LTA

基礎コース

領域 A 変化する現代社会と教育課題を広い視点から学ぶ

A-1 受験社会の子育てからAI時代の子育てへ(中邑 賢龍:東京大学先端科学技術研究センター 個別最適な学び寄付研究部門 シニアリサーチフェロー)
A-2 こどもたちはゲームやスマホで何をしているのか(岡 耕平:滋慶医療科学大学大学院医療管理学研究科 教授)
A-3 ゲームやスマホから抜け出せない問題とその解決策(岡 耕平)
A-4 こどもの貧困とこども食堂(湯浅 誠:社会活動家特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長、こども家庭庁こども政策審議会こどもの居場所づくり部会委員、東京大学先端科学技術研究センター特任教授)
A-5 進化するインフラと学び方・生き方・働き方(西山 浩平:起業家、ELEPHANT DESIGN HOLDINGS株式会社 代表取締役)
A-6 先端テクノロジーの浸透と教育制度  ソフトウェアテクノロジー立国「エストニア」の教育を通して(岩田 真一:MIRAISE(ミレイズ) Partner & CEO、未来スケープ 代表、Kauffman Fellow)
A-7 学校の未来とGIGAスクール 〜 育みたい力 〜(中川 哲:株式会社EdLog 代表取締役社長、文部科学省 初等中等教育局 視学委員(GIGAスクール戦略担当)、愛知教育大学教職キャリアセンター 客員教授)
A-8 インクルーシブ教育と個別最適な学び(中邑 賢龍)
A-9 「学びの構造転換」とその哲学・最前線(苫野 一徳:哲学者・教育学者熊本大学大学院教育学研究科・教育学部 准教授)

領域 B 科学的思考と子どもの能力の見立てを学ぶ

B-1 感覚・知覚:「見える」とはどのようなことか(渡邊 克巳:早稲田大学理工学術院基幹理工学部 教授)
B-2 記憶・学習 :「覚える」とはどのようなことか(渡邊 克巳)
B-3 相互作用の分析を「認知」の呪縛から解き放て !! 〜子どものやり取りを行動分析的に考える〜(肥後 祥治:鹿児島大学法文教育学域教育学系 教授)
B-4 心理検査の効用と限界(河野 俊寛:北陸大学 教授)
B-5 日常生活から子どものつまずきを考える(赤松 裕美:東京大学先端科学技術研究センター 個別最適な学び寄付研究部門 特任助教)
B-6 障害を理解する(中邑 賢龍)

領域 C 子どもの力を引き出すテクノロジー・コミュニケーション・環境を学ぶ

C-1 支援技術の基礎(巖淵 守:早稲田大学人間科学学術院 教授)
C-2 小中学校の先生に役立つ支援技術の基礎と活用
   〜学びにくさのある子達がスタートラインに立つために〜(井上 賞子:安来市立荒島小学校 教諭

C-3 入試でのテクノロジー活用と公平性・合理的配慮について(近藤 武夫:東京大学先端科学技術研究センター 教授)
C-4 学びへのアクセスを保障する デジタル教科書とは(近藤 武夫)
C-5 テクノロジーを活用した学習を学校内に実現するには?(近藤 武夫)
C-6 意欲を引き出す教育のシナリオを考える(中邑 賢龍)
C-7 GIGAスクール構想で問い直された教育(鈴木 秀樹:東京学芸大学附属小金井小学校 教諭、慶應義塾大学 非常勤講師)
  保健室から学びへアクセス(佐藤 牧子:東京学芸大学附属小金井小学校 養護教諭)
C-8 拡大・代替コミュニケーション技術(AAC)を学ぶ (中邑 賢龍)

*講師の詳しいご紹介については、【講師一覧】ページ よりご覧いただけます。

LTA で講師が話すことは、講師の意見を多分に含んでいます。
紹介する事実も偏っているかもしれません。時代とともに変わっていくかもしれません。
それでもここで話す講師の先生たちは未来に希望を持ち、教育を良い方向に導こうと考え、主張しています。
賛否両論あるかもしれませんが、きっと皆さんの心を揺すぶるはずです。
皆さんと対話しながら進めていきたいと思います。

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