日本思春期学会「思春期学」VOL.42 NO.3にて、中邑賢龍シニアリサーチフェローの「不登校とICT(Information and Communication Technology)」が掲載 2024年11月18日2024年11月18日 by comsuru メディア日本思春期学会「思春期学」VOL.42 NO.3にて、中邑賢龍シニアリサーチフェローの「不登校とICT(Information and Communication Technology)」が掲載されました。
「日本教育新聞」2024年11月11日付8面「不登校 大人に何ができるか」に、赤松 裕美 特任助教の「インクルーシブ教育の視点(下)個々に合った学習スタイル認めて」が掲載 2024年11月12日2024年11月11日 by comsuru メディア「日本教育新聞」2024年11月11日付8面「不登校 大人に何ができるか」に、赤松 裕美 特任助教の「インクルーシブ教育の視点(下)個々に合った学習スタイル認めて」が掲載されました。
「朝日新聞」2024年10月27日付20面、2024年10月29日付34面、2024年11月3日付21面、2024年11月4日付19面、2024年11月5日付18面に「インクルーシブ教育@japan 発達障害からの進学」が掲載 2024年11月18日2024年11月5日 by comsuru メディア「朝日新聞」2024年10月27日付20面、2024年10月29日付34面、2024年11月3日付21面、2024年11月4日付19面、2024年11月5日付18面に「インクルーシブ教育@japan 発達障害からの進学」が掲載されました。
「南海日日新聞」2024年11月3日付にて、「魔法のプロジェクト」が紹介 2024年11月18日2024年11月3日 by comsuru メディア「南海日日新聞」2024年11月3日付にて、「魔法のプロジェクト」が紹介されました。
活動報告「LEARN in 渋谷『アルバイト体験をして、買い物ミッションに挑戦しよう!』 『子育て作戦会議@オンライン』」を掲載 2024年10月31日2024年10月30日 by comsuru 更新情報活動報告「LEARN in 渋谷『アルバイト体験をして、買い物ミッションに挑戦しよう!』 『子育て作戦会議@オンライン』」を掲載いたしました。
「LEARN in 港区『初めてのアルバイト体験 〜働いて買い物ミッションに挑戦してみよう!〜』」を掲載 2024年10月23日2024年10月23日 by comsuru 更新情報活動報告「LEARN in 港区『初めてのアルバイト体験 〜働いて買い物ミッションに挑戦してみよう!〜』」を掲載いたしました。
LEARN in 港区『初めてのアルバイト体験〜働いて買い物ミッションに挑戦してみよう!〜』2024年8月19日、25日 2024年10月23日2024年10月22日 by comsuru 活動報告 <LEARN in 港区 子どもプログラム> 『初めてのアルバイト体験 〜働いて買い物ミッションに挑戦してみよう!〜』 2024年8月19日@ニトリ赤羽店、港区内のスーパー2024年8月25日@オンライン報告会 【報告動画Coming Soon】 8月の暑い朝、緊張した顔の子どもたちが集まった。今日は大人と同じように働くのだと聞き、ワクワクする子もいれば、不安そうな子もいる。最初はぎこちなく始まった作業も、時間が経つにつれて仲間と協力し合ったり、効率を考えたり、お客様の目線を考えて美しい並べ方にしたり、子どもたち自ら気づき考えた工夫が加わっていく。表情も笑顔が増え、自信に満ちた顔は朝とは大違いだ。この日の仕事は2時間半。自分で働いた分のお金でどのくらい買えるんだろう。次の買い物プログラムでミッションをクリアしながら、自分で手にしたお金と同額の資金をギリギリまで使い切ろうと商品を何度もカゴに入れたり戻したりする子どもたち。その顔は真剣だ。初めて働いた経験や買い物の経験は、子どもたちの中に何を残しただろうか。 — 参加者から寄せられた感想 — ※一部抜粋して掲載しています。 <子どもたちからの感想> 一番楽しかったのは、お買い物ミッションです。アルバイトのあと、お金の代わりのクーポンでお買い物できると思っていなかったのでとてもワクワクしました。お父さんやお母さんが働いて疲れているのをみていましたが、私も翌日は疲れてなかなか起きれませんでした。気持ちが少しだけわかりました。お母さんが泣きながら喜んでいてすこし緊張したけど、参加してよかったです。妹も買った飴をたべてうれしそうにしていました。ありがとうございます。(小4) 仕事はつらいと思っていたけど以外と楽しいと思いました。チームワークが大切だとおもいました。買い物も楽しかったです。今日はチャンスをくださり、ありがとうございました。またぜひ参加したいです。(小5) 仕事で使った携帯が、バーコードを読むとマップが表示されて使いやすくてすごいと思った。布団とソファが魅力的だった。枕が欲しい。(小6) 人との交流は結構やったことがあったけどいざ人の前にでて仕事をするとちょっと緊張した。(中1) <保護者からの感想> 子供はお迎えの際満面の笑みで走ってきてママの好きなグレープフルーツ自分の働いたお金で買ったんだよといっていました。今までにみたことのないような笑顔でつい泣いてしまいました。他の子供たちと一緒に行動したのはもちろん、普段は暑いとわがままいって動かない子供が集団行動及びルールを守り働く体験ができたこと嬉しく思います。初めてのアルバイトがニトリだったこと、一生忘れないと思います。ありがとうございました。暑い中みなさまにはフォローをいただき、見守っていただき感謝いたします。(小4 保護者) 常に自信がもつことができず、ましてや将来の仕事など考えられないという状況にある子どもにとって、僕にもできることがあると少し手応えを感じることができたのではないかと思います。(小5 保護者) 楽しかった、面白かったと興奮気味に話していました。ピックアップ後にマクドナルドに行ったのですが、「労働の後のマックは、最高だ」とのこと。また、働くって楽しいね。お母さんは1日何時間働いてるの?8時間と答えると大変だね、僕は2時間半でこんなに疲れてる。単純作業が割と好きなことがわかった。お母さんは今までどんな仕事をしてきた?など質問が多かったです。(小6 保護者) <本プログラムについて>プログラム概要および募集要項はこちらから 共催:港区教育委員会・東京大学先端科学技術研究センター協力:(株)ニトリホールディングス
医ケア児の”まなび”の場えらび&機会えらびのヒントブック「Hoo!Koh!(ホー!コー!)」16頁に赤松裕美 特任助教と中邑賢龍シニアリサーチフェローの「医療的ケア児とのコミュニケーションづくり」が掲載 2024年10月8日2024年10月7日 by comsuru メディア医ケア児の”まなび”の場えらび&機会えらびのヒントブック「Hoo!Koh!(ホー!コー!)」16頁に赤松裕美 特任助教と中邑賢龍シニアリサーチフェローの「医療的ケア児とのコミュニケーションづくり」が掲載されました。
「日本教育新聞」2024年9月2日付12面「特別支援 保健」にて、タブレットでインクルーシブ教育を推進する取り組みとして「魔法のプロジェクト」が紹介 2024年10月7日 by comsuru メディア「日本教育新聞」2024年9月2日付12面「特別支援 保健」にて、タブレットでインクルーシブ教育を推進する取り組みとして「魔法のプロジェクト」が紹介されました。
「トラベルwatch」2024年10月4日付にて、ポルシェ×東大、学んだ歴史と文化が点から線に、面に変わった熊本・天草の旅。子供たちがたどり着いた答えとは?【LEARN with Porsche 2024レポ後編】が掲載 2024年12月4日2024年10月4日 by comsuru メディア「トラベルwatch」2024年10月4日付にて、ポルシェ×東大、学んだ歴史と文化が点から線に、面に変わった熊本・天草の旅。子供たちがたどり着いた答えとは?【LEARN with Porsche 2024レポ後編】が掲載されました。