LEARN with NITORI 2025@余市町『果樹園で働いて、甘いさくらんぼを手に入れよう! 』『リラックス子育て作戦会議in果樹園 』
2025年6月29日

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LEARN with NITORI

活動報告

子どもプログラム

『果樹園で働いて、甘いさくらんぼを手に入れよう!
〜ICT機器を使って学校とは違う学びを楽しむ〜』 

2025年6月29日(日)、北海道の自然豊かな果樹園で、子どもたちは「本気のアルバイト」に挑戦しました。

仕事は草刈り。
自分たちの働きが、果樹園を支え、その対価としてさくらんぼを受け取ります。
「働きと結果が結びつく体験」を、身体を使って実感します。

最初は戸惑いながらも、次第に真剣な表情に変わり、仲間と声をかけ合いながら最後までやり遂げました。
自分の手で働き、自分で得た報酬を受け取る経験は、日常ではなかなか得がたい手応えとなりました。

後半はICT機器を活用したふりかえりの時間。
音声入力やマインドマップを使うことで、「書くのが苦手」と感じていた子も、自分の思いを自由に表現。
身体での体験と、言語化の体験を楽しみながら結びつける時間となりました。

保護者プログラム

『リラックス子育て作戦会議 in 果樹園
〜さくらんぼを味わいながら、我が子に合った学び方を考える〜』

子どもたちが働く間、保護者の方々は自然の中で語り合いの時間を持ちました。

「できない」ではなく、
「どうすればできる形になるのか」。

ICTの活用例や子どもの変化を共有しながら、
わが子の特性に合った学びの方法を共に考える場となりました。

体験を通して、「働くことの意味」と「学び方は一つではないこと」を、
親子それぞれが実感できた一日でした。

実施日

2025年6月29日(日) 

参加者

小学1年生〜高校3年生相当(18歳まで)の子ども30名
保護者 30名

プログラムの様子

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

ぼくはさくらんぼのあまいゆうしょうのやつたのしかった ぼくのきいろさくらんぼは14だった くさをいっぱいあつめてやまになってつかれたやつはおともだちとにくたべたからよかった おにぎりもたべられるやつだった おかあさんからもらってにこたべた またおてつだいにいって、じじにさくらんぼのおみやげあげたいまたいきたい(小1)

ぼくは、はじめて芝刈りの手つだいをしました。しゃがんで草を切るのは大変で、とてもつかれました。でも、作業中にイモムシやクモを見つけて、どちらも小さくてかわいかったです。じっと見ていると、イモムシがゆっくり歩いていて、おもしろかったです。作業が終わったあとに、さくらんぼをもらいました。お金じゃなくて、さくらんぼがぼくの「おきゅうりょう」でした。とても甘くておいしくて、がんばってよかったと思いました。それから、おひるごはんにはジンギスカンを食べました。やわらかくて、すごくおいしかったです。つかれたけれど、たのしいこともあって、いい一日になりました。(chatGPTに手伝ってもらいました)(小4)

今回は、本当にありがとうございました。さくらんぼ狩りの前の日、ぼくは「さくらんぼ狩りって楽しいのかなぁ」と思いながら、準備をしていました。 実際にやってみると、虫が出てきてちょっとこわかったり、草刈りが大変でつかれたりもしました。でも、それでもがんばってよかったと思いました。 さくらんぼの中で、一番甘かったのは糖度32度のさくらんぼです。これは園長さんが採ってくれたもので、びっくりするくらい甘くて、とてもおいしかったです。ぼくが採ったさくらんぼは糖度18度で、それもすごくおいしかったです。 あとで糖度計を買ってもらい、それを使って自分で持って帰ったものを調べてみたら、さくらんぼによって甘さがちがっておもしろかったです。さくらんぼでジャムも作って、楽しい思い出がたくさんできました。(小6)

今日のこのプログラムで、さくらんぼ狩りなどの体験でどんな感じなのか知りました。外はとても暑くて、作業中はずっと汗だくでした。さくらんぼは一見楽しくとれると思っていたけど、かがんだり手を伸ばしたりして取るのが思ったより大変で、すぐに体力を使いました。雑草取りも地味だけど、ずっとしゃがんでいると足がつらくなってきて、「これが仕事だったら、毎日はきついな…」と思いました。今回の体験を通して、「お金を稼ぐって、本当に楽じゃないんだな」と実感しました。こんなことを毎日やっている大人たちはすごいと思いました。普段、何気なくごはんを食べたり生活したりしていたけど、それを支えてくれている人たちに感謝しなきゃいけないなと強く感じました。今日は疲れたけど、とてもいい経験になりました(中2)

<保護者からの感想>

労働を通じてさくらんぼを手に入れるという今回のプログラムは、本当に意義深いものでした。子どもが「働かなければ報酬は得られない」ということを学ぶだけでなく、最後の感想発表の時間では、労働に対する子ども自身の考えを聞くことができ、とても興味深かったです。子どもたちが作業している間、保護者同士で自由に交流できたのも、私にとって非常に学びの多い時間でした。たとえば、不登校の子どもでも現在はオンライン学習で単位を取得できるということを知りました。また、私の子どもは注意が散漫になりやすいのですが、赤松さんがノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンを使って、周囲の音を減らすことで集中力を高める方法を実演してくださいました。とても参考になり、私も子どもにノイズキャンセリングヘッドホンを購入しようかと考えています。さらに、感想文を書く際にChatGPTを活用する方法も、私と子どもにとって新しい発見でした。今回の感想文を書くときも、ChatGPTに文の語順や文法のミスを整理してもらいました。北海道では、同じ悩みを持つ保護者と話し合える機会がなかなか少ないため、これからもぜひ参加したいと思っています。(小4保護者)

子どもが“雑草取り”をして、その対価として「さくらんぼ」を受け取るという体験は、とても斬新で印象的でした。年頃の近い子3人で年下の子を自然にフォローしながら働く姿に、成長を感じました。作業後は、「うまいさくらんぼを食い尽くそうぜ!」と仲間たちと盛り上がりながら、いろんな種類のさくらんぼを味わっていたそうです。普段はなかなか見られない“働く姿勢”を、文句も言わず黙々と見せてくれて。持ち帰ってきたさくらんぼ504gを見せながら、満面の笑顔を浮かべた我が子の姿に、思わず涙が出そうになりました。さらに、似鳥会長様が差し入れてくださったジンギスカンをご馳走になり、我が子が「お母さん、先に食べてね」と言わんばかりに、ずっと肉や野菜を焼き続けてくれて…。母親として、その優しさにも涙がこぼれそうでした。お土産には、似鳥会長様のお写真入りのレトルトカレーやジャムの詰め合わせまでいただき、太っ腹なお心遣いに、親子で「すごすぎる…!」と感激しきりでした。“働くことの意味”と“人の思いやり”を、体験と出会いから学べた一日でした。(中2保護者)

最年長だったためたくさんのお子さんに頼られて終始うれしそうにしていました。最後、先生からのお言葉で「失敗から学ぶ」というお話の中でいくつかLEARN内での事例を伺いました。あのお話から息子は失敗を怖がって私を頼ってばかりでしたが、失敗を自分の成長の機会だととらえることができるようになりました。色々と大変な時期もありましたが、やっとここまで成長できたこと実感でき、私たち親子にとって人生の節目となるイベントでした。ありがとうございました。(高3保護者)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN・株式会社ニトリホールディングス
協力:ソフトバンク株式会社

LEARN with NITORI@山梨県『動物言語学入門〜僕はどうやって、鳥の言葉を見つけたか?』
2024年9月8日

LEARN with NITORI動物言語学入門
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『動物言語学入門
〜僕はどうやって、鳥の言葉を見つけたか?』
2024年9月8日(日)@山梨県

山梨県道志村にある「養老の森」に、鳥や生き物好きの12名の子どもたちが集まりました。
今回のテーマは「観察」。森に暮らす野鳥たちのさえずりを手がかりに、生き物同士のコミュニケーションの様子を探りました。森の中を歩きながら、子どもたちは耳を澄ませ、「鳥たちはどんな方法で、何を伝えているのかな?」と想像を巡らせていました。
講師には動物言語学の第一人者・鈴木俊貴先生をお招きし、日々森を歩き観察を続ける姿を間近で見ることで、「観察すること」の奥深さや面白さを実感。鈴木先生の「観察の仕方」を「観察する」体験を通して、子どもたちは自分自身の視点や感性を磨くきっかけを得ました。自然と向き合う中で、何よりも大切なのは「好奇心」。そのことを体いっぱいで学ぶ、豊かな一日となりました。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

「百聞一見に如かず」というように、自分の五感をフルに使った活動だった。鈴木先生と過ごした時間の中で、僕が特に印象に残ったことは次の通りだ。夏場ということもあり、木々が覆い茂っていたため鳥の姿が見えにくかった。鈴木先生曰く、この時期は鳥にとっても人間の姿が確認しにくいうえに、鳥同士でも姿の確認が難しい状況になる。このため、より一層コミュニケーションをとるために、鳥たちは鳴き声が活発になるということだった。よく耳を澄ますと、色々なバリエーションの音が聞こえることに気が付いた。人間に限らず、動物もお互いに理解し合うためには、コミュニケーションが必要だということを再認識した。近年コロナ禍をきっかけに、現代社会において急速にIT化が進んだ。学校の授業や会議もオンラインを活用して遠隔でもできるようになり、対面以外のコミュニケーションの手段は以前より増えてきている。しかしその一方で、何か大切なことが失われた気がする。直接顔を突き合わせて話すことで感じ取っていた、顔の表情や雰囲気、声のトーン等の微妙な変化が分かりにくくなったのではないだろうか。こうして考えてみると、オンラインを使うことがない動物にとっては、いかに「鳴き声」が重要なコミュニケーションツールであるかがわかる気がする。(高1 東京都)

生物に興味があるので、よく観察とか採集とかに行ったりするのですが、今までほぼ全て目で見て探してきたので、鈴木俊貴先生の立ち上げた動物言語学を研究して行く中で鳥の声を聞きその現場の状況を探って鳥を探すという詮索方法に感銘を受けました。やはり人間も元々自然の一部である以上、視覚以外の感覚を使って生物やその行動を感じ取り調査する事が大切なのかと思いました。ところでチンパンジーなどのフォベアによって高い視力を持ち複雑な顔の動きが見分けられる様になった霊長類は表情で仲間とコミュニケーションを取ることができ、その一部は、人間の手話を理解し、人間とある程度意思の疎通が可能でして、巷で霊長類が高度な生物といわれる所以は意思疎通ができるからなのかと考えてみたりしていたのですが、今回俊貴先生のお話の中で、シジュウカラ以外の鳥もシジュウカラの言葉を理解することができると知り、何も霊長類だけが特別な存在ではなく、言葉を持っているというのは彼らにとっては当たり前のことなのかと思い、言葉は種族の壁を越えるとはこういうこともいうのかと思いました。(中3 東京都)

私は小鳥が好き。うちの周りにも鳥がいっぱいいる。庭にも来る。鳥小屋を付けたがまだ入ってこない。今回のプログラムは行きたくないしか思わなかった。私は普段から緊張して人としゃべることができないので、知らない人がいっぱいいるし、母親と離れると思うと、とても緊張した。嫌な気持ちになった。でもなんとなく行っておいたほうがいいと感じた。現地に到着して帰りたくなった。参加したほうがいいと思った。いま帰ったら後悔するかもと思った。その場で悩んだ。ちょっとなら参加できるかもと思った。参加していた時間は鳥のことを考えていた。鳴き声がするけど鳥がいなかった。今日はもう来ないと思った。自分で「かえりたい」のカードを見せることが出来た。カードを見せることも緊張した。森だからうちの方よりもっと鳥が見られるのかと思った。鳥がいなかった。鳴き声は3種類くらい聞こえた。姿を見ることが出来なかった。見たかった。先生の話、ちょっと興味あった。もうちょっと聞きたかった。鳥にとって危ないと感じる色は黄色と黒のしましま。黄色と黒も危険を感じるそう。人間も無意識のうちにそういう色を選んでると先生が言っていた。東京タワーも元は赤と白ではなく、黄色と黒の予定だったらしい。もし、またこういうイベントに行く機会があれば、参加できるようになりたい。(中3 神奈川県)

アオバトの鳴き声が録音出来たこと。「やったー!!!!!!!!」と思いました。何で人間の言葉に似た音を出せるのかな、鳥の声帯ってどうなってるんだろうと家に帰って録音を聴いて思いました。鈴木先生は一言で言うと凄い。鳥の生態を分析して鳥がどの様な言葉を喋っているのか理解できるなんて感動しました。今回もlearnで新しいお友達が出来て嬉しいです。(小5 東京都)

<本プログラムについて>
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共催:東京大学先端科学技術研究センター LEARN・(株)ニトリホールディングス

LEARN with NITORI 2024@對龍山荘@東大先端研『虫調査プログラム~閉ざされた庭に住む生き物の秘密に迫れ~』
2024年 6月15〜16日、7月21日、9月27日

LEARNwithNITORI虫調査プログラム
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虫調査プログラム
~閉ざされた庭に住む生き物の秘密に迫れ~

▼プログラム
◯虫調査プログラム @對龍山荘
2024年6月15日(土)〜16日(日)
◯標本整理 @東大先端研
2024年7月21日(日)
◯標本同定および養老孟司先生への報告会 @東大先端研/オンライン
2024年9月27日(水)

「我こそは、生き物博士だ!」と意気込む全国の虫好きな子どもたちが、京都の對龍山荘に集まった。築100年の歴史ある庭園で、そこに息づく昆虫や生き物についての本格的な調査に、専門家とともに取り組んだ。
 このプログラムの目的は、ただの虫捕りではなく「調査」。採集から標本の作成・整理・同定、レポートの作成まで、研究者と同じプロセスを一通り体験する学びの場だ。日中は、草むらに分け入りながらの昆虫採集や、標本づくりに夢中になった子どもたち。夜にはライトトラップを使った観察も予定していたが、残念ながら雨により途中で中断に。悔しがる声もあがったが、自然が相手の調査では、こうしたハプニングも大事な学びになる。計画通りにいかないことも含めて、研究の現場を肌で感じる経験となった。採集から標本にするまでのプロセスを通じて、「命と向き合う」時間が、自然と子どもたちに伝わっていったように思える。昆虫図鑑を片手に「あれかな?いや、ちょっと違うかも」と、同定に挑戦する姿はまさに未来の研究者。紙の図鑑を何度もめくるうちに、「わかった!」と声を上げる瞬間には、学びの喜びがぎゅっと詰まっていた。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

京都の對龍山荘での採集では、初めて同年代の虫好きの方や講師の方と一緒に生き物を捕まえて、刺激をたくさん受けました。今まで周りに自分以外に虫好きがおらず、自分より虫を追いかけている人を見たことがなかったけれど、今回のプログラムに参加した全員が熱心に生き物を探したり、観察したりしていて、世の中にはたくさんの虫好きがいるのだということを知りました。採集では、見たことのない虫を見ることができ、嬉しかったです。昆虫やサワガニなど多くの種がいて、池や川など環境も隅々まで整備されていたので、對龍山荘が長い間どれだけ大切に管理されてきたかが分かりました。標本作りは初めてすることだったので、標本の作り方を調べたり、材料を用意したり大変でしたが、勉強になりました。同定をするときも数冊の図鑑を使って、大まかな種から1つに特定するのが難しかったです。自分では見た目が似ている種までしか特定することができなかったので、これから経験を積んで自分で同定できるようにしたいです。また、博物館などでたくさんの標本を見ることができるけれど、標本づくりや標本の管理の大変さを知って、博物館の管理能力の凄さを感じました。また、プログラムに参加する前は、虫は生きている姿が一番きれいで、殺すのも可哀想だと思っていたので、標本についてあまり肯定的ではなかったけれど、学術面の標本の意味を秋田先生から聞いて、標本の大切さを学ぶことができたのでよかったです。それでも標本を作るときに生きているモノサシトンボを殺すのが心苦しかったので、個人的に趣味の昆虫採集の場面ではあまり標本は作るのは控えたいと思いました。養老先生への報告会では、養老先生の虫に対する考えを聞くことができ、良い学びになりました。実際にユーカリの木の昆虫探しはできなかったのは残念ですが、いつかまた行ったときに試してみようと思います。今回のプログラムを通して初めてのことをたくさん経験でき、とても良い学びになりました。今までは趣味で楽しむだけだったけれど、学術の面について教えていただいて、生き物の新しい世界を知ることが出来ました。(高2 岐阜県)

僕はいつも標本を作らず観察して終わりだったのですが、観察して標本を作るという過程があって大変ながらもとても楽しく感じることが出来ました。あのクビキリギスの標本は自分からみてとても上手くできた気がします。この標本作りを経験してから家でも標本を作ることが増えました。その後にした同定では今までみたことはあっても調べたことはない虫などをよく知ることができて楽しく、嬉しかったです。養老先生には、とてつもなく緊張して口ごもってしまったけど、上手く伝えたいことを伝えられてよかったです。(中2 東京都)

専門家の方達と昆虫の事について話せたり、昆虫好きの友達が出来たりして、とても楽しかったです。ライトトラップは途中で終わってしまい残念でしたが、綺麗な蛾は見れたので嬉しかったです。小さい昆虫の同定は難しかったですが同定のコツを教えてもらい、とても勉強になりました。(中3 埼玉県)

僕は今回のプログラムに参加して、甲虫の標本の作り方や、同定の仕方などを学ぶことができてとても楽しかったです。またこのようなプログラムがあれば参加させていただきたいです。(中2 東京都)

— 調査レポート —

プログラムで採取された8目77種の虫について、参加者がレポートをまとめました。下記よりご覧ください。

— 標本リスト —

※下記表は下にスクロールしてご覧ください。

標本リスト
1 カゲロウ目 トウヨウモンカゲロウ
2 カマキリ目 オオカマキリ
3 コウチュウ目 スグリゾウムシ
 
コウチュウ目
ヒメクロオトシブミ
 
コウチュウ目
ヒレルクチブトゾウムシ
 
コウチュウ目
ウスモンカレキゾウムシ
 
コウチュウ目
ヤマトタマムシ
 
コウチュウ目
マスダクロホシタマムシ
 
コウチュウ目
ヒメコガネ?
 
コウチュウ目
セマダラコガネ
 
コウチュウ目
ナガチャコガネ
 
コウチュウ目
ニセマルガタゴミムシ?もしくは、マルガタゴミムシの1種
 
コウチュウ目
ハネカクシ科の一種
 
コウチュウ目
キボシツツハムシ
 
コウチュウ目
オオナガコメツキ
 
コウチュウ目
ヒゲコメツキ
 
コウチュウ目
ラミーカミキリ
 
コウチュウ目
ナガゴマフカミキリ
 
コウチュウ目
キマダラミヤマカミキリ
 
コウチュウ目
ナミテントウ
 
コウチュウ目
オオメキバネハムシダマシ
 
コウチュウ目
クリイロクチキムシ
  ゴキブリ目 モリチャバネゴキブリ
4 チョウ目 ベニシジミ
  チョウ目 キマダラルリツバメ
  チョウ目 アカシジミ
  チョウ目 ムラサキシジミ
  チョウ目 ルリシジミ
  チョウ目 ヤマトシジミ
  チョウ目 モンシロチョウ
  チョウ目 ツマグロヒョウモン
  チョウ目 ヨツボシホソバ
  チョウ目 ナミガタシロナミシャク
  チョウ目 カノコガ
  チョウ目 クロホウジャク
  チョウ目 ホタルガ
  チョウ目 スジキリヨトウ
  チョウ目 モンクロベニコケガ
  チョウ目 エグリエダシャク
  チョウ目 ウスサカハチヒメシャク
  チョウ目 キクビゴマケンモン
  チョウ目 エグリイチモジエダシャク
  チョウ目 ヒメシャク sp
  チョウ目 キモンホソバノメイガ
  チョウ目 コキモンウスグロメイガ
  チョウ目 ヒメアカジママドガ
  チョウ目 キシタエダシャク
  チョウ目 ミツオビキンアツバ
  チョウ目 オオウスベニトガリメイガ
  チョウ目 ツトガsp
  チョウ目 ハマキsp
  トンボ目 モノサシトンボ
5 トンボ目 オオシオカラトンボ
  トンボ目 イトトンボ科の1種
  トンボ目 コオニヤンマ
  トンボ目 コシアキトンボ
  トンボ目 マユタテアカネ
  トンボ目 ショウジョウトンボ
  トンボ目 ヤゴ3
6 ハサミムシ目 キアシハサミムシ
7 ハチ目 ルリチュウレンジ
  ハチ目 キボシアシナガバチ
  ハチ目 アカスジチュウレンジ
  ハチ目 ニホンカブラハバチ
  ハチ目 キンケハラナガツチバチ
  ハチ目 クロヤマアリ
  ハチ目 ハリブトシリアゲアリ
  ハチ目 アメイロアリ
  ハチ目 クボミシリアゲアリ
  ハチ目 クロオオアリ
  ハチ目 ホソウメマツオオアリ
  ハチ目 オオハリアリ
  ハチ目 ハヤシケアリ
  ハチ目 アミメアリ
  ハチ目 ヒラセムネボソアリ
8 バッタ目 クビキリギス
  バッタ目 ANcile cinenea?

<本プログラムについて>
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共催:東京大学先端科学技術研究センター LEARN・(株)ニトリホールディングス

LEARN with NITORI 2025 @静岡県熱海『たけのこの秘密に迫れ~親子それぞれプログラム~』
2025年4月12~13日

LEARN with NITORI

たけのこの秘密に迫れ 〜親子それぞれプログラム〜
2025年4月12日(土)~13日(日)@静岡県熱海

今年も熱海の竹林に春が訪れ、「たけのこの秘密に迫れ~親子それぞれプログラム~」が開催されました。
地面の下に眠る「マイたけのこ」を自分の手で探し、掘り出す体験に、子どもたちは目を輝かせて挑みました。
講師の黒ラブ教授は、細胞が水を取り込んでたけのこがぐんぐん伸びる仕組みを、実験を交えて紹介。理科が身近になる不思議な瞬間が広がりました。
2日目には最新技術にも触れ、科学が暮らしとつながっていることを実感。
保護者は子どもとの関わり方を考える対話の時間を持ち、その視点で活動を見守りました。
雨の中でも心に残る発見と出会いが詰まった2日間となりました。

【報告動画Coming Soon】

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>
タケノコを竹やぶで見つけたとき、なかなか大きいのは見つからないのに、ぼくは大きいのが見つけられたからうれしかった。大きいのを見つけたのは僕だけじゃなかったけど、ぼくは大きいのを見つけられてうれしかった。(小2 静岡県)

普段は一人で何かする方が好きだけど、グループ活動も楽しいなと思った。友だちができて、いい経験ができた。(小3 東京都)

たけのこを掘り終えて形を見てみたら想像よりも大きさが小さいたけのこで意外でした。掘る前は、1キロくらいの重さだと思っていたけど実際は、400グラムぐらいだったので意外でした。(小4 東京都)

タケノコが土の中にどのように生えているのかを知り、とても驚きました。掘り出す作業は思ったよりも難しく、タケノコの根元がとても固く、掘るのが大変だったことが印象に残っています。家に帰ってから、早速タケノコの皮をむいてみると、思ったよりも皮が厚く、中の実が少なくてびっくりしました。ですが、タケノコご飯は香りが良く、タケノコの甘さとシャキシャキした食感が楽しめて、とても美味しかったです。(小6 埼玉県)

<保護者からの感想>
この半年、息子が変わってきて学校に馴染まなくなったことへの戸惑いや、親の私が学校や社会との橋渡しをしなければいけないプレッシャーのようなものを抱えていました。そこに、根拠のある「大丈夫」をいただいて、肩の荷が下りたような気持ちになりました。子どもが楽になる方法を考えたり、つまづきの原因を探ることを諦めないでやってみます。(小2保護者 東京都)

大人と子どもがわかれて行動することで、それぞれ有意義な時間を過ごせたと思います。ふだん、つい子どもの身の回りの世話で手や口を出しすぎてしまっていることに気づき、反省しました。ただのワガママと支援すべき点の違いをよく考え、今後の生活でも今回の学びを活かしていきます。(小5保護者 神奈川県)

息子のだらしない面ばかり気になっていたけど、割とたくましく活動(友達をつくる、大人も味方にする)している姿を見られて良かった。 (小5保護者 静岡県)

タケノコを掘るという貴重な体験ができ、帰宅してからはそれを調理し、食べるという事を楽しみました。相談会でのお話は、子育てに関する気付きがたくさんあり、反省する事も多々ありました。普段、家ではあまり喋らない娘が、友達や学校の様子を話してくれ、生活を楽しんでいる事にホッとしましたし、嬉しかったです。 (中1保護者 神奈川県)

 

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共催:東京大学先端科学技術研究センター・(株)ニトリホールディングス

LEARN with NITORI 2024@北海道余市町『果樹園でアルバイト体験』 『果樹園でリラックス子育て作戦会議』
2024年7月7日

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『果樹園でアルバイト体験~君は1時間で何個のさくらんぼをゲットできるか?~』
『果樹園でリラックス子育て作戦会議~さくらんぼを食べながらちょっと理論的に子育てを考える~』

2024年7月7日@北海道余市町

多くの小中学生はいつもお金を気にすることなくお菓子やジュースを買ってもらっていると思う。
100円を稼ぐためにはどれだけ働いたらいいのだろうか?
この果樹園で働くと、働いた時間に応じて美味しいさくらんぼが支給される。いったいどのくらいもらえるのだろう?
働いてお金を稼ぐ体験がお金の価値を教えてくれる。
未来の起業家を目指す君にもぜひ挑戦してもらいたい。

保護者の皆さんは、日々の悩みや疑問を話しながら、いつもと違った視点で子育てを考える「子育て作戦会議」を行います。あたり一面さくらんぼのある中で、ゆったり美味しい時間と共に。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子ども向けプログラム参加者より>
草抜きが⼤変でした。最初はお⺟さんに騙されたと思ったけど、働いた分のさくらんぼをお⺟さんが⾷べて喜んでくれたのが嬉しかった。(小2 山口県)

僕が今回一番苦労したのはやっぱり草抜きです。普通の草は簡単に抜けるのだけれども、ブタクサと呼ばれる草はなかなか簡単には抜けませんでした。みんなが全然抜けないと言っていたので僕も挑戦してみたけれど、ずるずる滑って手からどんどんすり抜けて花の部分が落ちていくだけでした。とても一人では抜くことができなかった時お友達が数人手伝だいにきてくれたことをきっかけにチームブタクサを結成して掛け声をかけながら一緒に抜きました。一人では全然抜くことができなかったけれど、協力したらあんなにしぶとかった草を抜くことができたことは僕にとって新しい発見でした。一つの目標のためにみんなが集まって協力することも面白いことでした。(小4 徳島県)

(小5 愛知県)
(小5 愛知県)

<保護者向けプログラム参加者より>
今回のプログラムに参加して、様々な感性のお子さんの保護者のお話や価値観に触れ、たくさんの収穫を得ることができました。また、保護者の方から「うちも同じですよ」と声をかけていただき、悩みに共感してくださったり、アドバイスをくださったことがとても心強かったです。(小2保護者 山口県)

子供が年齢性別関係なく、分け隔てなく仲良くなったと話を聞き楽しそうに過ごしているのを見て嬉しくなりました。帰ってきて疲れてるのに靴を洗うママを見て『自分で洗う』と動く姿を見て成長を感じました。こういった機会をくださり感謝します。ありがとうございました。(小6保護者 北海道)

 

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LEARN with NITORI 2024@小樽市『美術館の中の生物を探せ』
2024年7月6日

LEARN with NITORI

『美術館の中の生物を探せ~小樽芸術村プログラム~』 

2024年7月6日@北海道小樽市

全世界に生物が約175万種類住んでいる。
このうち、哺乳類は約6,000種、鳥類は約9,000種、昆虫は約95万種。想像もできない数だ。
北海道小樽市にある西洋美術館には、何種類の生物が住んでいるのだろうか?
様々な時代の様々な生き物が、この美術館の中に生息している。目に見える場所や、なかなか分からない場所にも。よく見ないと分からない。
それをカメラで撮影して集めて、持ち寄って分類してみよう。
さて君たちは、この西洋美術館でいったい何種類の生物を見つけることができるだろうか?

— 参加者が見つけた生物 —

チョウ・ガの仲間

トンボの仲間

バッタ・コオロギ・カマキリ・ハチの仲間

魚・蟹など水生生物の仲間

甲虫(カブトムシ・コガネムシなど)の仲間

動物

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子ども向けプログラム参加者より>
参加して思った事は、⾒つけられなかった昆⾍とかがあって悔しかったです。もし次があったら全部⾒つけたいです。(小3 北海道)

⼈と対話する楽しさを⾝をもって実感することできて勉強になりました。美術館ではいろいろな作品をじっくり⾒ながら作品に隠れている昆⾍を探すことができて新しい発⾒、昆⾍以外の作品の中でも発⾒があって楽しめました。みなさんの写真も⾒ることができ⾯⽩い写真の写し⽅だったり綺麗な写し⽅だったり、まだ⾒たことないような昆⾍も⾒れて⾯⽩かったです。(中2 北海道)

参加をしてみて、⾃分では⾒つけられなかった⽣物を他の⼈が撮っていたり⾒ていたりしていて⾯⽩かったです。予想していたより緊張せず参加できてよかったと思います。このプログラムでは、結局、みんな同じことをしなくてもよい。違った考え⽅、感覚を持っていても良いということを認識させてもらったと思います。実際私は友達を作るのがとても苦⼿で同じような趣味を持っている⼈とめったに出会ったことがありません。しかし learn プロジェクトでは、あることに熱中している⼦どもたちを積極的に集めるということで、私は学校ではそのような体験はしたことはないし、聞いたことはありませんでした。そのため実際に体験してみて、むしろその⽅が⾃分にとって過ごしやすいし楽しい気がしました。私は learn プロジェクトを通して、何か困難があったり学校に馴染めない⼦どもたちをいろいろな分野から学ばせ、個性を輝かせたりするという⽀援⽅法はここにしかないだろうと感じました。⾃分に対する理解や存在価値を認められた時間を過ごすことが出来ました。(高3 秋田県)

 

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共催:東京大学先端科学技術研究センター・(株)ニトリホールディングス

LEARN with NITORI 2024@静岡県熱海『たけのこの秘密に迫れ〜親子それぞれプログラム〜』
2024年4月13日(土)〜14日(日)

LEARN with NITORI竹の子
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たけのこの秘密に迫れ 〜親子それぞれプログラム〜
2024年4月13日~14日@静岡県熱海市

土に覆われている小さな「たけのこ」はどうやって探せばいいのだろうか?
「たけのこ」は1日でどれくらい伸びるのだろう?
どの「たけのこ」が、一番伸びるスピードが速いのだろう?
「たけのこ」の形は、全部同じなのだろうか?
やわらかい「たけのこ」を、あの皮が付いた外からどう見極めるのだろう?
竹林に入って「たけのこ」の秘密に迫ってみた。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子ども向けプログラム参加者より>
たけのこ掘るの楽しかった。根元に紫色のぶつぶつがあるのが不思議だった。また参加したい。お友だちもたくさんできて嬉しかった。自分が掘ったたけのこおいしかった。とっちゃん(父)とママがたけのこごはんをばくばく食べて嬉しかった。おいしいのを獲ったねと言われてとっても嬉しかった☆(小2 東京都)

このたけのこ掘りに参加してみて、自然の中でしか学べないことを学べたことがたくさんあった。自然の匂いをたくさん感じられました。自分で選んだマイたけのこが次の日にどのくらい成長しているか楽しみでワクワクした。最初はたけのこの上だけが少し出ていたけれど、掘ってみたらすごく大きくてびっくりした。大満足だった。そして、たけのこが生えている土の中の見えない世界はどうなっているのか知りたくなりました。(小4 埼玉県)

行く前はドキドキしました。外出したときのごはんが来るまでの時間や電車の時間など暇な時間にゲームをしたくなるけど、たけのこプログラム中はどういうわけか全然使いたいとおもわなかった。寝る前もYouTubeをいつもは見るけど、見たいと思わなかった。それは集中してできていたからだと思います。(小4 東京都)

自分がとったたけのこは、スーパーで売っている普通のたけのこの2倍美味しかったです。実は、始めはとても緊張していて、「やっぱり行きたくない」と言う気持ちもありましたが、最終的には楽しい気持ちでいっぱいでした。(小5 東京都)

一番楽しかったことはたけのこ堀りの斜面に足場を作ってくわで掘ったこと。途中までは一人でやって知り合いのお父さんに助けてもらって、くわを入れるところはひとりでできた。でかいたけのこだったので、のびる量も大きかったと思う。斜面に生えていたけど一番おいしそうであのたけのこが一番いいと思った。大きいたけのこは小さいたけのこに比べて、硬くて美味しくないと聞いて知っていたけど、最悪美味しくなくても、お母さんに美味しいから食べてと言って食べてもらって「硬くておいしくない」と言ってほしかった。失敗してもあの大きいたけのこがよかった。実際大きいたけのこを持って帰って食べたらやわらかくて美味しかった。あれ、美味しいと思った。チームリーダーがやりたいことを言ったらいいよと言ってくれて嬉しかった。大体ダメだと言われることが多いけど、否定されなかったのでやりやすかった。気持ちも楽だった。また参加したい。(小6 大阪府)

<保護者向けプログラム参加者より>
学校での生活のなかで、ルールを守らない子や皆と同じように動かない子がいると、イライラしたりソワソワしてストレスを感じることがあるようです。けれど、今回は個性豊かな子供たちが集まって過ごすなかで、特にストレスを感じている様子もなく、楽しく過ごすことができていました。周りの大人たちが、自由に過ごす子供たちをうけいれている様子を感じて、安心して活動できたのかなと思います。こういう体験が、もっと日常的にできるといいと思いました。(小3保護者 静岡県)

今回のイベントを通じたくさんの気付きを得たようで、帰宅後息子は大きなパニックを起こしていません。私も体験前と比べおおらかに構えられるようになった気がします。私自身も、先生方や他の親御さん、お子様方を見て自分を省みるよい時間となりました。本当にたくさんお世話になり、どうもありがとうございました。(小3保護者 東京都)

子どもの視座が大きくかわる二日間でした。「自分だけが違う」と感じて学校を離れた彼ですが、二日間多様なキャラクターの中に置かれたことで本当に「自分だけが違う」のか?そう思う気持ちは何なのか、うまく言葉にできませんが立ち止まり考えていたように思います。(小4保護者 東京都)

いつもはプログラムに入る前に気持ちが整わず会場にすら入れなくて帰ることがほとんどです。会場に到着して早々に、子どもの不安に押しつぶされそうな気持ちと、‘みんなと同じことをしたくない、自分の好きにしたい’というわがままにもとれる行動を、受け入れて解決してくださって、自分のたけのこを探しに行くというスタートラインに立てました。普段の子どもは、不安が強くストレスで攻撃的な言動をすることが多く、人に迷惑をかけないようにととても気を使いますが、全くそういうことがありませんでした。私もたけのこプロジェクトの空間で、緊張をゆるめて安心して過ごすことができました。そして、「失敗してもいいから自分が選んだ大きなたけのこを取りたかった!」とたくましい子どもになっていることにも気が付きました。花火を見ながら新しい友だちと話したり歌ったり、いきいきとしている子どもの様子を見て、私も幸せな時間を過ごしました。(小6保護者 大阪府)

 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センター・(株)ニトリホールディングス

LEARN with NITORI 2023 @ 東京都品川区『お屋敷の秘密を探せ ! 〜日本文化を学ぶ〜』『お屋敷でゆっくり、子育て作戦会議』
2023年5月13日(土)

LEARN with NITORI

子どものためのプログラム『お屋敷の秘密を探せ ! 〜日本文化を学ぶ〜』
保護者のためのプログラム『お屋敷でゆっくり、子育て作戦会議』

LEARN with NITORI 2023 @ 東京都品川区
2023年5月13日(土)

東京都品川区にあるお屋敷の秘密を探せ!
1941年に建てられた6422平方メートルの広大な敷地にたたずむ2階建ての和風邸宅。
普段は非公開のお屋敷には、秘密がたくさん隠されている。
子どもたちは、どんな秘密を見つけたのでしょうか。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どものためのプログラム>
『お屋敷の秘密を探せ!〜日本文化を学ぶ〜』

普段入れないような所に入れたり、家の中の雄大な自然を歩き回ったり、普段やらないような事が出来てとても楽しかった。(高2 東京都)

気兼ね無く会話することのできる同年代と知り合えた志向荘における時間は大変貴重なもので、何事にも代えがたく、また、偉大な成功者である似鳥様のお話や、それぞれその道の探求者である堀田様や高橋様との体験も、見聞を広める意味で素晴らしいものであったと思います。(高3 東京都)

本当に楽しくて、自分の成長のためになったと思います。私は参加していた子供達とはあまり話す機会はなかったのですが、プログラムを支えてくださった大人の方々とは、たくさん話すことができました。気軽な会話で笑うこともできましたし、俳人の堀田さんとは最後に自分の将来のことについて少し深くお話をしました。また、音札作りや俳句作りも、文学が好きな私にとっていい経験になりました。(高2 東京都)

私は今日のプログラムから、世界と触れ合うときの心得を教えていただいた。音タグをつけたり、おもてなしを体験したり、作句して句会に参加したり、それらは全てその姿勢で世界と関わることで世界の新たな側面を知る行為だった。気をつけて少し姿勢を変えてみれば、日常生活でどれだけ気付きや邂逅を見逃していたかを思い知った。 (高1 宮崎県)

慣れないことばかりでつかれたけれど、あの後仲間ができて嬉しかったです。 俳句は感覚を出すのにちょうどよく、接客はちょっと大変でした。 似鳥会長の言葉でこれからに期待できたのも良かったです。(高1 神奈川県)

面白い出会いがあり普段学校では語れない事を沢山語ることができて充実した時間を過ごすことができましたし、感覚過敏があるため普段は出来るだけ感じ取らない様にしているものを、自ら感じようとする事で細かい音だったり空気を感じる事が出来てとても素敵な体験でした。(中3 神奈川県)

<保護者向けプログラム参加者より>
『お屋敷でゆっくり、子育て作戦会議』

今まで、不登校の子どもを持つ親の集まりや講演会へは何度も足を運んでいました。しかし、今回のように発達障害などを併せ持ち、その不器用さのために生きるのに不自由を感じている子どもや、我が子のようにギフテッドのために感じている大変さを共感できる場所ではなかったように思います。いつも、参考になるお話で良かった面も沢山あったのですが、何となくぴったりはまる感じでもなかったように思います。今回、初めて参加させて頂いて、保護者の方々のお話を何度も共感させて頂きながら伺いました。初めて、子どもの事を本当の意味で分かって下さる場所を見つけたと感じると共に、私達だけじゃなく同じように悩みながら頑張っている方々がいるんだと嬉しく思いました。LEARNの方のお言葉もとても温かくて、親子で感じていた孤独感を癒やして頂き、また応援して下さる場所があるという安心感を頂きました。(保護者 神奈川県)

何の先入観も持たずに参加させていただいたので、様々な場面で、新鮮な思考と感情が生まれました。最近は誰かと向き合うことに徹してしまい、自分自身と向き合うことが出来ずにいましたが、他の保護者の方やスタッフの方のお話を伺う中で、自分の子供時代や娘達と過ごしてきた日々、子育てを通しての経験を振り返ることが出来ました。子供達と一緒に俳句の授業を受け学生に戻ったような気分になったり、堀田先生の誠実で丁寧な言葉に触れ、心が温かくなりました。子供達が紡いだ、オリジナリティ溢れる俳句。5・7・5の中での一人一人の自己表現と、保護者の皆さんのお子さんを見守られる姿に、胸が熱くなりました。真っすぐ、ありのままに子供達と保護者にお話しして下さる似鳥会長と高橋先生の姿勢にも、感激しました。そして、あのような素晴らしい和風建築や美術品を身近に感じられる時間を過ごさせていただけたことは、本当に有難いことだと思いました。「本物」や「価値」の意味を知る時間になりました。新しい世界や価値観に触れたいという好奇心からの応募でしたが、娘と一緒に一歩踏み出して、本当に良かったです。(保護者 神奈川県)

 

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

 共催:東京大学先端科学技術研究センター・(株)ニトリホールディングス

 

LEARN with NITORI@山口県美祢市『人の力と機械の力 〜これからの働き方〜』 石灰石を運んでみて巨大な働く車の凄さを知ろう
2022年9月4日

LEARN with NITORI@山口県美祢市
LEARN with NITORI

『人の力と機械の力 〜これからの働き方〜』
石灰石を運んでみて巨大な働く車の凄さを知ろう

2022年9月4日@山口県美祢市

当たり前のように立っている鉄筋コンクリートのビル。その材料となるのは、セメント。
膨大な量のセメントを作り出すためには、想像もできないほどたくさんの石灰石が必要になる。
石灰岩の鉱山の中で、石灰石を自分たちの力で運んでみる。
とても重たくて、気が遠くなる作業。みんなで力を合わせてもほんの少ししか運べない。
「人の力」だけでは到底補いきれない仕事には、人の力が生み出した「機械の力」の出番だ。
初めて目にするそのあまりにも巨大なダンプカーに、目を丸くする子どもたち。
「機械の力」の仕事量は、いったいどれくらいなのか?!
「人の力」と「機械の力」が合わさって、この社会がつくられていることに思いを馳せる。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

日頃入ることのできない、場所に、入ることができ、貴重な経験をさせてもらえて、とても、ありがたかったです。機械などを使わないで、みんなで1トンもの石灰岩や、石灰石を運ぶことにより、機械の、力や、大切さを、改めて、感じることができたのは、とても、良かったです。(中3 山口県)

石灰石を拾えて嬉しかった。石灰石がたくさんあり、驚いた。機械は大きかった。運べる量を聞いた時に、人と比べ効率が違うことがわかった。(中2 山口県)

貴重な体験ができてよかった。
特に鉱山には普段は立ち入ること自体ができないのでそれも含めて貴重な体験だった。(中2 東京都)

友達がたくさんできて楽しかったです(鉱山めちゃ深くてビックリしました) (中2 山口県)

ダンプカーに乗った
高さが高かった
車体の下に潜り込んで観察した
パイプがあった
全てがでかい
かっこいい
暑かったけど、暑い感覚を忘れていた
忙しいと、感覚を忘れる
現場仕事は絶対向いていないと思ったけど 絶対無理ではないことがわかった(中1 広島県)

石灰石は今でも大切にしています。(小6 福岡県)

(小5 広島県)
(小5 広島県)

— 保護者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

段、ゲームとYouTubeの話以外はあまりしてこないのに、掃除と石灰石運びのお仕事は、得意げに答えてくれました。石灰石をたくさん頂いたので、3個飾って残りは庭に置いておこうかと提案すると、「僕には全部宝物なのに、大人は全部自分の都合のいい様に考えてる!」と烈火の如く怒られました。今回も、様々な方々・企業の協力に驚くと共に、応援して下さっている事に力を貰えました。親子共に貴重な経験をさせて頂き、本当にありがとうございました。(小6保護者 福岡県)

最近新しい事にチャレンジする事を嫌がっており、今回も乗り気ではなかったのを、絶対面白いと思うよ〜今日締め切りだし!と少し強引に応募したのもあり(決まってからは他の活動報告の動画を見て楽しみにしているようでしたが)、どんな顔で戻って来るかと心配でしたが、初対面の子と話している姿に、ほっとしました。コンクリート工場の体験も、こうやって体験しながら学ぶことの方が、学校で机に座って勉強するより合ってるんだろうなと、生き生きしてるなと改めてと感じました。貴重な体験をさせて頂いて、ありがとうございました。またぜひLEARNのプログラムに参加させて頂きたいと思います。(中2保護者 山口県)

山で夢中になって石灰石を集めた話、聴かせてくれました。楽しかったことが、すごく伝わってきました。連れて行ってやることができない場所。帰りにGoogleマップで見せてくれました。帰ってから、早速、石灰石のよごれをとり、着々と何か作業を始めています。好きなことと、バッチリはまった今回の企画は息子の好きを後押ししていただき、感謝しています。ありがとうございました。(中2保護者 山口県)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センター・(株)ニトリホールディングス
協力:山口県新たな時代の人づくり推進ネットワーク(山口県・山口県教育委員会・(公財)山口県ひとづくり財団 ほか)、
   UBE三菱セメント株式会社