 親子15組程度

【申込期間】

2025年10月31日(金) 正午まで
※定員になりましたので、締め切りました。

【応募方法】

以下より、お申し込みください。

テクノロジー体験会

「さわって、ためして、広がる!新しいまなびのかたち」
君はタブレットやスマホの秘密を知っているか? 

「1分間動くな!君はスマホのカメラの監視をかいくぐれるか?」
「生成AIに作文を手伝ってもらうには?」
「瞬きや口の動きだけでスマホやタブレットの操作ができるか?」
「読めない漢字や外国語があったら君はどうする?」
「うるさい場所で人の話を聞くにはどうするか?」

 家庭や学校でみんな使っているタブレットやスマートフォンの中にはすごいテクノロジーが入っている。それを活用した「学びや生活を便利にしてくれる道具」を体験してみよう。
 これからの学びや暮らしを楽しく想像してみましょう。

*今回のイベントではiPhoneやiPadなどiOSを中心とした展示になりますが、AndroidやWindows機にも同様の機能がありますのでそれらの機種ユーザーにも学んで頂けます。

【開催日時】

2025年11月9日(日)11:30〜15:00
※事前の申し込みなしでご参加いただけます。
※混雑時は入場までにお時間をいただく場合がございます。

【開催場所】

港区立みなと科学館 実験室(東京都港区虎ノ門3丁目6−9)

【参加費】

無料

【展示内容:どんなことが体験できるの?】

  • 手足を使わず、顔の動きで電気をつけたりおもちゃを動かすアプリ
  • どんな微細な動きも感知するアプリ
  • うるさい場所でも声をハッキリ聞かせてくれるヘッドフォン
  • 読めない漢字や外国語をカメラを向けるだけですぐに教えてくれるアプリ ・会話を文字で表示するアプリ
  • 頭の中を整理してくれ、作文を書くのを助けるアプリ
  • メモを補ったり、覚えておくのを助けるアプリ
  • 読みにくさを改善してくれるアクセシビリティ機能
  • 身体障害があってもスマホやタブレット操作を助けるアクセシビリティ機能

【プログラムに関するお問い合わせ先】

東京大学先端科学技術研究センター LEARN 事務局

共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN・港区教育委員会

LEARN by TECHNOLOGY 魔法のキャラバン in 山陽小野田市
講演会「学びや生活のつまずきをICTで支援する」展示会「さわって、ためして、広がる!新しいまなびのかたち」
2025年11月16日(日)

LEARN-by-TECHNOLOG

<LEARN by TECHNOLOGY 魔法のキャラバン in 山陽小野田市 募集要項>

講演会

ICT展示体験会

講演会

「学びや生活のつまずきをICTで支援する」 

 「授業についていけない」「ノートやメモが上手にとれない」「文字を読むのに時間がかかる」「話を聞いてもすぐに忘れてしまう」「作文を書くのが苦手」「忘れ物が多い」など学びや生活に困りごとを抱える子どもたちは、その理由をうまく言葉にできないまま、意欲を失ってしまうことがあります。まわりの大人たちも、「なぜできないのか」「どう支えればいいのか」に戸惑い、関わり方に悩んでしまうことも少なくありません。
 この講演会では、そうしたつまずきの見立てと、子どもとの関わり方、それを支えるためのICT機器の活用法を学ぶことができます。「苦手だから嫌い」だった学びが、「これならできそう」に変わるきっかけになるかもしれません。
 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

同日、別会場でICT展示体験会を開催しています。

【開催日時】

2025年11月16日(日)10:00〜11:00(9:30受付開始)

【開催場所】

山陽小野田市民館 第1会議室・第2会議室(山陽小野田市栄町9-25)

【講師】

中邑賢龍氏(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)

中邑賢龍
(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)
1956年 山口県生まれ 既存の教育に馴染めない子どもの新しい学びの試みであるLEARNプログラムなど社会問題解決型実践研究を推進。著書に『バリアフリー・コンフリクト』(東京大学出版会)、『どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て』(中公新書ラクレ)、『育てにくい子は挑発して伸ばす』(文芸春秋)などがある。

【参加費】

無料

【対象者・定員】

本イベントに興味のある教育関係者・児童生徒とその家族(保護者・家族・子どもだけでの参加も可能です)・自治体関係者 80名程度
※講演会参加には事前の申し込みが必要です

【申込期間】

2025年11月13日(木) 24:00まで
※定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきます。

【申込方法】

以下よりお申し込みください。

キャラバン2025_山口_講演会_キャラバン

ICT展示体験会

「さわって、ためして、広がる!新しいまなびのかたち」
 君はタブレットやスマホの秘密を知っているか?

「1分間動くな!君はスマホのカメラの監視をかいくぐれるか?」
「生成AIに作文を手伝ってもらうには?」
「瞬きや口の動きだけでスマホやタブレットの操作ができるか?」
「読めない漢字や外国語があったら君はどうする?」
「うるさい場所で人の話を聞くにはどうするか?」

 家庭や学校でみんなが使っているタブレットやスマートフォンの中にはすごいテクノロジーが入っている。それを活用した「学びや生活を便利にしてくれる道具」を体験できます。これからの学びや暮らしを楽しく想像してみましょう。

*今回のイベントではiPhoneやiPadなどiOSを中心とした展示になりますが、AndroidやWindows機にも同様の機能がありますのでそれらの機種ユーザーにも学んで頂けます。

【開催日時】

2025年11月16日(日)11:00〜15:00
※出入り自由です。時間内であれば、事前の申し込みなしでご参加いただけます。
※混雑時は入場までにお時間をいただく場合がございます。

【開催場所】

おのだサンパーク
(山陽小野田市中川6丁目4番1号)

【参加費】

無料

【展示内容 どんなことが体験できるの?】

  • 手足を使わず、顔の動きで電気をつけたりおもちゃを動かすアプリ
  • どんな微細な動きも感知するアプリ
  • うるさい場所でも声をハッキリ聞かせてくれるヘッドフォン
  • 読めない漢字や外国語をカメラを向けるだけですぐに教えてくれるアプリ
  • 会話を文字で表示するアプリ
  • 頭の中を整理してくれ、作文を書くのを助けるアプリ
  • メモを補ったり、覚えておくのを助けるアプリ
  • 読みにくさを改善してくれるアクセシビリティ機能
  • 身体障害があってもスマホやタブレット操作を助けるアクセシビリティ機能

【黒ラブ教授の、勉強や生活に役立つテクノロジーお笑いライブ】

 サイエンス・コミュニケーターの黒ラブ教授がくりひろげる、笑って・びっくりして・学べるおもしろステージ!テクノロジーが「どんな時に」「どんな人達の」役に立つのかを、笑いながら学んで下さい。

〈ステージスケジュール〉
第1回 11:30〜11:45
第2回 13:00〜13:15
第3回 14:00〜14:15 (参加無料・予約不要)

〈講師〉

黒ラブ教授

黒ラブ教授
東京大学先端科学技術研究センター 連携研究員
普段は大学レベルの科学やSDGsを、学んで笑える漫談で伝える。 全国でお笑い科学ライブ、講演、本、TV、Podcastラジオで活動。累計1000を超えるイベントをこなす。
#大学の先生芸人@吉本興業 #国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ #東京大学先端研客員研究員 #東京工科大学工学部客員准教授 #早稲田大学非常勤講師 #NPO法人日本科学振興協会JAAS 理事 #日本サイエンスコミュニケーション協会 副理事 #LEDTOKYO株式会社で研究を推進する人 

キャラバン2025_山口_講演会_キャラバンイベント

【プログラムに関するお問い合わせ先】

東京大学先端科学技術研究センター LEARN 事務局

主催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN
特別協力:ソフトバンク株式会社
協力:山陽小野田市教育委員会・おのだサンパーク

LEARN in 渋谷 保護者セミナー
「これからの子育て、どう考えたらいい? 〜迷いを話して、見通しを立てる『子育て作戦会議』〜」
2025年10月27日(月)

LEARN in 渋谷

<LEARN in 渋谷 保護者セミナー>

渋谷区教育委員会×東大先端研LEARN
保護者のつどい@オンライン

これからの子育て、どう考えたらいい?
〜迷いを話して、見通しを立てる「子育て作戦会議」〜 

【講演概要】

学校に行きたがらない、学習への意欲が続かない、集団の中でうまく過ごせない…。
子どもの「少し気になる変化」に、どう寄り添えばよいのか迷うことはありませんか。
東京大学先端科学技術研究センター LEARNでは、全国の子どもや保護者、教員を対象に、発達や学びに関する実践や勉強会を続けています。
このオンライン相談会では、そうした知見をもとに、子どもの「しんどさ」を理解し、保護者としてできる小さな一歩を見つけることを目指します。

話を聞くだけでも構いません。
専門家や他の保護者と一緒に、これからの子育ての見通しを立てる時間にしてみませんか。

【講師】

中邑賢龍氏(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)

中邑賢龍(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)
1956年 山口県生まれ 既存の教育に馴染めない子どもの新しい学びの試みであるLEARNプログラムなど社会問題解決型実践研究を推進。著書に『バリアフリー・コンフリクト』(東京大学出版会)、『どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て』(中公新書ラクレ)、『育てにくい子は挑発して伸ばす』(文芸春秋)などがある。

赤松裕美氏

赤松裕美(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教)
専門は教育学。公認心理師。約10年のアメリカ在住中に二児の出産・子育てを経験し、未来を生きぬく子育てや、ユニークな子どもの教育を日々試行錯誤する。東大先端研にてLEARNの統括マネージャーとして、様々な子どもと関わるだけでなく、数多くの保護者や教員の悩み相談も受け、保護者たちと一緒に子育て作戦会議を行なっている。

【開催日時】

2025年10月27日(月)20:00〜21:00(Zoom入室開始 19:45〜)

【開催場所】

オンライン(Zoomミーティング) 

【対象・募集人数】

渋谷区内在住または区立小・中学校在学の 小学1年生~中学3年生の保護者 100名程度

【スケジュール】

19:45 zoom入室開始
20:00-20:45 保護者セミナー
20:45-21:00 質疑応答
21:00 終了

【費用】

参加費無料

【応募方法】

下記サイトよりお申し込みください。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

東京大学先端科学技術研究センターLEARN 事務局

共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN・渋谷区教育委員会

LEARN with ソフトバンク 魔法のキャラバン in 愛媛
「子どもの学びや生活にICT機器を活用するための 講演会・機器体験会・相談会」「重い障がいのある子どもと保護者・教師のためのICTを活用したコミュニケーション」
2025年11月24日(月)

LEARN with ソフトバンク

<LEARN with ソフトバンク 魔法のキャラバン in 愛媛 募集要項>

魔法のキャラバン in 愛媛

【開催日】

2025年11月24日(月)

【開催場所】

愛媛県総合教育センター (松山市上野町甲650番地)
※受付は5階になります。エレベーターもご利用いただけますが混雑が予想されますので、お時間に余裕をもってご来場ください。

〈駐車場について〉

愛媛駐車場

図の矢印に沿って進み、愛媛県生涯学習センター東側下にある駐車場に駐車してください。愛媛県総合教育センターや愛媛県生涯学習センター、えひめ青少年ふれあいセンターの構内には、特別の場合を除いて駐車できません。(事情があり配慮が必要な場合は、事前にご連絡ください) なお、駐車場への出入りは、東側出入口を御利用ください。 

【参加費】

無料

第一部

「子どもの学びや生活にICT機器を活用するための 講演会・機器体験会・相談会」

 「ノートやメモがうまくとれない」「本を読むのに時間がかかる」「話を聞いてもすぐに忘れてしまう」「忘れ物が多い」「作文が苦手」など、学びや生活に困りごとを抱える子どもたちは、その理由をうまく言葉にできないまま、学ぶ意欲を失ってしまうことがあります。まわりの大人たちも、「なぜできないのか」「どう支えればいいのか」に戸惑い、関わり方に悩んでしまうことも少なくありません。
 このイベントでは、そのような困りごとを抱える子ども達を支えるための、ICT機器の活用法を具体的に紹介します。「みんなと一緒の学び方」から、「自分に合った学び方」へ。一人ひとりに合った学びの方法を知ることで、学ぶ楽しさや自信につながるヒントが見つかるかもしれません。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※参加には事前の申し込みが必要です。

【開催時間】

10:30〜13:00(10:00受付開始)

【対象者・定員】

本イベントに興味のある児童生徒とその家族(保護者だけでの参加も可能です)・教育関係者
60名程度

【プログラム内容】

(10:00受付開始)

1.   講演会 10:30~11:15
「学びや生活の困難さを、スマホやタブレットで解決してみませんか?」
講師:中邑賢龍(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)
   赤松裕美(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教) 

2. 機器体験会 11:30~13:00
※体験会は出入り自由です。ただし、参加には全体の事前申込が必要です。
「聞く」「話す」「読む」「書く」など、子どもが学習や生活で使える様々なツールやアプリの便利な機能を、実際に機器に触れながら学ぶ体験会です。 
たとえば・・・

  • うるさい場所でも話が聞けるヘッドフォン 
  • 自分の考えを整理して伝えやすくするツール
  • 文字を読むのが苦手でも音声で読み上げてくれるアプリ
  • 手書き以外の方法でノートやメモをとるツール
  • 言葉で語ったことを作文にするツール など

子どもには、ミッションに挑戦しながらICT機器を楽しく体験できるスタンプラリーをご用意しています。
※12:40から、「ICTを活用した作文作成ミニセミナー」を開催します。 

 3. 相談会 11:30~12:30(全2回 (1) 11:30〜12:00、(2) 12:00〜12:30)
教育や子育ての中で感じる疑問や困りごと共有し、ヒントを持ち帰る相談会です。個別ではなく、集まった皆さんと行うグループ相談会です。「うちも同じ」「それ、やってみたい!」そんな声が飛び交う中で、他の方の話からもたくさんの気づきが得られます。
講師:中邑賢龍・赤松裕美
※高校生以下の児童生徒の参加はできません(幼児は可能です)。
※各回の開始時間に会場(当日ご案内)にお集まりください。
※各回とも、席が埋まり次第締め切らせていただきます。 

第二部
講演会

「重い障がいのある子どもと保護者・教師のためのICTを活用したコミュニケーション」

 重度重複障がいのある子ども達は、反応や意思の表現がとてもわかりにくく、「何も伝えていない」と受け取られることも少なくありません。しかし、目の動き、まばたき、表情のわずかな変化、体の緊張といった反応には、その子なりの「意思」が含まれているかもしれません。
 この講演会では、ICT機器(スイッチやセンサー、動画記録など)を活用しながら、刺激に対する子どもの反応を観察し、その意味を解釈する実践的方法を、具体的な事例や支援ツールのデモを交えながらお話しします。「飲む」「食べる」「遊ぶ」といった身近な活動の中で、その子が「心地よい」と感じる状況や、「やってみたい」と感じる瞬間をどう捉えるか、「気づきの力」を高めるヒントを得られる内容です。
 日々子どもたちと向き合う教師や保護者のみなさんが、ICTを「理解の道具」として使い、その子の可能性を拓く視点を持ち帰っていただける時間にしたいと考えています。
※参加には事前の申し込みが必要です。

【開催時間】

14:00〜15:30(13:45受付開始)

【対象者・定員】

本イベントに興味のある教育関係者・保護者
60名程度

【講師】

中邑賢龍(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)
赤松裕美(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教)

【申込期間】

2025年9月1日(月) 14:00から2025年11月21日(金) 24:00まで
※定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。

【申込方法】

下記よりお申し込みください。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

東京大学先端科学技術研究センター LEARN 事務局

共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN・ソフトバンク株式会社
協力:愛媛県総合教育センター 

LEARN by TECHNOLOGY 魔法のキャラバン in 長崎
「子どもの学びや生活にICT機器を活用するための 講演会・機器体験会・相談会」
2025年8月30日(土)

LEARN-by-TECHNOLOG

<LEARN by TECHNOLOGY 魔法のキャラバン in 長崎 募集要項>

【※満員御礼※】
大変多くのお申し込みを頂戴し、キャンセル待ちにつきましても募集を終了させていただきました。


魔法のキャラバン in 長崎

「子どもの学びや生活にICT機器を活用するための 講演会・機器体験会・相談会
―読み書きが苦手な子ども達の学びを支えるために―」

こちらのプログラムは終了しました。ありがとうございました。

「授業についていけない」「ノートやメモが上手にとれない」「文字を読むのに時間がかかる」「話を聞いてもすぐに忘れてしまう」「忘れ物が多い」「作文を書くのがしんどい」――
学びや生活に困りごとを抱える子どもたちは、その理由をうまく言葉にできないまま、学ぶ意欲を失ってしまうことがあります。まわりの大人たちも、「なぜできないのか」「どう支えればいいのか」に戸惑い、関わり方に悩んでしまうことも少なくありません。
このイベントでは、そうした困難を支えるためのICT機器の活用法を、講演・機器体験会・相談会を通して体験的に学ぶことができます。
「苦手だから嫌い」だった学びが、「これならできそう」に変わるきっかけになるかもしれません。

最新のICT機器を活用した教育の可能性を一緒に探求しましょう。
日々の支援や教育に役立つヒントがきっと見つかります。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。 

※参加には事前の申し込みが必要です

【開催日時】

2025年8月30日(土)9:30〜12:30(9:00受付開始)

【開催場所】

長崎市障害福祉センター
(長崎市茂里町2番41号)
※建物の開館時間は、8:45です。
※受付は7階になります。エレベーターをご利用いただけますが混雑が予想されますので、お時間に余裕をもってご来場ください。

※駐車場は障害のある方専用となっております。一般の方は、近隣の駐車場をご利用いただくか、公共交通機関でご来場ください。 

【参加費】

無料

【対象者・定員】

本イベントに興味のある教育関係者・児童生徒とその家族(保護者・家族・子どもだけでの参加も可能です)・自治体関係者・医療施設や診療センターのスタッフ
100名程度
※子どもだけでの参加は、自律的に活動できる場合に限ります。

【プログラム内容】

(9:00受付開始)

1.   講演会 9:30~10:30
「学びや生活の困難さを、スマホやタブレットで解決してみませんか?」
子どもが学習・生活でつまずく背景には何があるのか、ICT機器を使った支援の方法についてどのような方法があるのかを分かりやすく話します。
講師:中邑賢龍(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)
   赤松裕美(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教)
※会場の収容人数に限りがございますので、満席となった場合は、別室にて中継(サテライト配信)をご覧いただくことになります。 

2. 機器体験会 10:30~12:30
※体験会は出入り自由です。ただし、参加には全体の事前申込が必要です。
「聞く」「話す」「読む」「書く」など、子どもが学習や生活で使える様々なツールやアプリの便利な機能を、実際に機器に触れていただきながら体験することができます。
たとえば・・・ 

  • うるさい場所でも話が聞けるヘッドフォン
  • 自分の考えを整理して伝えやすくするツール
  • 文字を読むのが苦手でも音声で読み上げてくれるアプリ
  • 手書き以外の方法でノートやメモをとるツール
  • 言葉で語ったことを作文にするツール など

子どもには、ミッションに挑戦しながらICT機器を楽しく体験できるスタンプラリーをご用意しています。

3. 相談会 11:00~12:30(全2回 (1) 11:00〜11:45、(2) 11:45〜12:30)
教育や子育ての中で感じる疑問や困りごと共有し、ヒントを持ち帰る相談会です。個別ではなく、集まった皆さんと行うグループ相談会です。「うちも同じ」「それ、やってみたい!」そんな声が飛び交う中で、他の方の話からもたくさんの気づきが得られます。
講師:中邑賢龍、赤松裕美
※高校生以下の児童生徒の参加はできません(幼児は可能です)。
※各回の開始時間に会場(当日ご案内)にお集まりください。
※各回とも、席が埋まり次第締め切らせていただきます。

【申込期間】

2025年8月27日(水) 24:00まで
※定員になりましたので、締め切りました。

【申込方法】

下記よりお申し込みください。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

東京大学先端科学技術研究センター LEARN 事務局

主催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN
特別協力:ソフトバンク株式会社
協力:長崎市障害福祉センター診療所・長崎市教育委員会・ 長崎市障害福祉課

LEARN in 福島
「農園でアルバイト体験をして、農作物を東京に売りに行こう!〜働いて、食べて、人に届ける中でリアルに学ぶ日々の営み〜」「農園でいつもと違う視点で子育て作戦会議」
2025年 10月1日(水)

LEARNin福島

<LEARN in 福島 募集要項>

  働くプログラム  Part ❶ 二本松編

◯子どもプログラム:

「農園でアルバイト体験をして、農作物を東京に売りに行こう!〜働いて、食べて、人に届ける中でリアルに学ぶ日々の営み〜」

◯保護者プログラム: 

「農園でいつもと違う視点で子育て作戦会議」

【実施概要】

いつもとちがう場所で、いつもとちがう人たちと、
いつもとちがう「学び」をしてみないか?
働くプログラム Part ① の舞台は、福島県二本松市の自然豊かな農園。
ここで君は、「働くこと」に本気で向き合う。取り組むのは、野菜やお米の収穫という「本物のしごと」。例えば1時間働いたら、どれくらい稼げるのかな?この農園では、働いた時間に応じて農作物がもらえるんだ。
君は、どんな仕事をして、どのくらい農作物を手に入れられるだろう。

さらに!
「このおいしさを、東京の人にも届けたい!」
そう思った君は、東京で実際に農作物を販売する「Part ② 東京編」への参加のチャンスもある。

保護者の皆さんは、美味しいものに囲まれた農園で、日々の悩みや疑問を話しながら、いつもと違った視点で一緒に子育てを考えてみましょう。

*「Part ② 東京編」ついての詳細は、参加者に改めてご案内差し上げます(希望者が多数の場合は、抽選となります)。

【実施日時・場所】

2025年10月1日(水)10:00~15:30@農家民宿 遊雲の里
※Part②東京編は、2025年10月11日(土)に決定しました!

【費用】

無料
*ご自宅から実施場所までの交通費はご負担いただきます。

【募集対象・人数】

福島県の小中学生とその保護者 15組30名程度
*子どもと保護者が一緒に参加することが原則となります。
*子どものみの参加も可能です。
*活動は親子別になります。

【お申し込み方法】

以下の応募フォームより必要事項を入力・送信してお申し込みください。

【締切】

2025年9月15日(月・祝)17時まで
*応募多数の場合は、抽選となります。
*参加確認連絡は、9月17日(水)頃に、ご応募時に登録されたメールアドレスへお知らせいたします。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

共催:福島県教育委員会・東京大学先端科学技術研究センターLEARN
協力:農家民宿 遊雲の里

LEARN in 港区
保護者セミナー「不確実な時代を生きる子どもたちの学びの場を考える」
2025年7月11日(金)

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<LEARN in 港区 保護者セミナー 開催要項>

港区×東大先端研LEARN 保護者セミナー 2025

「不確実な時代を生きる子どもたちの学びの場を考える」

こちらのセミナーは終了いたしました。ありがとうございました。

【講演概要】

パンデミック、地球温暖化、生成A Iの普及、国際紛争など、何が起こるかわからない不確実な時代に子どもたちは生きています。18歳意識調査(日本財団)によると8割近い若者が働くことに不安を感じているといいます。そんな時代にも子どもたちがワクワクする気持ちを忘れずに生きるために、我々はどんな子育てや教育をしていけばいいのでしょうか?これまでの目的や計画が明確で安定した環境で知識を教える教育だけでなく、目的や計画がぼんやりとしか分からないが子どもたちが飛び込んで行きたくなる何だかワクワクする場の中で、子どもが自ら学んでいく場も必要な気がします。 

東大先端研LEARNは、「目的や計画は緩やかに」「教科書なし」「協働を強制しない」「実社会の中で」といった学校とは少し違った教育プログラムを展開しています。昨年度、港区と連携して行ったLEARNの取り組みをご紹介しながら、港区の子どもたちのこれからの教育について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。安定を前提とした既存の学びを少し離れてみると逞しく生きる子どもの姿が見えてきます。

【講師】

中邑賢龍氏(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)

中邑 賢龍(東大先端研 シニアリサーチフェロー)
1956年 山口県生まれ 既存の教育に馴染めない子どもの新しい学びの試みであるLEARNプログラムなど社会問題解決型実践研究を推進。著書に『バリアフリー・コンフリクト』(東京大学出版会)、『どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て』(中公新書ラクレ)、『育てにくい子は挑発して伸ばす』(文芸春秋)などがある。

赤松裕美氏

赤松 裕美(東大先端研 特任助教)
専門は教育学。公認心理師。約10年のアメリカ在住中に二児の出産・子育てを経験し、未来を生きぬく子育てや、ユニークな子どもの教育を日々試行錯誤する。東大先端研にてLEARNの統括マネージャーとして、様々な子どもと関わるだけでなく、数多くの保護者や教員の悩み相談も受け、保護者たちと一緒に子育て作戦会議を行なっている。

【開催日時】

2025年7月11日(金)20:00〜21:00(Zoom入室開始 19:45〜)

【開催方法】

オンライン(Zoomウェビナー)

【対象・募集人数】

港区内の小中学生の保護者 200名程度

【スケジュール】

19:45 zoom入室開始
20:00-20:45 保護者セミナー
20:45-21:00 質疑応答
21:00 終了

【費用】

参加費無料

【応募方法】

下記サイトよりお申し込みください。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

LEARN in SETAGAYA
「世田谷トレインに乗って 世田谷の美味しいを探せ!」
2025年7月31日(木)

learn in setagaya

<LEARN in SETAGAYA 子どもプログラム 募集要項>

「世田谷トレインに乗って 世田谷の美味しいを探せ!」

※保護者プログラム「子育て作戦会議」同時開催

 

こちらのプログラムは終了しました。ありがとうございました。

【実施概要】

この夏、世田谷を走る電車に乗って、
世田谷の美味しいものを探しに出かけてみないか。
この旅には、ミッションがある。
電車に乗って駅で降り、店を訪ね、人と出会い、話を聞く。
はじめて出会う人に声をかけるのは、少し緊張するかもしれない。
でもその先には、思いがけない驚きや感動が待っている。
見つけた出会いや感動を、美味しいものと一緒にみんなでシェアしよう。
さあ、まだ知らない世田谷の美味しいものと、その物語を探しにいこう。

保護者の皆様へ
美味しいコーヒーや紅茶を飲みながら、子育てについて一緒に考えてみませんか?
子育ての専門家や他の保護者の方との対話を通して、
普段とは少し違った視点からお子さんのことを見つめ直すと、
新たな気づきが得られるかもしれません。
それぞれのご家庭に合った、子育てのヒントを一緒に見つけましょう。

【実施日時】

7月31日(木)10:00-15:00(受付9:45)

【実施場所】

世田谷区内
※詳細につきましては、参加が決定した方にお知らせいたします。

【集合・解散】

受付 9:45/解散 15:00
いずれも東京大学先端科学技術研究センター (東京都目黒区駒場4丁目6−1)

【対象・人数】

世田谷区在住または世田谷区立小・中学校に在学の小学4年生~中学3年生と保護者 各20名程度
※子どものみ、保護者のみの参加も可能です。

【講師】

赤松 裕美(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教) 

【費用】

参加費無料
※ご自宅から集合・解散場所までの交通費は各自ご負担いただきます。

【スケジュール】

〇子どもプログラム
9:45  受付
10:00 集合・オリエンテーション
10:15 プログラム
12:30 昼食(各自ご持参ください)
13:30 発表会(チームごとの活動共有)
15:00 解散

〇保護者プログラム
9:45  受付
10:00 集合・オリエンテーション
10:15 子育て作戦会議
12:00 昼食(各自ご持参いただくか、外出することも可能です)
13:30 発表会参観
15:00 解散

【お申し込み方法】

以下の応募フォームより必要事項を入力・送信して、ご応募ください。

【締切】

7月13日(日)24:00まで 
※応募多数の場合は、抽選となります。
※参加の可否につきましては、7月16日(水)頃を目途に、応募時にご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

共催:東京大学先端科学技術研究センター LEARN・世田谷区教育委員会

LEARN in SETAGAYA
保護者セミナー「AI時代に本当に必要な子どもの力とは? ~世田谷区と東大先端研LEARNが始める教育プログラム~」
2025年6月25日(水)

learn in setagaya

<LEARN in SETAGAYA 保護者セミナー 募集要項>

世田谷区×東大先端研 LEARN 保護者セミナー

 

これからの学力とは何か?
「AI時代に本当に必要な子どもの力とは?
~世田谷区と東大先端研LEARNが始める教育プログラム~」

こちらのセミナーは終了しました。ありがとうございました。

【実施概要】

AIが急速に身近なものとなり、世界中で活用が進んでいます。学校には、英語教育、プログラミング教育、STEAM教育などの波が押し寄せています。生成AIの存在、社会の変化が当たり前の時代を生きていく子どもたちは、どのような力や価値観が求められていくのでしょうか?そして、子どもたちに向けてどのような教育が必要になっていくのでしょうか? Learn(学ぶ)、 Enthusiastically(熱心に)、 Actively(積極的に)、 Realistically(現実的に)、 Naturally(自然に)。全く違うベクトルの5つの言葉をキーワードに、今年度から東大先端研LEARNが世田谷区の子どもたちに向けて始める教育プログラムについてご紹介します。
また、7/31(木)開催の子どもプログラム「世田谷トレインに乗って 世田谷の美味しいを探せ!」のご紹介もいたします。

【講師】

中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター シニアリサーチフェロー)
1956年 山口県生まれ。既存の教育に馴染めない子どもの新しい学びの試みであるLEARNプログラムなど社会問題解決型実践研究を推進。著書に『バリアフリー・コンフリクト』(東京大学出版会)、『どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て』(中公新書ラクレ)、『育てにくい子は挑発して伸ばす』(文芸春秋)などがある。

赤松 裕美(東京大学先端科学技術研究センター 特任助教)
専門は教育学。公認心理師。約10年のアメリカ在住中に二児の出産・子育てを経験し、未来を生きぬく子育てや、ユニークな子どもの教育を日々試行錯誤する。東大先端研にてLEARNの統括マネージャーとして、様々な子どもと関わるだけでなく、数多くの保護者や教員の悩み相談も受け、保護者たちと一緒に子育て作戦会議を行っている。

【実施日】

2025年6月25日(水)19:30-21:00(19:15 Zoom入室開始)

【開催場所】

オンライン(Zoom)

【対象・募集人数】

世田谷区内在住または区立小・中学校在学の小学1年生~中学3年生の保護者 100名程度
※定員に達し次第、申込受付を終了いたします。

【スケジュール】

19:15 Zoom入室開始
19:30-20:45 保護者セミナー
20:45-21:00 質疑応答
21:00 終了

【費用】

参加費無料

【応募方法】

下記サイトよりお申し込みください。

【プログラムに関するお問い合わせ先】

LEARN with NITORI 2025@余市町
「果樹園で働いて、甘いさくらんぼを手に入れよう!」「リラックス子育て作戦会議in果樹園」
2025年6月29日(日)

LEARN with NITORI

<LEARN with NITORI 2025@余市町 募集要項>

子どもプログラム

『果樹園で働いて、甘いさくらんぼを手に入れよう!
〜ICT機器を使って学校とは違う学びを楽しむ〜 』

保護者プログラム

『リラックス子育て作戦会議in果樹園
〜さくらんぼを味わいながら、我が子に合った学び方を考える〜 』

こちらのプログラムは終了しました。ありがとうございました。

【実施概要】

「がんばって働いたら、どのくらいのさくらんぼがもらえるの?」
そんな本気のアルバイト体験ができる、特別な一日。
北海道の果樹園で、自分の力で働いて、自分の手でさくらんぼを収穫。
どれくらい大変?どれくらい楽しい?やってみないとわからない。

最後は、ICT機器を使って自分なりにふりかえり。
読むのが苦手?書くのが苦手?
そんな君でも、ICTの力を使えば「伝えられる」「わかる」方法がきっと見つかる。
学びって、ほんとうはひとつじゃない。
学校のやり方だけが、学びじゃない。
君に合った「自分の学び方」は、きっとある。

保護者の皆さんには、果樹園の中で「子育て作戦会議」をご用意しています。
おいしいさくらんぼを味わいながら、日々の子育てについて、少しだけ違う角度から語り合ってみませんか?
ゆったりとした自然の中で、子どもが学ぶ姿に触れながら、大人も「子育て」を見つめなおす時間になるでしょう。

【実施日時】

2025年6月29日(日)9:00〜14:30(8:45受付開始) 

【実施場所】

ニトリ観光果樹園(北海道余市郡余市町登町1102-5)
余市町中央公民館(北海道余市郡余市町大川町4-143)

【集合・解散】

集合 8:45 ニトリ観光果樹園
解散 14:30頃 余市駅周辺

●公共交通機関をご利用の方
8:30までに「JR函館本線・余市駅」へお越しください。ニトリ観光果樹園まで送迎いたします。
こちらの電車が便利です:小樽駅 8:06 発 →(JR 倶知安駅 行)→ 余市駅 8:30 着
果樹園での活動後は、余市駅周辺まで送迎します。

●自家用車でお越しの方
ニトリ観光果樹園・余市町中央公民館は、無料駐車場がございます。

集合時は、直接現地へお越しください。

【募集対象・人数】

小学1年生〜高校3年生相当(18歳まで)の子どもとその保護者 15組30名

応募多数の場合は、抽選となります(北海道内の方を優先させて頂きます)。
*子どものみの参加も可能です(自立的に活動できる場合に限ります)。
*保護者のみの参加はできません。
*活動は、親子別の活動となります。

【費用】

プログラム参加費 無料

*旅費・宿泊費は自己負担となります。

【タイムスケジュール】*若干の変更の可能性がございます。

8:30  (公共交通機関をご利用の方)余市駅集合、果樹園へ送迎
8:45-9:00 集合・受付(自家用車でお越しの方は、直接現地へ)
9:00-9:30 オリエンテーション
9:30-10:30  [子ども]アルバイト体験/[保護者]子育て作戦会議
10:30-12:00 [子ども]さくらんぼ収穫/[保護者]子育て作戦会議
12:00-13:00 ジンギスカンを楽しみながらの懇談会
13:00-13:30 余市町中央公民館へ移動(送迎、もしくは自家用車)
13:30-14:15 ICTを活用した感想文作成
14:15-14:30  まとめ
14:30 解散

【応募期間】

2025年6月15日(日)17:00まで

【応募方法】

以下の応募フォームよりご応募ください。 

*現在打ち込んでいることや、プログラムの志望動機を記載いただきます。
*子どもプログラムの参加申込みは必ず子どもご自身のアカウントから、保護者プログラムは保護者のアカウントからお申込みください。
*株式会社ニトリホールディングス関係者の方は、備考欄にその旨をお知らせください。

【選考結果】

2025年6月18日(水)までに、申込み時登録のメールアドレスへお知らせを予定しております。

共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN・株式会社ニトリホールディングス
協力:ソフトバンク株式会社

【前日に実施される関連プログラムのご案内】

果樹園プログラムの前日、札幌市内にて、読み書きや集中に困りごとのある子どもたちのための、ICT機器を活用した「自分に合った学び方」を考えるイベントを開催します。
「読むのが苦手」「書くのに時間がかかる」「話を聞いてもすぐに忘れてしまう」――
そんな悩みをサポートするICT機器の最新の活用方法を、講演・展示・相談を通して体験できます。
果樹園プログラムに参加予定の方はもちろん、ふだんの学びに不安がある方にもおすすめです。ご家族だけでも、先生方だけでも、もちろん子ども本人の参加も大歓迎です!

◆イベント概要
イベント名:魔法のキャラバン in 札幌市
「子どもの学びや生活にICT機器を活用するための 講演会・機器体験会・相談会」
日時:2025年6月28日(土)13:30〜16:30
会場:札幌市立栄町小学校
対象:児童生徒・保護者・教育関係者・自治体関係者(子どもだけの参加も可)
定員:先着100名
申込:詳細・申込みフォームはこちら
   https://learn-project.com/so_2025/sapporo/

【プログラムに関するお問い合わせ先】