LEARN in 渋谷「オンラインプログラム どこでも科学実験室『君は、透明な氷と白い氷を作れるか?』」
2024年12月16日(月)

LEARN in 渋谷 オンラインプログラム
LEARN in 渋谷

活動報告

LEARN in 渋谷
オンラインプログラム

どこでも科学実験室「君は、透明な氷と白い氷を作れるか?」 

2024年12月16日(月)9:30~10:45

「君は、透明な氷と白い氷を作れるか?」
というLEARNからの挑戦状に手を挙げた子どもたち。
自宅に氷を作るキットが届いたら、それぞれのアイディアで挑戦です。
試行錯誤を重ねて自分の「透明な氷」と「白い氷」を作ります。
プログラム当日にはメタバース空間に集合し、
黒ラブ教授と一緒にオンライン(Teams)で作った氷の報告会を行いました。

プログラムの様子と参加者からの感想を抜粋して、以下に報告いたします。 

プログラムの様子

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

透明な氷を作ったときに全部中まできれいな透明でなければいけないと思っていて、16日までに透明な氷が作れませんでした。チームスでのお話を聞いて、一部でも透明だったらOKという事がわかり、それで良いんだと思いました。
チームスが終わってから、チームスでのお話を参考にしてもう一度白い氷と透明な氷を作ってみました。透明な氷は精製水を凍らせてみました。そうしたらお話にあったように真ん中は白くなったけれど透明な氷ができました。チームスでは他の人の色々なアイデアを聞けてとても楽しかったです。​​(小6)

完全に真っ白な氷と透明な氷を作ることはできなかったけれど、方法を少し変えるだけで結果が変わるって面白いなと思いました。他の人の発表を聞いていると炭酸水でやりました、クエン酸を入れましたなど、さまざまな工夫をしている人がいました。私は浄水と水道水と天然水で温度だけ変えて実験したので、どうしてそうしようと思ったのか不思議だったし、その発想がすごいなと驚きました。クエン酸はどうやって入れたのかも気になりました。真っ白な氷と透明な氷を作るポイントも黒ラブ教授に教わったので、もし、もう一度このプログラムが出来るのなら今度は真っ白な氷と透明な氷を作りたいです。方法は自分の実験の仕方と似ていたので、もう少しで正解に辿り着けたのかと思うと少し悔しかったです。
今回のプログラムを通して、学校の理科の授業にはない楽しさを感じたし、探究心は大事なものだと思いました。また何か実験をするプログラムがあれば参加したいです。(小4)

<保護者からの感想>

「おうちの冷凍庫にある氷は白っぽいところと透明なところが混ざっているけど、真っ白な氷と透明の氷はどうやったら作れるの?」と、自宅にある氷を見つめながら“何を使って”、“どんな方法で作るか”と考え込むところからスタートした今回の実験。最初は何もわからず不安そうにしていた娘でしたが、冷凍庫の温度設定を変えてみたり、使う水の種類を変えてみたりと何パターンも試し、実験の条件と気づいたことをメモ用紙いっぱいに書いて進めていきました。すると、次第におもしろくなってきたようで「科学ってこういうことなんだね!実験って楽しい!」と言って次々にアイディアを出すようになり、出来上がる氷も少しずつ白い氷と透明な氷に近いものになっていきました。
オンライン会議当日は、みんなが作った氷を見て驚いたり、黒ラブ教授のお話を聞いて、透明な氷作りに再チャレンジしたいという思いが強くなったようです。「教科書はページをめくると答えが載っているけど、答えがわからないまま進めるこの実験は楽しかった!」と学校の授業との違いを感じることができて、とてもいい経験になったと思います。将来は研究者になるのもいいなぁ、と新たな夢もできた様子。また一つ、娘の世界が広がり成長する瞬間を共にすることができました。素晴らしいプログラムをありがとうございました。(小5 保護者)

初めは、1年生でどこまで考えられるか、また正直、親がどう誘導していくか悩みました。
スクリーニングとして、10通りの氷を製氷皿で作れるか試した所、子供から様々なアイディアが出て来て、本人が気づいた点を掘り下げてみました。 氷の中央が白い事に気づき、興奮して、それは何か、また無くす事が出来るかを一緒に考えたり、また氷が凍るのは、外からか、中からか等と派生して考える事も出来ました。 氷自体に興味も持ち、今は、ロボット研究者に加え、氷の研究者が将来の夢になっています。
自主性が持てた事で、自ら実験のメモをしようとした事も大きな成果でした。そしてレッスンを通じ、課題も感じた様です。
先生のまとめは、自分ではメモが出来ず、ママメモしておいてと言われました。また恥ずかしくて伝えられなかった事や、楽しくてふざけしてしまった事も、後に反省出来た様です。
また参加したいと意気込んでおり、次回の参加を目標に、息子の課題にも親子で前向きに取り組んでみたいと思います。この度は、良い機会を頂き、ありがとうございました。(小1 保護者)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから
共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN・渋谷区教育委員会 

LEARN in 福島いわき 子どもプログラム「『空気の人』と福島を知る旅に出よう」
2024年11月15日(金)

LEARNin福島

子どもプログラム
「『空気の人』と福島を知る旅に出よう」

2024年11月15日

福島県の小中学生6名が、いわきから原ノ町へ向かう旅を実施しました。
この旅の相棒は「空気の人」、そして一人一台のスマホ。ただし、スマホは検索ツールではなく、読んだり書いたり、記憶したりするための道具として活用しました。
子どもたちは南相馬市の町を探検しながら、地元の方々からネットでは得られない面白いエピソードや今に繋がる文化のお話を伺いました。彼らを待っていたのは、感動する場所や味、そして、温かく、情熱をもった地元の人々でした。
スマホのグループチャットを通じて、自分の気持ちを伝えるのが苦手な子どもも感想や写真を共有しあい、福島の魅力を再発見した記憶に残る旅となったようです。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

駅舎の写真を撮って、古いか新しいかを考えた

プログラムに参加してみてとても楽しかったです。まず、いわき駅から原ノ町駅まで電車に乗って、駅舎の写真を全て撮って、それが古いか新しいかを考えるのが凄く楽しかったです。原ノ町駅に着いてからは、近くの菓子屋でいろいろな貴重な話を聞けて、とても興味が湧きました。そして、明治元年から営業している醤油屋で醤油を買って、その後は道の駅南相馬で、浪江焼きそばを食べて、最後は松川浦で空気の人と写真を撮って、帰りはひたちで買ってきた菓子を食べながらあっという間に到着しました。学校を休んでわざわざこれに参加して本当に良かったと思いました。次回もまた参加したいです。(中2 双葉郡)

自分で聞けて嬉しかった

いわきや相馬の色々な事が知れて嬉しかったです。新しい駅や古い駅を調べるのが楽しかったです。古い商品やそれがいつからあるのかを自分で聞けて嬉しかったです。 (中3 伊達市)

学校ではできないことができた

はじめは緊張しました。電車から見た海がきれいでした。お店で話を聞くのも少し緊張しました。海苔屋さんでは、一番古い商品の話などを聞きました。普通なら、お店の人に話を聞くこともないし、商品の歴史のことを聞くこともないので貴重な経験ができました。お菓子屋さんで、蒸したてのだんごを食べたことも思い出です。食べ比べができて得をした!と思いました。僕は蒸し立てがおいしかったです。電車に乗って移動をしたり、新鮮な気持ちで店で話を聞いたり(学校だと事前学習があってそれが嫌です)、先生がいないから気持ちが自由なことなど、学校ではできないことができました。(中2 郡山市)

録音する機能は使いやすかった

 駅の写真を撮って、駅の名前と新しいか古いかを書いてメールを送るミッションをやったり、町を歩いて昔の様子や東日本大震災の話を聞いたり、買い物をして、楽しかったです。放射能の影響で町で作ったものを買ってもらえず、困った時期があったと聞いて、大変だと思いました。iPhoneの操作で、メールを送るのは難しかったけど、録音する機能は使いやすかったです。みんなでお話をしながらご飯を食べたことも楽しかったです。沢山歩いて大変だったけど、お話を聞いたりできて、行って良かったと思いました。(小5 福島市)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから
共催:福島県教育委員会・東京大学先端科学技術研究センター

LEARN in 港区 子どもプログラム『りんごりんごりんごプログラム』
2024年12月11日、18日、21日

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<LEARN in 港区 子どもプログラム>
りんごりんごりんごプログラム

『日本中のおいしいりんごを手に入れよう』2024年12月11日@みなと科学館
『りんごのヒミツを解き明かそう』2024年12月18日@みなと科学館
『りんごを売りに行こう』2024年12月21日@港区教育センター

【報告動画Coming Soon】

みなと科学館に集まったのは、港区のりんご好きな子どもたち。
今回は、全国のりんご農家さんに自分たちで直接連絡をしてりんごを注文し、そのりんごを科学的に分析。最後は実際に売りに行くのだ。
北海道、青森、長野、岐阜、広島、宮崎から集めたりんごの品種は、どれも『ふじ』。
違いはあるのか?いくらで売るのか?どうやったら売れるのか?
子どもたちが自ら手に入れ、調べ、考え、お客さんに手渡したりんごは、どんな味がしたのだろうか。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

本当に本当に楽しくて終わって欲しくなかったです。
まず実際に農家を電話をしたことも注文したこともなかったので緊張したのを今でも覚えています。
販売するときも外国人のお客様がきて実際に英語が必要なんだと思いました。
話せた子は頼りになるなぁと思いました。
りんごについては同じ果物なのに糖度や食感が全然違うのだと食べてみてわかりました。 日本は縦に長いので北の方のりんごが美味しいから有名だと思っていたけど、岐阜のりんごは特に気に入って有名なところ以外でも実は美味しい果物や野菜があるのかもしれないと思いました。
りんごは北、みかんは南と知っていましたがもしかしたら北にもみかんは栽培されていて美味しいかもしれません。
スーパーで買ってみる挑戦する為にも主な産地は知っていて損はないと思いました。
次はみかんでやってください。そしてまた先生たちとりんごの子たちと何かまた出来たらいいなあと思います。(小4)

最後のりんごの食べ比べが楽しかったです。売る難しさを知ることが出来て、商売は大変なんだと知ることができました。また参加してみたいです。(小4)

お小遣いをいつも欲しいと思っているけど、お金を稼ぐ大変さを知って将来もっと沢山働いていきたい(小4)

今まで、りんごといえば青森県という印象があったが、宮崎県、岐阜県など、あまりりんごの産地として知られていない県のりんごについて調べることができ、りんごへの興味関心がこのプログラムに参加する前より高まった。また、売るりんごの値段設定など、普段買う側としては考えないことを考えるのがとても楽しかった。(小5)

呼び込みが大変だったけどたくさん売れて楽しかった(小6)

<保護者からの感想>

毎回非常に楽しそうに参加していました。最終回から帰ってきた後もしばらくは興奮冷めやらぬ様子で、学んだ事を色々と話してくれました。経済活動の一端を疑似体験させていただき、こんな形の教育もあるんだ、と親の方もワクワクしたプログラムでした。素晴らしい機会を設けていただき、本当にありがとうございました!(小4 保護者)

外国のお客さまにりんごを販売出来た事がとても嬉しかったようでした。また、自分の班の岐阜と宮崎のりんごが人気だった事にも達成感があったようでした。販売場所からみなと科学館に帰る道すがらは、「黒字だったかな、赤字だったかな」と仕切りに気にしており、お金を稼ぐ事の難しさを体験出来たからこその観点が生まれたと感じました。この様な体験は、学校でも家庭でも難しく、大変貴重な機会を頂けましたこと、誠にありがとうございます。またの機会がありましたら、ぜひ参加させていただきたいです。(小5 保護者)

りんごの販売をやってみたいと楽しみにしていました。やり切ることができて、プログラム前より自信がついたようでした。(小5 保護者)

子どもたちが積極的に動いて声をかけている姿がいきいきとしていて楽しそうでした。売り場の近くへいくと声をかけられたので、おすすめを聞いたり等、会話をしながら買うりんごを選んだのですが、調べた結果を教えてくれたりして私も楽しかったです。(小6保護者)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから
りんごりんごりんごプログラム

共催:港区教育委員会・東京大学先端科学技術研究センターLEARN

LEARN in 港区 子どもプログラム/親子イベント『ビッグアップルを探せ!扉を開けたらそこはニューヨーク』
2024年11月16日

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<LEARN in 港区 子どもプログラム/親子イベント>
『ビッグアップルを探せ!扉を開けたらそこはニューヨーク』
2024年11月16日@港区立赤羽小学校 体育館

【報告動画Coming Soon】

何が起こるか知らされていない参加者が、赤羽小学校に集まった。
何が起こるの?誰がいるの?
ドキドキしながら会場に入ると、どこからか聴こえてくるジャズピアノ。
そして、子どもたちが選ぶ『どっち?』カードを元に、ニューヨークで活躍している作曲家、プロデューサー、ピアニストの宮嶋みぎわさんが、即興で曲を作っていく。
どのカードを選んでできた曲も、それぞれに違いがありよさがある。
違うと思ったら選び直したっていい。いろんな表現があっていい。聴き方だってそれぞれでいい。
みぎわさんが演奏する手元をのぞき込む子、一緒に歌う子、ピアノの構造に目が釘付けの子、保護者と一緒に離れた場所で体を揺らしている子。
それぞれが思い思いの自由なやり方で、音楽を通した表現の面白さを実感した。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

予想外だった(小4)

シンプルに楽しかったです。最初、目隠しされたところで死ぬかと思うほどドキドキしました。君は本当は良い子だよって言う歌が良かったです。みぎわ先生の英語が格好良かったです。(小4)

とてもおもしろかったです。その場で音楽になるのがとにかくすごかった。適当に選んだ音符ですごくいい曲になったから、自分たちの音符の選び方が良かったんじゃないかって気持ちになりました。また行きたいです。(小4)

小学生がほとんどだったので中学生が中心のイベントがあれば参加したい。(中2)

<保護者からの感想>

プログラムに参加する前はとてもワクワクしている様子でした。プログラムの中盤は少し発表の待ち時間に疲れが出ていましたが、終盤にはみぎわさんの歌に真剣に耳を傾けていました。後日、改めて感想を聞いてみると、歌がとても良い歌だった。先生の英語がやばかったと話してくれました。歌の歌詞が息子にぴったりハマったので、うるうるときてしまいました。みぎわさんの素敵なお人柄に、親子揃って惹かれました。素敵な体験をありがとうございました。(小4 保護者)

事前にどのようなプログラムか把握しておらず、そこまで乗り気でもない様子だったが、本当に感性に響くプログラムで、本当に楽しそうにしていた。ありがたい。(小5 保護者)

親も一緒に楽しめる企画で、私も音楽を味わえてとても楽しかったです。本人も楽しかったそうで、参加して良かったです!自分の選んだ音符が音楽になるのをとても楽しんでいました。(発表の時、ずっと動いていたのが気になったのですが、暖かく見守っていただけてありがたかったです。)(小6 保護者)

<本プログラムについて>
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ビッグアップルを探せ!扉を開けたらそこはニューヨーク

共催:港区教育委員会・東京大学先端科学技術研究センターLEARN

LEARN in福島県『果樹園でアルバイト体験をしてみよう!働いた後に手に入れるりんごはいくつか?』『果樹園でいつもと違う視点で子育て作戦会議』
2024年10月18日

LEARNin福島

子どもプログラム
『果樹園でアルバイト体験をしてみよう!働いた後に手に入れるりんごはいくつか?』
保護者プログラム
『果樹園でいつもと違う視点で子育て作戦会議』

2024年10月18日

働くってどんなこと?

家や学校を少し離れて、16人の子どもたちが果樹園でアルバイト体験をしました!
2時間半の作業で、みんなはどれくらいのりんごをもらえたと思いますか?
普段と違う場所での活動は、新しい気づきやリフレッシュのきっかけになったかもしれません。

その間、保護者の皆さんも「子育て作戦会議」と題して、
子どもたちの成長やこれからのサポートについてじっくり考える時間を持ちました。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

りんごを取って帰って家族みんなが喜んでくれた
僕が嬉しかったことと楽しかったことは二つあります。一つ目は、りんごを家族に取って帰ってみんなが喜んでくれたことです。二つ目はモモのかさとりです。理由は、かさがいっぱいあったけど全部取り終わった時に達成感を感じたからです。いつも食べているけど、取ったり育てたりするのがすごく大変なことがわかりました。(小5 郡山市)

働いた分のりんごを貰うことが出来て嬉しかった
最後には、2つりんごを収穫させてもらって、その後にも明細と一緒に、働いた分のりんごを貰うことが出来て嬉しかったです。はじめての体験が沢山だった今回のプロジェクト、とても、楽しかったです。機会があったらまた、参加したいです。(中1 福島市)

班の人と協力したら仕事が速く終わってびっくり
最初の仕事の桃のかさ取りが難しかったです。ハシゴを使って高い所のかさを取るのが大変でした。班の人と手分けして、取ることが出来ました。次の仕事の林檎の葉取りが楽しかったです。班の人と「どれ取ればいいかな?」と相談しながら葉を取ることが出来ました。最後の仕事の葡萄の木の根本の雑草狩りが楽しかったです。雑草狩りは前から好きだったので楽しかったです。他の班の人と協力して仕事をしたら速く終わったのでびっくりしました。(中1 田村市)

落とすと社長さんに迷惑をかけてしまう
難しかったは、りんごを落とさないように、葉を取ることです。 1つ、りんごを落としてしまいました。落とすと社長さんに迷惑をかけてしまうので、1つ落とした後は、気をつけました。(中2 郡山市)

15個ものリンゴを持ち帰り
締めではリンゴの収穫とお給料を頂きました。まずは自分の手でリンゴを2つ選んで収穫しました。濃い色の方が美味しいとアドバイスを頂いたのでそれに沿ったリンゴを選んだと思ったのですが、表は凄く良い色で裏が薄い色だったので観察が足りなかったと反省しました。その後お給料でリンゴを追加で頂き、計15個ものリンゴを持ち帰ることが出来ました。(20才保護者 福島市)

学んだコツを報告してくれる
参加後は午前午後の3つの作業内容について、学んだ知識やコツ(虫が幹を一周食い尽くすと養分が吸えなくなる等々…)とても元気よく報告してくれました。 ふだん学校に行った日でも「今日は何をしたの」と聴いても答えてくれないことが多く、その差が随分あるなぁと思いました。 作業内容についても、ただ指示されたことをやるのでなく、周辺知識や作業をする理屈、作業の注意点についてきちんと説明してくださったのだろうと思います。いただいたリンゴもただの「お礼」や「お土産」と違い、報酬と労働時間のきちんとした換算という理屈があったので、面白がっていました。(小2保護者 南相馬市)

子どもがやりたいタイミングでやらせるのが、一番成長する
今回は3種類のリンゴを比較しながら食べることができました。いろいろな個性のあるリンゴだねといいながら、楽しく食べました。今回は帰宅してすぐに自分でやると率先してリンゴの皮むきをしてくれて、親としてとても嬉しかったです。 包丁の使い方がぎこちなく、口を出したいことは山ほどあったけど、なるべく静かに見守りました。子どもがやりたいといったタイミングでやらせるのが、一番成長するときなのかなと思いました。(小6保護者 いわき市)

兄弟にも楽しく報告
兄弟にあまり話ししないけど、この会に関すること、兄弟に楽しく話してました。仕事してきたんだと、兄弟に楽しく話しかけてました。今まで、この様なことはなかったです。学校にも、いけてます。子供の表情が良くなっている気がします。(中3保護者 伊達市)

初任給で先生へりんごをプレゼント
プログラムに参加させていただいた息子の様子ですが、プログラム終了後、その足で学校へ行き、お世話になっている先生方に初任給だからとりんごをプレゼントして来ました。そのようなことを息子が自分で考えたということがびっくりし、また、頼もしく思いました。先生方にも喜んでいただけたとのことで本人もとても満足そうでした。(中2保護者 郡山市)

<本プログラムについて>
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LEARN in 渋谷 働くプログラム[中級編]『渋谷から飛び出して、果樹園でアルバイト体験しよう!働いた後に手に入れるりんごはいくつか?』
2024年10月18日(金)

LEARN in 渋谷 働くプログラム[中級編]
LEARN in 渋谷

LEARN in 渋谷 働くプログラム[中級編]
『渋谷から飛び出して、果樹園でアルバイト体験しよう!働いた後に手に入れるりんごはいくつか?』

2024年10月18日(金)

初級編ではニトリで働いて、次は中級編に挑戦です。
朝早くに東京駅に集合して、新幹線に乗って、福島に向かいました。

福島駅からジャンボタクシーに乗って果樹園に向かい、
初級編で一緒に働いた福島の仲間、初めましての仲間とも合流し、
早速仕事が始まります。
果樹園の社長さんに仕事のレクチャーを受けて、
桃の傘取り、りんごの葉摘、ぶどうの木の草削り、3つの仕事をして、
働いた対価として、2時間半分のりんごをゲット。
たくさんのりんごが入ったリュックを背負って、それぞれ帰路につきました。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

思っていたよりも果物を育てるのは手間が要り大変でした。スーパーなどでよく果物を 見かけるのですが値段に目をやると高くて…なんでこんな高ぇんだって思っていましたが、地道な作業と毎日の努力があり果物が育っているのと、日の当たりや虫食いと不作が 多く、世に出せるものが全てでは無いのを今回のプログラムで知り値段に納得がいきま した。雨などから果物を守る為のカサを取る作業をしましたが、取るということはカサをつける作業もあるのだろうと…あのすごい数にひとつひとつ手作業で付けているのかな と思ったら((゚ д ゚)←こんな顔になっちゃいました。葉摘み作業はりんごも一緒に落っことさないように慎重にしなくてはいけなく難しかったです。葉っぱの下にカエルが隠 れているのを発見して都会では中々見ないので自然を感じてほんわかしました。朝がはやく大変でしたが行けて良かったです。果樹園の人達はフレンドリーで初福島でのバイトはとてもいい経験になりました。りんごは甘くて美味しかったです。 (中3)

参加する前は新幹線に乗れることがとても楽しみでした。新幹線の中で他の参加者の人達から自分の話を聞けて、少し世界が広がった気がします。 農園では「傘」の事や、石灰散布のことなど果物の栽培過程を知れて、農家のことを本当 に少しでしかありませんが、分かったような気がします。意外と人の手によることが多くて、少し驚きました。高所があまり得意でない僕ですが、梯子に登って作業すると目線が いつもと変わって、楽しさを感じることが出来ました。そして帰りに、りんごを沢山持っ て帰りましたが、結局家に着く頃には全てのりんごに傷がついていました。その経験によって僕は果物の流通の大変さを感じることが出来ました。とても良い経験になったと思います。learn の皆さま、農園の皆さま、機会を提供してくださってありがとうございました。 (中1)

果樹園の桃はかさを付けて守るというのを初めて知りました。ぶどうは木の幹を一周虫 に食べられただけで、その部分より上が全部枯れるというのを初めて知りました。りんご は同じところに実っているのにあれだけ色づきが違うというのを初めて知りました。果樹園のおじさんがとても優しかったです。引率の先生たちがすごく面白かったし、お友達 も出来ました。プログラムを通してとても居心地が良くすこし気が楽に過ごせました。 新幹線に乗れたのも嬉しかったし、送迎のタクシーも大きくてびっくりしました。けれど、どういう交通手段で行くか知らされていなかったのでとても不安でした。お母さんがいなかったのもとても不安でした。 お仕事は仕事をする事自体が大変だったけれどとても楽しかったです。沢山のりんごをもらって嬉しかったです。りんごは美味しかったです。とても楽しいプログラムをありがとうございました。(小6) 

<保護者からの感想>

※一部抜粋して掲載しています。

この度は、貴重な機会に参加させていただきありがとうございます。いつもは朝起きるのも大変な娘が自らの意思で積極的に参加出来たこと、がんばれたことを本当に良かったと思います。働くことに興味が強かったので、とても良い機会となりました。(中3 保護者)

中学校に行けなくなり同年代の友達との交流がゼロになっていました。けやき教室 に通うようになり同年代の友達との交流が再びできるようになりました。こちらのプログラムは、あくまでも【働く】がテーマですが、お友達と新幹線に乗っての経験は、本人にとっては、【お友達とお出かけ】【遠足】のような楽しみもあったよ うで、けやき教室以外での活動のミッションクリアに少し自信がついたようです。 不安がありながら申込みをしたけやき教室の宿泊行事も、「司会やることになった!」と勇気を出したようです。中学校に行けなくなったときに、毎日通う場所がないことは本人にとってはもちろんつらいことでした。けやき教室や更には learnのお力をお借りして、【居場所】 があるということに涙が溢れる気持ちになりました。learnでの経験を糧にして少しずつ、自分にとって心地良く過ごせる居場所を広げてくれたら親としてとても嬉しくおもいます。(中2 保護者)

前回のアルバイト体験がとても楽しかったようで、今回のプログラムも「楽しみだな」と何度も言って待ち望んでいました。新幹線の中で参加者の子達やスタッフの方達と話したこと、作物を育てるための工夫や作業の難しさについて、また教わってきた其々のりんごの特徴など、帰宅後は話が尽きませんでした。自分のお小遣い で果物を買った経験もなく「美味しい、好き」くらいしかなかったであろうりんこのイメージがプログラムでの体験を通して広がり、働くということへの関心も深まったように感じます。とにかく何度も「楽しかったー!」と話しています。素晴らしい体験をありがとうございました。 (中1 保護者)

重い荷物(りんご)を持ってと言わず、自分で持つ様子に、学びの多い時間だった 事を感じました。果物を採る体験は何度かやっていましたが、どう育てているかはじめて知った。沢山手間がかかっている。と帰りに教えてくれました。凄く疲れたと言っていましたが、ぐったりした様子はなく、達成感の様な物を感じました。素晴らしい経験をさせていただき、ありがとうございました。(小5 保護者) 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから
共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN・渋谷区教育委員会
協力:まるせい果樹園

LEARN in 渋谷 働くプログラム[初級編]『アルバイト体験をして、買い物ミッションに挑戦しよう!』 『子育て作戦会議@オンライン』
2024年9月25日、27日

LEARN in 渋谷

LEARN in 渋谷 働くプログラム[初級編]

『アルバイト体験をして、買い物ミッションに挑戦しよう! 』

2024年9月27日(金)

保護者向け「子育て作戦会議@オンライン」
2024年9月25日(水)

働くってなんだろう?
どれくらい大変なんだろう?
普段は家からあまり出られない子も、将来にぼんやり不安を感じている子も、
一歩踏み出して、ニトリ 新宿タカシマヤタイムズスクエア店へやってきました。
福島から朝早く出発して、新幹線でやってきた仲間も一緒です。

ニトリの店舗で「働く」体験。
緊張の面持ちでのオリエンテーションから始まり、
商品の仕分け、品出し、家具のクリーニング、組み立て、売り場作りにも取り組みました。
1人で黙々と働く、チームで協力して働く、
参加者それぞれが「働く」について考えるきっかけとなりました。

働いた後は、原宿に繰り出して買い物ミッションに挑戦。
竹下通りの街歩きと買い物を楽しみ、
渋谷、そして福島の仲間たちに「また会おうね!」と次回のプログラムでの再会を約束しました。

初級編で少し自信がついたら、次は中級編に挑戦です。

また事前オリエンテーションとして、保護者向け「子育て作戦会議@オンライン」も実施いたしました。


プログラムの様子

参加者感想

*抜粋して掲載しています

— 子どもたちからの感想—

ニトリで働くとき注意する点が意外と沢山あって従業員やお客さんが安心安全に足を運べるように工夫しているのだと分かった。(中3)

似ている商品が多くて、置く場所が分からなかったりして、品出しが大変だった。買い物が超絶楽しかった。(小6)

新しい経験がたくさんできてとてもためになりました。 ニトリで働いている人はこの仕事ができて羨ましいなと思いました。(小5) 

— 保護者からの感想 —

元々、働くということに意欲があり、早く働いてみたいと思っていたようなので、いい機会になりました。参加してみて、リアルなお仕事がどんな感じなのがわかってよかったようです。また実際に、お給料をいただき買い物をする体験まで出来たのは達成感もあり、リアルな働くを体験出来てよかったと思います。参加させていただきありがとうございました。(中3 保護者)

応募の時点から、けやき教室のお友達と「一緒にできるといいね」「申し込みした?」「申し込み期限今週までだよ!」など、普段自分から予定について話すことがないのですが、親をせかすほどやってみたいプログラムだったんだと感じました。また前日は持ち物や着ていく服など入念にお友達や先生と相談している姿を見て、「ともだちと体験できる新しいことへのたのしみ」ができてよかったなと心から感じました。(中3 保護者)

非常に楽しみにして参加しました。帰宅後も同じ班の子やスタッフの方と話したことや、どんな仕事をさせてもらったのか、何を買ったのかなど嬉しそうに報告してくれました。またこの時給で一カ月働くといくらくらいの収入になるか計算してみたりしていて、少しだけ働くということが現実的に感じられたのではないかと思います。またみんなと会って働く体験ができることをとても楽しみしているそうです。ありがとうございました。 オンラインでの保護者の会では、悩みながら子育てに頑張っておられる仲間の存在に励まされるような気持ちになりました。大切なお話をしてくださった皆さまに感謝いたします。(中1 保護者)

プログラム参加前日までは、とにかく楽しみな様子でしたが、直前になりどんな人が来るか?年齢は?仲良くなれるかな?と心配する様子がありました。終わってみると、楽しかった話、仕事は大変だったという話、買い物の話をしてくれました。働いて得たお金で購入したという感覚は得られなかったようで、楽しく仕事をして、その後に買い物をした。しかもタダで!楽しい体験にショッピングが付いてきた!という感じでした。このカバンはタダで手に入れられた!ということを言うので、「働いたからだよ」と付け加えて話すようにしていますが、本人の感覚的には言葉通りだと思います。 子育て相談会@オンラインにも参加させていただきました。他のかたのエピソードを聞くことが出来て、このプログラムの意義をとても感じました。また、主催の先生方のお話から、我が子はまだ小5ということもあり、将来働くということの意識は薄いように感じますが、私自身が学校に行っていない我が子と働くということ、社会とどう繋がっていくか?を考えるのにとても刺激をいただきました。都市での仕事と、出稼ぎでの仕事、どう感じるか?次回もとても楽しみです。 (小5 保護者) 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センター・渋谷区教育委員会
協力:株式会社ニトリホールディングス 

LEARN in 港区『初めてのアルバイト体験〜働いて買い物ミッションに挑戦してみよう!〜』
2024年8月19日、25日

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<LEARN in 港区 子どもプログラム>

『初めてのアルバイト体験 〜働いて買い物ミッションに挑戦してみよう!〜』 

2024年8月19日@ニトリ赤羽店、港区内のスーパー
2024年8月25日@オンライン報告会

【報告動画Coming Soon】

8月の暑い朝、緊張した顔の子どもたちが集まった。
今日は大人と同じように働くのだと聞き、ワクワクする子もいれば、不安そうな子もいる。
最初はぎこちなく始まった作業も、時間が経つにつれて仲間と協力し合ったり、効率を考えたり、お客様の目線を考えて美しい並べ方にしたり、子どもたち自ら気づき考えた工夫が加わっていく。表情も笑顔が増え、自信に満ちた顔は朝とは大違いだ。
この日の仕事は2時間半。自分で働いた分のお金でどのくらい買えるんだろう。
次の買い物プログラムでミッションをクリアしながら、自分で手にしたお金と同額の資金をギリギリまで使い切ろうと商品を何度もカゴに入れたり戻したりする子どもたち。その顔は真剣だ。
初めて働いた経験や買い物の経験は、子どもたちの中に何を残しただろうか。 

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

一番楽しかったのは、お買い物ミッションです。アルバイトのあと、お金の代わりのクーポンでお買い物できると思っていなかったのでとてもワクワクしました。お父さんやお母さんが働いて疲れているのをみていましたが、私も翌日は疲れてなかなか起きれませんでした。気持ちが少しだけわかりました。お母さんが泣きながら喜んでいてすこし緊張したけど、参加してよかったです。妹も買った飴をたべてうれしそうにしていました。ありがとうございます。(小4)

仕事はつらいと思っていたけど以外と楽しいと思いました。チームワークが大切だとおもいました。買い物も楽しかったです。今日はチャンスをくださり、ありがとうございました。またぜひ参加したいです。(小5)

仕事で使った携帯が、バーコードを読むとマップが表示されて使いやすくてすごいと思った。布団とソファが魅力的だった。枕が欲しい。(小6)

人との交流は結構やったことがあったけどいざ人の前にでて仕事をするとちょっと緊張した。(中1) 

<保護者からの感想>

子供はお迎えの際満面の笑みで走ってきてママの好きなグレープフルーツ自分の働いたお金で買ったんだよといっていました。今までにみたことのないような笑顔でつい泣いてしまいました。他の子供たちと一緒に行動したのはもちろん、普段は暑いとわがままいって動かない子供が集団行動及びルールを守り働く体験ができたこと嬉しく思います。初めてのアルバイトがニトリだったこと、一生忘れないと思います。ありがとうございました。暑い中みなさまにはフォローをいただき、見守っていただき感謝いたします。(小4 保護者)

常に自信がもつことができず、ましてや将来の仕事など考えられないという状況にある子どもにとって、僕にもできることがあると少し手応えを感じることができたのではないかと思います。(小5 保護者)

楽しかった、面白かったと興奮気味に話していました。ピックアップ後にマクドナルドに行ったのですが、「労働の後のマックは、最高だ」とのこと。また、働くって楽しいね。お母さんは1日何時間働いてるの?8時間と答えると大変だね、僕は2時間半でこんなに疲れてる。単純作業が割と好きなことがわかった。お母さんは今までどんな仕事をしてきた?など質問が多かったです。(小6 保護者) 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:港区教育委員会・東京大学先端科学技術研究センター
協力:(株)ニトリホールディングス

LEARN in 渋谷「電脳昆虫実験室」「徹夜で昆虫観察」「子育て作戦会議」
2024年7月21日(日)

LEARN in 渋谷

LEARN in 渋谷 夏休みプログラム 
「電脳昆虫実験室」「徹夜で昆虫観察」「子育て作戦会議」

▼子ども向けプログラム
◯デイコース「電脳昆虫実験室」
2024年7月21日(日)
◯デイ&ナイトコース「徹夜で昆虫観察」 2024年7月21日(日)-22日(月)

▼保護者向けプログラム
◯「子育て作戦会議」
2024年7月21日(日)

いつもの昆虫採集とは違う、「電脳×昆虫観察」プログラム。

「デイコース」では東大先端研内で日中のみの活動、「デイ&ナイトコース」では夕方から場所を移して、夜通し昆虫観察を行いました。

まずはアリをつかまえるミッション。虫の専門家の先生に捕まえる極意を教えてもらったり、虫の研究者の方に秘密の場所を教えてもらって、1人でアリを追いかける子、協力して捕まえようとする子、それぞれの活動スタイルで動きます。

次は巖淵先生からレクチャーを受けて、「iOAK(アイオーク)」を使っての観察。肉眼では追えない動きを、iOAKが視覚的に捉えてくれます。高学年・中学生チームは、特別ミッションで捕まえた同じ種類のアリでの実験。スイカに集まっていたアリたちを、スイカに似せた赤い画用紙を置いたらどんな動きをするか?iOAKでその軌跡を追いました。

活動プログラムのあとは、LEARNメッセージに参加。巖淵先生の「親子向けAI教室」のご講演を聞きました。

また、日中の昆虫観察の時間と並行して、保護者向け「子育て作戦会議」も実施いたしました。

ナイトコースは、日中の活動の後、井の頭公園近くの民家へ移動しました。協力してライトトラップを設置。シフトを組んで、時間ごとに集まってくる虫の記録を取りながら、夜の昆虫観察を楽しみました。深夜のスペシャルゲスト、カブトムシに大盛り上がり。徹夜するぞと意気込んだ子どもたちも、2時、3時と夜が更けていくにつれて、ウトウトと夢の中へ…。

朝5時半には、一晩を通して撮影したタイムラプスで、虫たちの動きをテクノロジーの力で観察。仲間との別れを惜しみながら、帰路へつきました。

プログラムの様子と参加者からの感想を抜粋して、以下に報告いたします。

プログラムの様子

*昆虫の写真あり(苦手な方はご注意ください) 

ー参加者から寄せられた感想ー

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想 >

全部楽しかったです。アリをつかまえるのは簡単だったので、次はもっと難しい虫に挑戦したいです。徹夜のライトトラップにも行きたい。ライトトラップでクワガタやカミキリムシを捕まえて、どんなところから来たのかとか、どんなとこ ろにいるのかを調べて実験してみたいです。次はいつありますか?また絶対参加したいです。(小2)

あまりアリのことを観察したことがなかったので、よく見る機会をもてたことが、心に残りました。(小3)

夜のライトトラップでは、いつもはあまり光に寄って来ないゴマダラカミキリやカ ブトムシが採れて嬉しかったです。井の頭公園の木の樹液の所に、とてもたくさんのカブトムシが集まっていて、凄いなと思いました。 時間帯によって活動する虫が違うのはどうしてなのかなと思いました。また、是非参加したいです!(小5)

どこに泊まるのか、本当に虫捕りなのか、本気で徹夜なのかなど、「?」が多い未知の世界への飛び込みでした。夏の冒険と思い飛び込んでみたら、想像以上の楽しさ。東大の隠れ家なのか秘密基地なのか、外観からは想像できない部屋で、初めて会う先生や集まった仲間と虫講座。アリの捕獲の30分は一瞬で終わってしまったかのような感じで、蚕のフェロモンについてもとても興味深かった。そしていよいよ宿泊先へ移動し、1番楽しみにしていた徹夜をする⺠家へ。お化け屋敷のようなところに泊まるのかと思っていたら、目の前にとてもきれいな家が現れた。ベランダで白い布にライトアップして虫をおびき寄せたら、初めて見る虫たちがたくさんやってきた。いろんな虫たちと出会い、カブトムシ3匹を持ち帰った。徹夜明けの日に学校があったため、カブトムシを持ち帰ったまま自宅に置いて行ったら、帰宅した夕方に瀕死の状態。父と水をかけたり、人工呼吸をしたら生きかえり、今も元気に3匹いっしょ に暮らしている。もう会うこともないかもしれないけれど、仲間たちとの出会いも宝物になった。いや、また会いたいな。 (中1) 

<保護者からの感想 >

息子は虫やカナヘビなど、 生き物を見つける、捕まえるのがとても好きなのですが、じっくり観察したり実験したりというところまでは興味がありませんでした。今回、先生方のお話や、実験の様子、蛾の実験を見て「実験」という言葉 が強く心に残ったようで、自分も「実験」をしたい!と言うようになりました。
以前から興味のあったライトトラップについても、「虫を捕まえたい」と言うだけだったのに、「虫を捕まえたい。そしてその虫がどこから来たのか、どんなところにいるのか調べたい」と言うようになり、1日の経験 でこんなに変わるの!? と驚いています。ただ漠然とした「好き」から、一歩踏み込んだところに進む、貴重な機会になりました。私も一緒に楽しみながら、観察・実験にトライしていきたいと思います。(小2 保護者)

「子育て会議」では、保護者の皆様・先生方とお話をさせていただき、子育てについて大変参考になりました。ゲームやタブレット等に対する制限は必須なのだなと感じました。まだスマホを持つ年齢ではないですが、来るべき時期に備えて今からしっかりとルール付けを考えていきたいと思います。
また昆虫実験室では、自主的な興味を引き出してくれる内容で、とても楽しそうでした。昆虫好きが集まり、普段の友達の中では一番昆虫について詳しいと思っていたのが、まだまだ世界にはもっと 詳しい子がいると感じたようです。「徹夜で昆虫観察」も行きたい!と言っていましたが、まだ3年生だから参加できないよ、と言ってあきらめていました。またこのような企画に参加出来たら嬉しく思います。ありがとうございました。 (小3 保護者)

プログラム参加前はあまり得意ではない昆虫というテーマに、応募するかどうか悩んでいましたが、最終的には好奇心が勝ち、応募に至りました。参加後はノンストップ、マシンガントークでプログラムの内容、楽しかったことを話してくれました。参加する毎に娘の世界が広がり、成⻑していく姿を見て嬉しく思っています。貴重な経験をありがとうございました。 (小4 保護者)

「子育て作戦会議」に参加させていただき、いろんな悩み、そして考え方があるのだなと思いました。私も含め、親も多様なんだなと…。息子は夏休みも勉強勉強で、私は変わらず仕事仕事の毎日です。なかなか息子と話せる時間もなく、もう8 月。徹夜でどんなことをしたのかも深くは聞けていないです。もったいないですね。息子は好奇心旺盛なタイプですが、参加させていただき、さらに拍車がかかっているようです。敷かれたレールの上を歩くだけの人生にならないように、またぜひ参加させていただけると嬉し いです。 (中1 保護者) 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN、渋谷区教育委員会

LEARN in 福島県『初めてのアルバイト体験』親子参加も可能〜働いて欲しいものを手にしてみよう! 〜
2023年9月7日(金)、11月29日(水)

LEARNin福島

『初めてのアルバイト体験』
親子参加も可能

『初めてのアルバイト体験 ~働いて欲しいものを手にしてみよう!~』
2023年9月7日 郡山市
『初めてのアルバイト体験 ~働いて欲しいものを手にしてみよう!~』
2023年11月29日 会津若松

働くってなんだろう。
なかなか自分が働いている姿がイメージできない子どもたちが、
家から一歩飛び出して、アルバイト体験をしてみます。
ふだんはお客さんとして行っている
郡山と会津にあるニトリのお店で、
品出しや掃除をしました。
少し不安な子どもたちは、保護者の人と、
自信のある子どもは一人で働きます。
働いて、欲しいものを手に入れるという経験を通して
少しずつ成長していきます。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

初の給料をもらって家族にプレゼント
仕事は大変だけど楽しかった。商品が棚に足りてたとしても持っていくんだなぁって思った。初の給料をもらって家族にプレゼントしたら喜んでもらえて嬉しかった。(小5 郡山市)

同じような子たちと働くのがよかった
アルバイト体験できて楽しかったです。でも仕事は大変なんだなぁと思いました。お父さんお母さんはぼくのために一生懸命仕事してくれてるので、感謝したいと思いました。仕事をして初めてもらった給料で、お父さんお母さん、お兄ちゃん、妹、おじいちゃんおばあちゃんにお土産も買えて、喜んでもらえて本当にうれしかったです♪ ぼくと同じような子達と仕事ができたことも気持ちが分かる気がしてよかったです。また参加したいです。(小4 郡山市)

おつりがでないように値段に気をつけながらお菓子を選びました
会津のニトリに行くまでは、緊張していて、少しこわかったです。でも雪がふっていたり、車の中でおなかいっぱい朝ごはんを食べたら、緊張がとれてよかったです。アルバイト体験をして楽しかったことは、みんなで協力してたくさんの量の仕事をできたことです。アルバイトが終わって買い物に行きましたが、おつりがでないように値段に気をつけながらお菓子を選びました。自分の欲しいものが買えてうれしかったです。また参加したいです。ありがとうございました。(小5 いわき市)

2回目の参加
(会津若松のプログラムは)2回目だったから疲れなかった。お給料で買ったお肉はすごく美味しかった。(小5郡山市)

働くことの中に子どもの個性や強みを発見
働く子どもたちを見ていると、みんな与えられた仕事は同じなはずなのに、その働き方にそれぞれの個性やカラーが出ているなと感じました。商品の位置を調べるのが上手で、グループメンバーの先頭に立って商品を陳列する子。高いところに登るのが得意で、頼もしく脚立に登って仕事をする子。商品番号を確認するのが上手で、番号と商品とを1つ1つ照らし合わせ、間違いなく商品を並べる子。「商品を撒く」という1つの仕事でも、それぞれがもっている強みや得意を活かしながら、仕事を進めていく様子が見られました。教室の中では、なかなか発見することのできない個性や強みも、“働くこと”の中に見えてくることを実感できました。(学生ボランティア)

自立に向けての第一歩
人と接する事、共同で行動する事に疲れてしまい学校生活が送れなくなりましたが、今回は親子で参加できた事がとても良かったです。バイト体験も初めてでしたが、疲れたと言いつつ最後買い物まで達成しました。自立に向けての第一歩でした。また、今後のプログラムにも参加させていただけたらと思います。(中1保護者 郡山市)

やり抜く力がちゃんとある
途中で疲れてやめちゃうかな〜と思っていたのですが、アルバイト代のために最後まで頑張っていて、やり抜く力がちゃんとあるんだなとなんだかホッとした気持ちになりました。学校と家庭の生活ではみられない姿が見られて、一緒に参加できてよかったと思いました。先生方の子供たちを見守る穏やかな姿勢も勉強になりましたし、そんな先生方が存在して下さっているだけで日々の励みになります。この度は企画していただき本当にありがとうございました。(小2保護者 郡山市)

大人になったら仕事をするということに、ちょっと前向きになれた
本日は大変お世話になりました。初めは緊張していた子供が、同じグループのお友達と協力しながら、活き活きとお仕事に取り組んでいた姿を見れたことが、とても心に残っています。仕事をする上での大切な約束に気をつけながら、人と協力して楽しく作業をすることができて、もっとやりたいと思えたり、その上お給料まで貰えたことで、大人になったら仕事をするということに、ちょっと前向きになれたように思います。また、相談会でも、先生方やお母様達のお話など、参考になったり、共感できるお話を聞くことができました。皆様の手厚い支えのお陰で、とても有意義な一日となりました。参加させていただいて良かったです。本当にありがとうございました。(小4保護者 会津若松市)

2回目の体験
2回目の参加でしたが、前回とはまた違うパターンが見れました。体験をする事で、良い変化がうまれてくれるといいなと思います。また是非参加させて下さい。(中1保護者)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちら(郡山市)(会津若松)から

共催:東京大学先端科学技術研究センター・(株)ニトリホールディングス