LEARN in 渋谷 働くプログラム[中級編]『渋谷から飛び出して、果樹園でアルバイト体験しよう!働いた後に手に入れるりんごはいくつか?』
2024年10月18日(金)

LEARN in 渋谷 働くプログラム[中級編]
LEARN in 渋谷

活動報告

LEARN in 渋谷 働くプログラム[中級編]
『渋谷から飛び出して、果樹園でアルバイト体験しよう!働いた後に手に入れるりんごはいくつか?』

2024年10月18日(金)

初級編ではニトリで働いて、次は中級編に挑戦です。
朝早くに東京駅に集合して、新幹線に乗って、福島に向かいました。

福島駅からジャンボタクシーに乗って果樹園に向かい、
初級編で一緒に働いた福島の仲間、初めましての仲間とも合流し、
早速仕事が始まります。
果樹園の社長さんに仕事のレクチャーを受けて、
桃の傘取り、りんごの葉摘、ぶどうの木の草削り、3つの仕事をして、
働いた対価として、2時間半分のりんごをゲット。
たくさんのりんごが入ったリュックを背負って、それぞれ帰路につきました。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

思っていたよりも果物を育てるのは手間が要り大変でした。スーパーなどでよく果物を 見かけるのですが値段に目をやると高くて…なんでこんな高ぇんだって思っていましたが、地道な作業と毎日の努力があり果物が育っているのと、日の当たりや虫食いと不作が 多く、世に出せるものが全てでは無いのを今回のプログラムで知り値段に納得がいきま した。雨などから果物を守る為のカサを取る作業をしましたが、取るということはカサをつける作業もあるのだろうと…あのすごい数にひとつひとつ手作業で付けているのかな と思ったら((゚ д ゚)←こんな顔になっちゃいました。葉摘み作業はりんごも一緒に落っことさないように慎重にしなくてはいけなく難しかったです。葉っぱの下にカエルが隠 れているのを発見して都会では中々見ないので自然を感じてほんわかしました。朝がはやく大変でしたが行けて良かったです。果樹園の人達はフレンドリーで初福島でのバイトはとてもいい経験になりました。りんごは甘くて美味しかったです。 (中3)

参加する前は新幹線に乗れることがとても楽しみでした。新幹線の中で他の参加者の人達から自分の話を聞けて、少し世界が広がった気がします。 農園では「傘」の事や、石灰散布のことなど果物の栽培過程を知れて、農家のことを本当 に少しでしかありませんが、分かったような気がします。意外と人の手によることが多くて、少し驚きました。高所があまり得意でない僕ですが、梯子に登って作業すると目線が いつもと変わって、楽しさを感じることが出来ました。そして帰りに、りんごを沢山持っ て帰りましたが、結局家に着く頃には全てのりんごに傷がついていました。その経験によって僕は果物の流通の大変さを感じることが出来ました。とても良い経験になったと思います。learn の皆さま、農園の皆さま、機会を提供してくださってありがとうございました。 (中1)

果樹園の桃はかさを付けて守るというのを初めて知りました。ぶどうは木の幹を一周虫 に食べられただけで、その部分より上が全部枯れるというのを初めて知りました。りんご は同じところに実っているのにあれだけ色づきが違うというのを初めて知りました。果樹園のおじさんがとても優しかったです。引率の先生たちがすごく面白かったし、お友達 も出来ました。プログラムを通してとても居心地が良くすこし気が楽に過ごせました。 新幹線に乗れたのも嬉しかったし、送迎のタクシーも大きくてびっくりしました。けれど、どういう交通手段で行くか知らされていなかったのでとても不安でした。お母さんがいなかったのもとても不安でした。 お仕事は仕事をする事自体が大変だったけれどとても楽しかったです。沢山のりんごをもらって嬉しかったです。りんごは美味しかったです。とても楽しいプログラムをありがとうございました。(小6) 

<保護者からの感想>

※一部抜粋して掲載しています。

この度は、貴重な機会に参加させていただきありがとうございます。いつもは朝起きるのも大変な娘が自らの意思で積極的に参加出来たこと、がんばれたことを本当に良かったと思います。働くことに興味が強かったので、とても良い機会となりました。(中3 保護者)

中学校に行けなくなり同年代の友達との交流がゼロになっていました。けやき教室 に通うようになり同年代の友達との交流が再びできるようになりました。こちらのプログラムは、あくまでも【働く】がテーマですが、お友達と新幹線に乗っての経験は、本人にとっては、【お友達とお出かけ】【遠足】のような楽しみもあったよ うで、けやき教室以外での活動のミッションクリアに少し自信がついたようです。 不安がありながら申込みをしたけやき教室の宿泊行事も、「司会やることになった!」と勇気を出したようです。中学校に行けなくなったときに、毎日通う場所がないことは本人にとってはもちろんつらいことでした。けやき教室や更には learnのお力をお借りして、【居場所】 があるということに涙が溢れる気持ちになりました。learnでの経験を糧にして少しずつ、自分にとって心地良く過ごせる居場所を広げてくれたら親としてとても嬉しくおもいます。(中2 保護者)

前回のアルバイト体験がとても楽しかったようで、今回のプログラムも「楽しみだな」と何度も言って待ち望んでいました。新幹線の中で参加者の子達やスタッフの方達と話したこと、作物を育てるための工夫や作業の難しさについて、また教わってきた其々のりんごの特徴など、帰宅後は話が尽きませんでした。自分のお小遣い で果物を買った経験もなく「美味しい、好き」くらいしかなかったであろうりんこのイメージがプログラムでの体験を通して広がり、働くということへの関心も深まったように感じます。とにかく何度も「楽しかったー!」と話しています。素晴らしい体験をありがとうございました。 (中1 保護者)

重い荷物(りんご)を持ってと言わず、自分で持つ様子に、学びの多い時間だった 事を感じました。果物を採る体験は何度かやっていましたが、どう育てているかはじめて知った。沢山手間がかかっている。と帰りに教えてくれました。凄く疲れたと言っていましたが、ぐったりした様子はなく、達成感の様な物を感じました。素晴らしい経験をさせていただき、ありがとうございました。(小5 保護者) 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから
共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN・渋谷区教育委員会
協力:まるせい果樹園

LEARN in 渋谷 働くプログラム[初級編]『アルバイト体験をして、買い物ミッションに挑戦しよう!』 『子育て作戦会議@オンライン』
2024年9月25日、27日

LEARN in 渋谷

LEARN in 渋谷 働くプログラム[初級編]

『アルバイト体験をして、買い物ミッションに挑戦しよう! 』

2024年9月27日(金)

保護者向け「子育て作戦会議@オンライン」
2024年9月25日(水)

働くってなんだろう?
どれくらい大変なんだろう?
普段は家からあまり出られない子も、将来にぼんやり不安を感じている子も、
一歩踏み出して、ニトリ 新宿タカシマヤタイムズスクエア店へやってきました。
福島から朝早く出発して、新幹線でやってきた仲間も一緒です。

ニトリの店舗で「働く」体験。
緊張の面持ちでのオリエンテーションから始まり、
商品の仕分け、品出し、家具のクリーニング、組み立て、売り場作りにも取り組みました。
1人で黙々と働く、チームで協力して働く、
参加者それぞれが「働く」について考えるきっかけとなりました。

働いた後は、原宿に繰り出して買い物ミッションに挑戦。
竹下通りの街歩きと買い物を楽しみ、
渋谷、そして福島の仲間たちに「また会おうね!」と次回のプログラムでの再会を約束しました。

初級編で少し自信がついたら、次は中級編に挑戦です。

また事前オリエンテーションとして、保護者向け「子育て作戦会議@オンライン」も実施いたしました。


プログラムの様子

参加者感想

*抜粋して掲載しています

— 子どもたちからの感想—

ニトリで働くとき注意する点が意外と沢山あって従業員やお客さんが安心安全に足を運べるように工夫しているのだと分かった。(中3)

似ている商品が多くて、置く場所が分からなかったりして、品出しが大変だった。買い物が超絶楽しかった。(小6)

新しい経験がたくさんできてとてもためになりました。 ニトリで働いている人はこの仕事ができて羨ましいなと思いました。(小5) 

— 保護者からの感想 —

元々、働くということに意欲があり、早く働いてみたいと思っていたようなので、いい機会になりました。参加してみて、リアルなお仕事がどんな感じなのがわかってよかったようです。また実際に、お給料をいただき買い物をする体験まで出来たのは達成感もあり、リアルな働くを体験出来てよかったと思います。参加させていただきありがとうございました。(中3 保護者)

応募の時点から、けやき教室のお友達と「一緒にできるといいね」「申し込みした?」「申し込み期限今週までだよ!」など、普段自分から予定について話すことがないのですが、親をせかすほどやってみたいプログラムだったんだと感じました。また前日は持ち物や着ていく服など入念にお友達や先生と相談している姿を見て、「ともだちと体験できる新しいことへのたのしみ」ができてよかったなと心から感じました。(中3 保護者)

非常に楽しみにして参加しました。帰宅後も同じ班の子やスタッフの方と話したことや、どんな仕事をさせてもらったのか、何を買ったのかなど嬉しそうに報告してくれました。またこの時給で一カ月働くといくらくらいの収入になるか計算してみたりしていて、少しだけ働くということが現実的に感じられたのではないかと思います。またみんなと会って働く体験ができることをとても楽しみしているそうです。ありがとうございました。 オンラインでの保護者の会では、悩みながら子育てに頑張っておられる仲間の存在に励まされるような気持ちになりました。大切なお話をしてくださった皆さまに感謝いたします。(中1 保護者)

プログラム参加前日までは、とにかく楽しみな様子でしたが、直前になりどんな人が来るか?年齢は?仲良くなれるかな?と心配する様子がありました。終わってみると、楽しかった話、仕事は大変だったという話、買い物の話をしてくれました。働いて得たお金で購入したという感覚は得られなかったようで、楽しく仕事をして、その後に買い物をした。しかもタダで!楽しい体験にショッピングが付いてきた!という感じでした。このカバンはタダで手に入れられた!ということを言うので、「働いたからだよ」と付け加えて話すようにしていますが、本人の感覚的には言葉通りだと思います。 子育て相談会@オンラインにも参加させていただきました。他のかたのエピソードを聞くことが出来て、このプログラムの意義をとても感じました。また、主催の先生方のお話から、我が子はまだ小5ということもあり、将来働くということの意識は薄いように感じますが、私自身が学校に行っていない我が子と働くということ、社会とどう繋がっていくか?を考えるのにとても刺激をいただきました。都市での仕事と、出稼ぎでの仕事、どう感じるか?次回もとても楽しみです。 (小5 保護者) 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センター・渋谷区教育委員会
協力:株式会社ニトリホールディングス 

LEARN with Porsche 2024 君の学びを変えるサマープログラム 君の学びこのままでいいのか?『君の視点から始める学び〜協働して学べという時代にあえて一人で学ぶ意味を考えてみる〜』
2024年8月20日〜24日

LEARN_動画サムネイル_寄付研究部門_2022.083a
LEARN with Porscheロゴ

君の学びを変えるサマープログラム
君の学びこのままでいいのか?
「君の視点から始める学び 〜協働して学べという時代にあえて一人で学ぶ意味を考えてみる〜」

2024年8月20日(火)から24日(土)@日本を移動しながら

今年で4年目を迎える「LEARN with Porsche サマープログラム」。今回も、参加者たちは行き先を知らされないまま集合場所にやってきた。でも、そこに現れたのは自分だけ。1冊の本とノートが手渡され、1人旅が始まった。毎日新しい場所へ移動し、その土地の文化を探りながら、日常生活では気づかなかったモノやコト、人々と出会い、自分自身の視点を見つめ直していく。
1人で旅立った彼らが、どこでどう繋がっていくのだろうか?そして、この旅で何を学び始めたのだろうか。

このプログラムが、トラベルWatchさんの記事に掲載されました。
よろしければ、下記よりご覧ください。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1625702.html
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1625703.html

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

今回は文化について学ぶという目的だけが設定されているプログラムでやり方は自由でした。そのなかで点と点を結んで線にする、つなげることが何度もテーマとして出てきました。学校で先生から与えられた課題を、目的も考えずに、やることとは違って、自分で考えて、時には失敗をして、答えが簡単に出ないものの方が多かった気がします。点と点を結ぶという事は、視野を広げて物事を多角面的に見ることだと考えました。簡単には線にならず、途切れることもありました。しかし、点と点を結んで線にし、更には面にするという考え方をいつも頭の中に置いておくだけで、ものの見方が今までと全く変わりました。そして「なぜ?」という疑問がたくさん生まれるようになりました。(中3 東京都)

スタートラインが異なる事、これはまさに東京駅で集合した際に感じた。みんな時間と集合場所がバラバラ、さらに乗る電車や行先も1人1人違った。僕にとってはプログラム全体がわからないことだらけであった。1時間後の行先すらわからない、どのような人が来るのかがわからない、多くが明かされていなかったことが、不安でもあり新鮮でもあった。「LEARN with Porsche」を一言で表すのであれば、「自分の力に頼るプログラム」だと僕は考えた。今まで僕は、何をするにも情報機器や家族に頼りっきりであった。わからないことはすぐにググったり、難しいことがあれば自ら考える前に、家族や友人に安易に聞いていた。このように、すべてを自ら考えて行動し解決するという機会は、とても少なかったことに気がついた。(高1 東京都)

今回の旅では、今までで一番積極的に行動した旅となった。初日、新幹線にのり新大阪を出発。封筒の封を切りミッションが書かれた紙をみて、絶句した。行き先についての情報を「車内の人」に聞いてくださいと書いてあるのだ。LEARNとはこういうプログラムなのである。腹を決めて車内の人に聞いて回っていく。とても驚かれたが、ほとんどの人が丁寧に答えてくれた。最後は車掌さんに止められたが、これが僕の旅の始まりであった。旅の途中、僕は考え考え考え続けた。時間に間に合わせるにはどのように行動するのが最適であるか。いつどのように人に話しかけて情報を得るのか。どのように積極的になるのか。頭を使って考えることはとても楽しかった。そしてつくづく感じたのは、スマホが僕の思考を奪っていたということだ。(高1 大阪府)

同じ体験をしていても私だけが考えたことがある。その特別感は、何物にも代えがたい自分の財産になるのではないかと思った。しかしこの気づき、発見は何も見知らぬ土地でしか経験できないことではない。今までも、無意識に排除していた考えや、そもそも気づいていないものが日常生活に隠れていたのではないか。私の周りのごくごく小さい範囲のことさえも私は気づいていなかったんだ。そう思ったら、「なんてもったいないことをしていたんだろう」と悔しくてたまらなくなった。(高1 群馬県)

私が経験してきた学ぶ場においては、常に目的とゴールが用意されており隠れたレールが存在した。私たちは、それらの過程をどれだけ具体的に、論理的に説明することができるかが要求される。個々の素直な感情など「それってあなたの感想ですよね」と跳ね除けられることが当然。“学び”と“感情”とは、全く関わりのない存在だと考えるようになっていた。私が幼稚園や小学校を主な学ぶ場としていた際は、躊躇することなく感動や驚き、疑問など、とにかく口に出し情報を得ていたことを思い出した。確かに私はそうやって学んでいたのだ。それがある時を境に“叱られること”や“分からないことは恥”であるという雰囲気から、恐怖を感じ口にすることが少なくなった。そんな私に「あ。聞いてもいいんだ。」と、このプログラムは気づかせてくれた。(高2 東京都)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

主催:東京大学先端科学技術研究センター・ポルシェジャパン株式会社

LEARN with Porsche 2024 ものづくりが好きな若者向けのプログラム 工業や農業に興味のある中高校生あつまれ『ポルシェで耕せ〜60年代の空冷ポルシェを整備して小麦畑を耕し、ものづくりの面白さを感じる5日間〜』
2024年7月29日〜8月2日

Lwp
LEARN with Porscheロゴ

ものづくりが好きな若者向けのプログラム
工業や農業に興味のある中高校生あつまれ
「ポルシェで耕せ 〜60年代の空冷ポルシェを整備して小麦畑を耕し、ものづくりの面白さを感じる5日間〜」

2024年7月29日(月)から8月2日(金)@北海道清水町

昨年レストアした60年代の空冷ポルシェのトラクター。畑を耕すには、エンジンのパワーが伝わっていないことが判明した。今年はいよいよ駆動系の整備をする。プログラムにはクルマに興味のある学生だけでなく、農業やエンジニアリングに興味のある7名の学生たちが集まった。このレストアには、教科書はない。頼れるのは自分の経験や知識、そして思考。トラクターを長年修理している専門家や実際にトラクターを使っている農家の貴重な経験に触れることで、創意工夫やチャレンジする楽しさを実感した。

本プログラムがCar Watchさんの記事に掲載されました。
よろしければ、下記よりご覧ください。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1618682.html
https://car.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1618991.html

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

ついにレストアしたトラクタを⼩⻨畑で動かす。初めて乗るトラクタは、ポルシェの、私たちでレストアした最⾼の⼀台。ハンドルを握って、ゆっくりとだけど確実に前へ前へと進んでいく。あの景⾊は忘れない。⻩⾦⾊の⼩⻨畑と深緑の山々、鮮やかな⻘⾊の空、そして真っ⾚に輝くトラクタ。私の⼀⽣の宝物だ。
農業に対する興味は格段に深まり、農業機械という⽅⾯からの農業への向き合い⽅の良さを実感できた。⾷料⾃給率が1000%を超える⼗勝の農地も見て、私の視野が、ひとまわり、いや、ふたまわりほど広くなったと思う。プログラムでの仲間と過ごした時間も最⾼だった。つなぎのままご飯を食べに行ったり、作業しながらコミュニケーションを交わしたり、楽しいことの連続だった。(高1 岡山県)

最終日の次郎さんのお話が印象に残りました。どのような覚悟や努力があって今の生活に繋がっていったのか、諦めてしまったことや続けてきたことを聞きました。自分には思いが足りていないところがあると感じており、例を挙げると車が好きなのに仕組みを理解していない事や、理屈がわかっていない理解しようとしていない所です。
白菜の苗を植えた際、昔はこのように手作業で広大な農場を耕していったのかと深く考えました。純粋に言われた通り作業を進めていく中、あるグループはチームワークを生かして効率の良い作業方法を工夫して編み出したりしており、自分たちも参考にして進めていくと、よりよく作業を進められるようになりました。このような工夫をするという考えが自分には全く思いつかなかった為驚きました。工夫をすることは現状の状況をしっかりと理解して様々な観点から考えていることだと思うのでとても素晴らしいと感じました。自分でも生かせられるようにしたいです。(高1 香川県)

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今までにないとても貴重な経験だらけで価値ある時間を、知り合ったばかりの仲間と過ごすことができて幸せな日本の夏の体験でした。
仲間と過ごした時間が忘れられません。きっとまたいつか全員と会って思い出を話したりできる時がくると良いなと思っています。私も含めて2名は海外在住なので、すぐに会うには難しい距離ですが、いつかまた会いたいと思える友達に出会えた事にも感謝でいっぱいです。私は小さい頃からモノ作りが大好きでしたが、こんなに本格的にモノづくりに参加して、難しさプラス創造性などを考えることができ、思考能力が豊かになりました。新たな発見もでき、チャレンジする事の大切さを学ぶ良い機会となりました。(高1 埼玉県)

今年、僕はいままでで一番素晴らしい、実りのある夏休みを過ごせていると思っています。LEARN with Porscheのおかげです。僕にとっての大きな変化は、「ある程度ほかの人と一緒に作業をできるようになった点」「農業に興味がわいたという点」の2点だと思います。
一つ目、今回のプログラムで、他の人と積極的に協力しないと危険な中で声を出して活動する、というのは間違いなく良い体験になったと思います。
二つ目、僕はプログラムに「トラクターをレストア出来るから」申し込んでおり、農業はほとんど気にもかけていませんでした。ところがプログラムが終わってみると、割と農業って面白いんじゃないかと興味を持てていました。今まで興味を持っていなかったものでも食わず嫌いをせず、とりあえず調べてみるようにしようと思います。

ポルシェ219

ところで、旅行先の愛媛の松山市で偶然ポルシェ219を見つけました。これを資料にして3Dモデルも作成中です。(高1 大阪府)

1日目、池田さんがトラクターを分解してみないとわからない、この期間中に終わるかもわからないと言ってたことに衝撃を受けました。僕は車の知識も浅いままに参加していたため右も左もわからないままに作業が開始され、正直不安が大きかったですが、いざ作業が始まり何もわからないままに作業するのではなく、質問しながら作業すると、とても面白く、先生やアシスタントの方に質問すると必ず自分で考えさせるような返答をしてきました。それが日常とはまた違くてとても面白く考えさせられました。このプログラム中には、ないものをあるものから作り出すという事と、何もないとこから経験で知識を身につけていく術を知ることができました。この先世の中を生き抜いていくのに必要な術であると思いました。知恵、技術、経験をもらいながら学べ、成長するきっかけをもらえた充実した5日間でした。(高2 栃木県)

特に心に残ったのは、池田さんが最後に教えてくれた「基本に忠実であること」の重要性でした。作業中、地面に置かれた重い部品を掃除したり、トラクターの下でネジを締めたりする際、無意識に地面に座ってしまうことがありました。しかし、池田さんや田中さんが地面に座って作業する姿は一度も見たことがありませんでした。異物が混入する可能性を避け、お客様への深い配慮がありました。この教えは日常生活にも通じるもので、基本を守ることの重要性を再認識することができたと思います。
そして、今回のプログラムに参加した全員が、異なる背景や視点、目的を持っていることが改めて貴重な経験だと感じました。7人いれば7通りの問題解決法があり、それぞれが正解に近いようでいて少しずつ違うというのが面白いところです。かけがえない仲間と出会えたような気がします。(高2 東京都)

今回のプログラムに参加した当初の理由は、トラクターを整備して、その技術を自分の物にし、今後の整備士という職種に活かせればなと思っていました。ですがプログラム終了の際には、より重要な事が見つかりました。一つ目は、いついかなる時も探究心を持ち「この仕組みを動かすためにはどのような仕組みが必要なのか」というメカニズムを深く理解しようとする姿勢を持つという事です。二つ目は、人とのより良い関わり方を知れた事です。今回のプログラムは、各々の学校名や学年を言わない約束でした。相手の人と同じ目線や同じ立場になって、話すことが重要で、頭のいい人は、頭の使い方や物事の考え方が上手いだけで、同じ人間なんだなと自分の中で実感できました。(高3 埼玉県)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

主催:東京大学先端科学技術研究センター・ポルシェジャパン株式会社

LEARN in 港区『初めてのアルバイト体験〜働いて買い物ミッションに挑戦してみよう!〜』
2024年8月19日、25日

minatocitytokyo_logo
minatocitytokyo_logo

<LEARN in 港区 子どもプログラム>

『初めてのアルバイト体験 〜働いて買い物ミッションに挑戦してみよう!〜』 

2024年8月19日@ニトリ赤羽店、港区内のスーパー
2024年8月25日@オンライン報告会

【報告動画Coming Soon】

8月の暑い朝、緊張した顔の子どもたちが集まった。
今日は大人と同じように働くのだと聞き、ワクワクする子もいれば、不安そうな子もいる。
最初はぎこちなく始まった作業も、時間が経つにつれて仲間と協力し合ったり、効率を考えたり、お客様の目線を考えて美しい並べ方にしたり、子どもたち自ら気づき考えた工夫が加わっていく。表情も笑顔が増え、自信に満ちた顔は朝とは大違いだ。
この日の仕事は2時間半。自分で働いた分のお金でどのくらい買えるんだろう。
次の買い物プログラムでミッションをクリアしながら、自分で手にしたお金と同額の資金をギリギリまで使い切ろうと商品を何度もカゴに入れたり戻したりする子どもたち。その顔は真剣だ。
初めて働いた経験や買い物の経験は、子どもたちの中に何を残しただろうか。 

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

一番楽しかったのは、お買い物ミッションです。アルバイトのあと、お金の代わりのクーポンでお買い物できると思っていなかったのでとてもワクワクしました。お父さんやお母さんが働いて疲れているのをみていましたが、私も翌日は疲れてなかなか起きれませんでした。気持ちが少しだけわかりました。お母さんが泣きながら喜んでいてすこし緊張したけど、参加してよかったです。妹も買った飴をたべてうれしそうにしていました。ありがとうございます。(小4)

仕事はつらいと思っていたけど以外と楽しいと思いました。チームワークが大切だとおもいました。買い物も楽しかったです。今日はチャンスをくださり、ありがとうございました。またぜひ参加したいです。(小5)

仕事で使った携帯が、バーコードを読むとマップが表示されて使いやすくてすごいと思った。布団とソファが魅力的だった。枕が欲しい。(小6)

人との交流は結構やったことがあったけどいざ人の前にでて仕事をするとちょっと緊張した。(中1) 

<保護者からの感想>

子供はお迎えの際満面の笑みで走ってきてママの好きなグレープフルーツ自分の働いたお金で買ったんだよといっていました。今までにみたことのないような笑顔でつい泣いてしまいました。他の子供たちと一緒に行動したのはもちろん、普段は暑いとわがままいって動かない子供が集団行動及びルールを守り働く体験ができたこと嬉しく思います。初めてのアルバイトがニトリだったこと、一生忘れないと思います。ありがとうございました。暑い中みなさまにはフォローをいただき、見守っていただき感謝いたします。(小4 保護者)

常に自信がもつことができず、ましてや将来の仕事など考えられないという状況にある子どもにとって、僕にもできることがあると少し手応えを感じることができたのではないかと思います。(小5 保護者)

楽しかった、面白かったと興奮気味に話していました。ピックアップ後にマクドナルドに行ったのですが、「労働の後のマックは、最高だ」とのこと。また、働くって楽しいね。お母さんは1日何時間働いてるの?8時間と答えると大変だね、僕は2時間半でこんなに疲れてる。単純作業が割と好きなことがわかった。お母さんは今までどんな仕事をしてきた?など質問が多かったです。(小6 保護者) 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:港区教育委員会・東京大学先端科学技術研究センター
協力:(株)ニトリホールディングス

LEARN in 渋谷「電脳昆虫実験室」「徹夜で昆虫観察」「子育て作戦会議」
2024年7月21日(日)

LEARN in 渋谷

LEARN in 渋谷 夏休みプログラム 
「電脳昆虫実験室」「徹夜で昆虫観察」「子育て作戦会議」

▼子ども向けプログラム
◯デイコース「電脳昆虫実験室」
2024年7月21日(日)
◯デイ&ナイトコース「徹夜で昆虫観察」 2024年7月21日(日)-22日(月)

▼保護者向けプログラム
◯「子育て作戦会議」
2024年7月21日(日)

いつもの昆虫採集とは違う、「電脳×昆虫観察」プログラム。

「デイコース」では東大先端研内で日中のみの活動、「デイ&ナイトコース」では夕方から場所を移して、夜通し昆虫観察を行いました。

まずはアリをつかまえるミッション。虫の専門家の先生に捕まえる極意を教えてもらったり、虫の研究者の方に秘密の場所を教えてもらって、1人でアリを追いかける子、協力して捕まえようとする子、それぞれの活動スタイルで動きます。

次は巖淵先生からレクチャーを受けて、「iOAK(アイオーク)」を使っての観察。肉眼では追えない動きを、iOAKが視覚的に捉えてくれます。高学年・中学生チームは、特別ミッションで捕まえた同じ種類のアリでの実験。スイカに集まっていたアリたちを、スイカに似せた赤い画用紙を置いたらどんな動きをするか?iOAKでその軌跡を追いました。

活動プログラムのあとは、LEARNメッセージに参加。巖淵先生の「親子向けAI教室」のご講演を聞きました。

また、日中の昆虫観察の時間と並行して、保護者向け「子育て作戦会議」も実施いたしました。

ナイトコースは、日中の活動の後、井の頭公園近くの民家へ移動しました。協力してライトトラップを設置。シフトを組んで、時間ごとに集まってくる虫の記録を取りながら、夜の昆虫観察を楽しみました。深夜のスペシャルゲスト、カブトムシに大盛り上がり。徹夜するぞと意気込んだ子どもたちも、2時、3時と夜が更けていくにつれて、ウトウトと夢の中へ…。

朝5時半には、一晩を通して撮影したタイムラプスで、虫たちの動きをテクノロジーの力で観察。仲間との別れを惜しみながら、帰路へつきました。

プログラムの様子と参加者からの感想を抜粋して、以下に報告いたします。

プログラムの様子

*昆虫の写真あり(苦手な方はご注意ください) 

ー参加者から寄せられた感想ー

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想 >

全部楽しかったです。アリをつかまえるのは簡単だったので、次はもっと難しい虫に挑戦したいです。徹夜のライトトラップにも行きたい。ライトトラップでクワガタやカミキリムシを捕まえて、どんなところから来たのかとか、どんなとこ ろにいるのかを調べて実験してみたいです。次はいつありますか?また絶対参加したいです。(小2)

あまりアリのことを観察したことがなかったので、よく見る機会をもてたことが、心に残りました。(小3)

夜のライトトラップでは、いつもはあまり光に寄って来ないゴマダラカミキリやカ ブトムシが採れて嬉しかったです。井の頭公園の木の樹液の所に、とてもたくさんのカブトムシが集まっていて、凄いなと思いました。 時間帯によって活動する虫が違うのはどうしてなのかなと思いました。また、是非参加したいです!(小5)

どこに泊まるのか、本当に虫捕りなのか、本気で徹夜なのかなど、「?」が多い未知の世界への飛び込みでした。夏の冒険と思い飛び込んでみたら、想像以上の楽しさ。東大の隠れ家なのか秘密基地なのか、外観からは想像できない部屋で、初めて会う先生や集まった仲間と虫講座。アリの捕獲の30分は一瞬で終わってしまったかのような感じで、蚕のフェロモンについてもとても興味深かった。そしていよいよ宿泊先へ移動し、1番楽しみにしていた徹夜をする⺠家へ。お化け屋敷のようなところに泊まるのかと思っていたら、目の前にとてもきれいな家が現れた。ベランダで白い布にライトアップして虫をおびき寄せたら、初めて見る虫たちがたくさんやってきた。いろんな虫たちと出会い、カブトムシ3匹を持ち帰った。徹夜明けの日に学校があったため、カブトムシを持ち帰ったまま自宅に置いて行ったら、帰宅した夕方に瀕死の状態。父と水をかけたり、人工呼吸をしたら生きかえり、今も元気に3匹いっしょ に暮らしている。もう会うこともないかもしれないけれど、仲間たちとの出会いも宝物になった。いや、また会いたいな。 (中1) 

<保護者からの感想 >

息子は虫やカナヘビなど、 生き物を見つける、捕まえるのがとても好きなのですが、じっくり観察したり実験したりというところまでは興味がありませんでした。今回、先生方のお話や、実験の様子、蛾の実験を見て「実験」という言葉 が強く心に残ったようで、自分も「実験」をしたい!と言うようになりました。
以前から興味のあったライトトラップについても、「虫を捕まえたい」と言うだけだったのに、「虫を捕まえたい。そしてその虫がどこから来たのか、どんなところにいるのか調べたい」と言うようになり、1日の経験 でこんなに変わるの!? と驚いています。ただ漠然とした「好き」から、一歩踏み込んだところに進む、貴重な機会になりました。私も一緒に楽しみながら、観察・実験にトライしていきたいと思います。(小2 保護者)

「子育て会議」では、保護者の皆様・先生方とお話をさせていただき、子育てについて大変参考になりました。ゲームやタブレット等に対する制限は必須なのだなと感じました。まだスマホを持つ年齢ではないですが、来るべき時期に備えて今からしっかりとルール付けを考えていきたいと思います。
また昆虫実験室では、自主的な興味を引き出してくれる内容で、とても楽しそうでした。昆虫好きが集まり、普段の友達の中では一番昆虫について詳しいと思っていたのが、まだまだ世界にはもっと 詳しい子がいると感じたようです。「徹夜で昆虫観察」も行きたい!と言っていましたが、まだ3年生だから参加できないよ、と言ってあきらめていました。またこのような企画に参加出来たら嬉しく思います。ありがとうございました。 (小3 保護者)

プログラム参加前はあまり得意ではない昆虫というテーマに、応募するかどうか悩んでいましたが、最終的には好奇心が勝ち、応募に至りました。参加後はノンストップ、マシンガントークでプログラムの内容、楽しかったことを話してくれました。参加する毎に娘の世界が広がり、成⻑していく姿を見て嬉しく思っています。貴重な経験をありがとうございました。 (小4 保護者)

「子育て作戦会議」に参加させていただき、いろんな悩み、そして考え方があるのだなと思いました。私も含め、親も多様なんだなと…。息子は夏休みも勉強勉強で、私は変わらず仕事仕事の毎日です。なかなか息子と話せる時間もなく、もう8 月。徹夜でどんなことをしたのかも深くは聞けていないです。もったいないですね。息子は好奇心旺盛なタイプですが、参加させていただき、さらに拍車がかかっているようです。敷かれたレールの上を歩くだけの人生にならないように、またぜひ参加させていただけると嬉し いです。 (中1 保護者) 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN、渋谷区教育委員会

LEARN with NITORI 2024@北海道余市町『果樹園でアルバイト体験』 『果樹園でリラックス子育て作戦会議』
2024年7月7日

LEARN-with-NITORI-slogo
LEARN with NITORI

『果樹園でアルバイト体験~君は1時間で何個のさくらんぼをゲットできるか?~』
『果樹園でリラックス子育て作戦会議~さくらんぼを食べながらちょっと理論的に子育てを考える~』

2024年7月7日@北海道余市町

【報告動画Coming Soon】

多くの小中学生はいつもお金を気にすることなくお菓子やジュースを買ってもらっていると思う。
100円を稼ぐためにはどれだけ働いたらいいのだろうか?
この果樹園で働くと、働いた時間に応じて美味しいさくらんぼが支給される。いったいどのくらいもらえるのだろう?
働いてお金を稼ぐ体験がお金の価値を教えてくれる。
未来の起業家を目指す君にもぜひ挑戦してもらいたい。

保護者の皆さんは、日々の悩みや疑問を話しながら、いつもと違った視点で子育てを考える「子育て作戦会議」を行います。あたり一面さくらんぼのある中で、ゆったり美味しい時間と共に。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子ども向けプログラム参加者より>
草抜きが⼤変でした。最初はお⺟さんに騙されたと思ったけど、働いた分のさくらんぼをお⺟さんが⾷べて喜んでくれたのが嬉しかった。(小2 山口県)

僕が今回一番苦労したのはやっぱり草抜きです。普通の草は簡単に抜けるのだけれども、ブタクサと呼ばれる草はなかなか簡単には抜けませんでした。みんなが全然抜けないと言っていたので僕も挑戦してみたけれど、ずるずる滑って手からどんどんすり抜けて花の部分が落ちていくだけでした。とても一人では抜くことができなかった時お友達が数人手伝だいにきてくれたことをきっかけにチームブタクサを結成して掛け声をかけながら一緒に抜きました。一人では全然抜くことができなかったけれど、協力したらあんなにしぶとかった草を抜くことができたことは僕にとって新しい発見でした。一つの目標のためにみんなが集まって協力することも面白いことでした。(小4 徳島県)

(小5 愛知県)
(小5 愛知県)

<保護者向けプログラム参加者より>
今回のプログラムに参加して、様々な感性のお子さんの保護者のお話や価値観に触れ、たくさんの収穫を得ることができました。また、保護者の方から「うちも同じですよ」と声をかけていただき、悩みに共感してくださったり、アドバイスをくださったことがとても心強かったです。(小2保護者 山口県)

子供が年齢性別関係なく、分け隔てなく仲良くなったと話を聞き楽しそうに過ごしているのを見て嬉しくなりました。帰ってきて疲れてるのに靴を洗うママを見て『自分で洗う』と動く姿を見て成長を感じました。こういった機会をくださり感謝します。ありがとうございました。(小6保護者 北海道)

 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センター・(株)ニトリホールディングス

LEARN with NITORI 2024@小樽市『美術館の中の生物を探せ』
2024年7月6日

LEARN-with-NITORI-slogo
LEARN with NITORI

『美術館の中の生物を探せ~小樽芸術村プログラム~』 

2024年7月6日@北海道小樽市

【報告動画Coming Soon】

全世界に生物が約175万種類住んでいる。
このうち、哺乳類は約6,000種、鳥類は約9,000種、昆虫は約95万種。想像もできない数だ。
北海道小樽市にある西洋美術館には、何種類の生物が住んでいるのだろうか?
様々な時代の様々な生き物が、この美術館の中に生息している。目に見える場所や、なかなか分からない場所にも。よく見ないと分からない。
それをカメラで撮影して集めて、持ち寄って分類してみよう。
さて君たちは、この西洋美術館でいったい何種類の生物を見つけることができるだろうか?

— 参加者が見つけた生物 —

チョウ・ガの仲間

トンボの仲間

バッタ・コオロギ・カマキリ・ハチの仲間

魚・蟹など水生生物の仲間

甲虫(カブトムシ・コガネムシなど)の仲間

動物

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子ども向けプログラム参加者より>
参加して思った事は、⾒つけられなかった昆⾍とかがあって悔しかったです。もし次があったら全部⾒つけたいです。(小3 北海道)

⼈と対話する楽しさを⾝をもって実感することできて勉強になりました。美術館ではいろいろな作品をじっくり⾒ながら作品に隠れている昆⾍を探すことができて新しい発⾒、昆⾍以外の作品の中でも発⾒があって楽しめました。みなさんの写真も⾒ることができ⾯⽩い写真の写し⽅だったり綺麗な写し⽅だったり、まだ⾒たことないような昆⾍も⾒れて⾯⽩かったです。(中2 北海道)

参加をしてみて、⾃分では⾒つけられなかった⽣物を他の⼈が撮っていたり⾒ていたりしていて⾯⽩かったです。予想していたより緊張せず参加できてよかったと思います。このプログラムでは、結局、みんな同じことをしなくてもよい。違った考え⽅、感覚を持っていても良いということを認識させてもらったと思います。実際私は友達を作るのがとても苦⼿で同じような趣味を持っている⼈とめったに出会ったことがありません。しかし learn プロジェクトでは、あることに熱中している⼦どもたちを積極的に集めるということで、私は学校ではそのような体験はしたことはないし、聞いたことはありませんでした。そのため実際に体験してみて、むしろその⽅が⾃分にとって過ごしやすいし楽しい気がしました。私は learn プロジェクトを通して、何か困難があったり学校に馴染めない⼦どもたちをいろいろな分野から学ばせ、個性を輝かせたりするという⽀援⽅法はここにしかないだろうと感じました。⾃分に対する理解や存在価値を認められた時間を過ごすことが出来ました。(高3 秋田県)

 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センター・(株)ニトリホールディングス

LEARN with NITORI 2024@静岡県熱海『たけのこの秘密に迫れ〜親子それぞれプログラム〜』
2024年4月13日(土)〜14日(日)

LEARN with NITORI竹の子
LEARN with NITORI

たけのこの秘密に迫れ 〜親子それぞれプログラム〜
2024年4月13日~14日@静岡県熱海市

土に覆われている小さな「たけのこ」はどうやって探せばいいのだろうか?
「たけのこ」は1日でどれくらい伸びるのだろう?
どの「たけのこ」が、一番伸びるスピードが速いのだろう?
「たけのこ」の形は、全部同じなのだろうか?
やわらかい「たけのこ」を、あの皮が付いた外からどう見極めるのだろう?
竹林に入って「たけのこ」の秘密に迫ってみた。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子ども向けプログラム参加者より>
たけのこ掘るの楽しかった。根元に紫色のぶつぶつがあるのが不思議だった。また参加したい。お友だちもたくさんできて嬉しかった。自分が掘ったたけのこおいしかった。とっちゃん(父)とママがたけのこごはんをばくばく食べて嬉しかった。おいしいのを獲ったねと言われてとっても嬉しかった☆(小2 東京都)

このたけのこ掘りに参加してみて、自然の中でしか学べないことを学べたことがたくさんあった。自然の匂いをたくさん感じられました。自分で選んだマイたけのこが次の日にどのくらい成長しているか楽しみでワクワクした。最初はたけのこの上だけが少し出ていたけれど、掘ってみたらすごく大きくてびっくりした。大満足だった。そして、たけのこが生えている土の中の見えない世界はどうなっているのか知りたくなりました。(小4 埼玉県)

行く前はドキドキしました。外出したときのごはんが来るまでの時間や電車の時間など暇な時間にゲームをしたくなるけど、たけのこプログラム中はどういうわけか全然使いたいとおもわなかった。寝る前もYouTubeをいつもは見るけど、見たいと思わなかった。それは集中してできていたからだと思います。(小4 東京都)

自分がとったたけのこは、スーパーで売っている普通のたけのこの2倍美味しかったです。実は、始めはとても緊張していて、「やっぱり行きたくない」と言う気持ちもありましたが、最終的には楽しい気持ちでいっぱいでした。(小5 東京都)

一番楽しかったことはたけのこ堀りの斜面に足場を作ってくわで掘ったこと。途中までは一人でやって知り合いのお父さんに助けてもらって、くわを入れるところはひとりでできた。でかいたけのこだったので、のびる量も大きかったと思う。斜面に生えていたけど一番おいしそうであのたけのこが一番いいと思った。大きいたけのこは小さいたけのこに比べて、硬くて美味しくないと聞いて知っていたけど、最悪美味しくなくても、お母さんに美味しいから食べてと言って食べてもらって「硬くておいしくない」と言ってほしかった。失敗してもあの大きいたけのこがよかった。実際大きいたけのこを持って帰って食べたらやわらかくて美味しかった。あれ、美味しいと思った。チームリーダーがやりたいことを言ったらいいよと言ってくれて嬉しかった。大体ダメだと言われることが多いけど、否定されなかったのでやりやすかった。気持ちも楽だった。また参加したい。(小6 大阪府)

<保護者向けプログラム参加者より>
学校での生活のなかで、ルールを守らない子や皆と同じように動かない子がいると、イライラしたりソワソワしてストレスを感じることがあるようです。けれど、今回は個性豊かな子供たちが集まって過ごすなかで、特にストレスを感じている様子もなく、楽しく過ごすことができていました。周りの大人たちが、自由に過ごす子供たちをうけいれている様子を感じて、安心して活動できたのかなと思います。こういう体験が、もっと日常的にできるといいと思いました。(小3保護者 静岡県)

今回のイベントを通じたくさんの気付きを得たようで、帰宅後息子は大きなパニックを起こしていません。私も体験前と比べおおらかに構えられるようになった気がします。私自身も、先生方や他の親御さん、お子様方を見て自分を省みるよい時間となりました。本当にたくさんお世話になり、どうもありがとうございました。(小3保護者 東京都)

子どもの視座が大きくかわる二日間でした。「自分だけが違う」と感じて学校を離れた彼ですが、二日間多様なキャラクターの中に置かれたことで本当に「自分だけが違う」のか?そう思う気持ちは何なのか、うまく言葉にできませんが立ち止まり考えていたように思います。(小4保護者 東京都)

いつもはプログラムに入る前に気持ちが整わず会場にすら入れなくて帰ることがほとんどです。会場に到着して早々に、子どもの不安に押しつぶされそうな気持ちと、‘みんなと同じことをしたくない、自分の好きにしたい’というわがままにもとれる行動を、受け入れて解決してくださって、自分のたけのこを探しに行くというスタートラインに立てました。普段の子どもは、不安が強くストレスで攻撃的な言動をすることが多く、人に迷惑をかけないようにととても気を使いますが、全くそういうことがありませんでした。私もたけのこプロジェクトの空間で、緊張をゆるめて安心して過ごすことができました。そして、「失敗してもいいから自分が選んだ大きなたけのこを取りたかった!」とたくましい子どもになっていることにも気が付きました。花火を見ながら新しい友だちと話したり歌ったり、いきいきとしている子どもの様子を見て、私も幸せな時間を過ごしました。(小6保護者 大阪府)

 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センター・(株)ニトリホールディングス

LEARN ONE プログラム参加型スカラーシップ『1週間の家出をしてアルバイト体験をする旅2024』
2024年1月31日(水)~2月4日(日)

LEARN-ONE-logo

LEARN ONE
プログラム参加型スカラーシップ
『1週間の家出をしてアルバイト体験をする旅 2024』

2024年1月31日(水)~2月4日(日)

将来に不安を感じ、悶々と暮らす子どもたち
未来に向かって歩き始めたいのだけど、誰かの後押しが欲しい子どもたち
親に申し訳ないなと思いながらも喧嘩ばかりして後悔する子どもたち

働き、お金を稼ぐ。大自然に身を包まれる。変化を求めて動き出してみる。
家を離れる旅に出て、見えたものはなんだろう?

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

私は旅に出て、根拠のある自信を得ました。私は自分に自信がなく、何もできない人間だからと挑戦せず自分の殻に閉じこもっていました。ですが働くことによって自信をつけたいと応募しました。不安な気持ちで心が一杯になりながら旅に出ました。自分にやり遂げられるだろうかと。一日二日はスマホがないなか移動をし不安と向き合いました。三日目ついに就労です。薪を作るため雪かきで道を作るという仕事をもらいます。想像していた通り仕事は大変で体力も気力も奪われていきます。ですがその仕事をやり切り道ができた時、えも言われぬ達成感を得ました。こんな自分でも働くことができたという達成感です。四日目五日目もしっかりと働き抜くことができました。働くことで、大変な作業でもできるかどうか見ただけでは判断がつかないこと。自分でも働けるという自信を得ました。(高1・神奈川県)

行動するかを知りたいと思い応募したプログラムでした。大自然の中、野生動物を見たり初めて仕事をしたりして、感動や発見が多い時間でした。しかしそれ以上に、改めて自分の苦手なところや直したいことを痛感した時間でした。そして一人で行動できるという自信がついたことも大きな収穫です。初仕事や一人旅を通して感じたこと、学んだことや気づいたことを忘れず、これからの生活に生かしていきたいです。5日間の貴重な体験をありがとうございました。(中3・愛媛県)

今までで一番遠くまで来たけど、空の太陽は相変わらずあった。極寒の地で心は温まった。僕には必要な旅だった。どうせ僕なんか、いなくなればいいんだって思うことばかりだったし、もう心も体もおかしくなってきていたところだったから。旅の間、いつもみたいに怖い夢は見なかった。お世話になった先生方と現地の方々へ。「どうもありがとうございます」多くの人が支えてくれて味方になってくださったこの旅、僕は次の階段に向かう意欲がわいています。
宝の言葉:「己と向き合いなさい」

スケッチの説明:
根室線の中で物語を書きたくなり少し書いていた。あつない駅に止まった時、120周年と書いてあったのでびっくりしたのでメモをした。発車して間もなく、特急だかの通過待ちをするからと停車した。海のそばだった。駅でもないのに駅舎のような建物が見えたので描いた。昔は駅だったのだろうか。




1週間の家出(中1・神奈川県)
(中1・神奈川県)
1週間の家出(中1・神奈川県)
 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから