LEARN with Porsche「これからの教育探究会議『今の教育、これでいいのか?〜中高生たちが審判を下す!〜』@東京大学安田講堂
2025年2月16日

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活動報告

これからの教育探究会議
「今の教育、これでいいのか? 〜中高生たちが審判を下す!〜」

2025年2月16日(日)@東京大学安田講堂

「何が起こるかわからない旅に出る」――そんなワクワクする学びの場がLEARN with Porscheのプログラムです。決められた正解も、与えられる目標もありません。
だからこそ、自分で考え、自分の方法で楽しみ、活用していくのです。

2月16日、私たちは東京大学の安田講堂でシンポジウムを開催しました。
前半は「LEARNの教育を中高生はどう審判するのか?」と題して、裁判形式でユーモアたっぷりにプログラムが紹介され、参加したプログラムスカラーのリアルな思いが語られました。最後に、会場の皆さんに「この教育に価値があったか?」を問いかけると、多くの人が「価値あり!」と答えてくれました。とても嬉しいけれど、価値があってもなくても、それは個々が考え、活用し、楽しむもの。 それこそが、このプログラムで分かち合いたいマインドです。
後半は「大人たちは若者に何を望むのか?」をテーマに、音楽や料理、ビジネス、研究など異分野のリーダーたちが対談。「いい音楽を作ろうとするといい音楽にならない。いい子を育てようとすると、いい子にならない?」――そんな深くてユニークな話に、中高生も大人も夢中になりました。好きなことを続けている大人たちの議論が印象的でした。

シンポジウムの写真とともに、参加者からの感想を抜粋して、以下に報告いたします

シンポジウムの様子

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<プログラムスカラー>

東大の安田講堂という場で登壇し言葉を伝えることができて、自分の思いの清算が一段落ついた気がしてます。とても良い経験でした。撤退中、四期生の方で私のスピーチが良かったと伝えてくれたスカラーがいてとても嬉しかったのですが、個人的には私のスピーチにだれも「良かった」と思わない社会になったらもっといい社会になるんじゃないかと思いながら、LEARNのこれからの活動に期待しています。対談で松任谷さんの学生たちのスピーチへのコメントを聞いてやっぱりドキッとしました。対談全体を通して見栄を張らない雰囲気であったり、特別いい音楽を目指そうとしないわざとらしさのない考え方などが面白いなぁと思い、今後の自分の中での課題としてゆっくりと考えてみたいです。(大学生 京都府)

今回は登壇者として教育探求会議に参加しました。原稿をもらったときにはまさか裁判の形で驚きました。第2セッションでは様々な方面のエキスパートの方々のお話を聞くことができました。みんなやっている時とは全然違うのに、共通点があったことに驚きました。いい物を作ろうとすると作れないこと、レールを外れて好きを追って行くことの楽しさのお話が印象的でした。また他の代のラーンの子とも交流できて良かったです。 (中学生  東京都)

Learn with Porsche についての思いを消化させることができてよかったです。ふと思い出すたびにあれは結局なんだったのだろう、どういう学びをすれば正解だったのだろうか、私に投資されたお金に価値はあったのだろうかと思い悩んでいました。今日で私の学んだことは他の同期とは違ったものだったことがわかりました。みんな同じものを見て感じたものは違っただろうし、感じてほしい意図はあっても特に正解は用意されていなかったのだなと思いました。最近進路に向き合わなければならなくなっている私にとって対談の内容は参考になりました。すきなものをみつけて他人から見ての幸せばかりを追い求めてしまわないように気をつけたいです。(高校生 京都府)

<シンポジウム参加者>

今回のシンポジウムを通して、一学生として今後の教育について考えさせられました。専門の道を突き進んできたプロの方々のパネルディスカッションで、失敗がないと成功は得られないと言うことをおっしゃっていて、自分の生きたい道を歩む勇気となりました。また、自分の好きなことややりたいことをできる環境作りが大切で、その上で自分で努力を絶えずすることがいわゆる「成功」の秘訣なのだとわかりました。裁判スタイルでの協議で、最後まで楽しく学ぶことができました。(高校生 東京都)

今回のシンポジウムではLEARNの理念にとても深い関心を抱きました。自分達が参加したLEARN、また自分が参加していない過去のLEARNの開催へ踏み切った中邑先生の信念がとても興味深かったです。中邑先生は今の子供達は親や周りが敷いたレールの上で生活することで自分達で考えて行動して失敗すること、その失敗から成功する道があることを知らない、学校でも教えてくれるわけではない、じゃあ自分たちで教えよう、そのような中邑先生の理念を知った上での参加したLEARNの内容を振り返ると、当時では理不尽だと思った内容でさえもその内側は理念の筋を通し、その筋の通った内容に沿ったものと気づきました。また、中邑先生をはじめ、同じ理念を抱く各ジャンルごとの方々のお話を聞き、なぜ今の方々があるのか、そこにたどり着くまでにあった出来事などといった興味深いことを知りました。じゃあ上記を踏まえて自分はこれからどのように考えて生きていくか。自分自身の力で周りが敷いたレールを乗り越えていきます。(高校生 香川県)

結果をすぐに求めなくていい、この言葉を聞いて気持ちが軽くなりました。家や学校で「将来の夢」を聞かれ、卒業したらどこに就職するのか考えて大学を決める。知らないこと、知りたいことが多すぎてそんなことを今聞かれても分からない。周りのみんなはやりたいことがあるのにどうして私にはないのだろう。私はこれからどうやって生きてゆけばよいのだろう。そんな悩みが単純に「自分の興味、関心があるからやってみよう」だけで良いのだとこのシンポジウムを通じて気づきました。教育がすぐに結果の出る研究ではないのと同じように、人の選択も選択する時には正解なんて分からない。正解なんて元々存在しないのかもしれない。分からないからこそ、条件や人の意見に左右されるのではなく自分の意思を尊重できる人間になりたいです。(高校生 群馬県)

今日の裁判方式の発表の仕方もユニークでとても面白かったし、発表の中で説明されていたこれから何が起こるかわからなくて臨機応変に情報に頼らず自分の力で解決する必要がある試練や状況に胸が躍りました。また、フルスピードのポルシェに乗るという普段、制限がありなかなか出来ない体験も試練の最後の味としてあるのがレールに沿わないこの革新的な教育とつながりがあり、とてもいいなと思いました。今のネットなどの情報があるからこその便利な社会で、あえて情報がない状態で様々な試練を行っていくことで情報がないことの不便さや、その情報を集める事の大変さを知ることが出来るし、学校の勉強や受験などのようなレールに、沿わない柔軟で多様な考え方や対応ができるようになった子供達がいるのを見てこのプロジェクトの凄さがよく伝わりました。(高校生 東京都)

LEARNプログラムについて、参加した子どもたち自身が感じたことを、自分の言葉で伝えていたことがよかった。共に参加した大人の話を聞けたこともよかった。簡単にいろいろなものが手に入ってしまう今の社会の中で、なかなか創出しにくい「感動が伴う生の学びの場」をLEARNプログラムでは提供している。「新しい学びの場」といいつつ、昔であればあたり前に、誰もが経験できたはずの学びなのかもしれないと感じた。そして今は、それをあえて創出しなければ経験できない社会になっているのだと感じた。安心や安全を盾に、大人が全て先回りしてお膳立てしてしまう教育では、子どもたちのもつ潜在的な力を奪ってしまう。学校教育に限らず、家庭教育、社会教育も含め、社会全体で今後の教育のあり方を問い直していく必要があると思った。(大学生 秋田県)

一人の大人として『純粋』にワクワクしました。教育の面白さ、学ぶ楽しさをこれからの人生の中で探究していきたいです。特に、登壇した学生の中で、LEARNを通じて「自信を持つことができた」と発言していたことが印象に残りました。自由な学び、社会と人とつながる学びを経験して、成長していく子どもたちは本当にすごいと思います。LEARNの子どもたちから学ぶことばかりでした。(教育関係者 神奈川県)

「いい」ってなんだろう、「いい子」ってなんだろうという問いに、一流の皆さまの「いい料理を作ろうと思ってもできない」「いい音楽を作ろうと思ってもできない」だけど、「いいもの」をたくさんみつけて感動できることが大切という話がとてもしっくりきました。実は日本は昔からとてもよい教育がされており、その成果が日本の産業を支えてきたのかもしれません。しかし、昨今あるようにグローバルな視点で、マネジメントがしっかりできる人材を育ててこなかった。その状況に日本も、労働者も、子どもたちも行き詰まりを覚えているのかもしれません。だから誰かが示す正解をもとめてしまったり、だれかの責任にしたりしている状況なのかと思います。「いい」を追求することをやめると、価値がでる、楽しみがでる…そのことをもっと子どもたちに体験させてあげたいなと思わされました。貴重な機会をありがとうございます。最後に、買えないですが…ポルシェが好きになっている自分がいました。不思議です。(教育関係者 長野県)

教科書に載っているものとは異なる現場の生きた知識”、”ネットに落ちていない地元の情報を紡いで得られるリアルな実情”、”知らない人に話す/頼む勇気”などを学んでいる様子が羨ましかった。検索して知った気になっている自分達が実際の現場に横たわる理不尽を知ったり、大人達にお膳立てしてもらわずに自ら何をすべきか判断し、行動して学ぶ過程は義務教育では経験できない、これからの教育に必要な内容だと思います。(企業関係者 東京都)

正しい教育もなければ、良い人間もない。このプロジェクトが彼らにどんな影響を与えるかは分からないし、今彼らが良かったと解釈していても何十年後にどう捉えられるかは分からない。それでも中邑さんが良いと思う体験をさせる、という姿勢に心打たれました。少なくとも、これからを生きる子どもたちにとって何が良いか皆で考えて意見を出し合うことがより良い未来を作るのかなと思いました。(行政関係者 東京都)

中邑先生を中心とし、大人側が提案した学びの場に一歩踏み出し、偶然から生まれる何かに出会い、変容していく子どもたちのリアルな審判が聞けて感動しました。それと同時に私自身の立場で「さぁこれからどうしようか」と思案したのも事実です。隣で聞いていた小6の娘は諸先輩方のメッセージに「めっちゃわかるなぁ」と。毎日「学校は面白くない」と叫ばれ、その怒りをエネルギーにしております。一人一人個性があって、成し遂げたい何かがある。その人にしかない気づきを待ち続けられるような「仕組みづくり」が少しでもできたらなとあらためて考えさせられた時間でした。(行政関係者 大阪府)

坂道を歩いているときには、この先に続く景色は見えない…ただ坂に向かって歩く足だけ。大切だと思ったのは、人生は先がみえない、わからないことだらけだという事…それを、learnを実際に経験した女子が教えてくれました。気候変動、格差社会、貧困…いろんなところで歪みが、見えているにも関わらず、やれ受験だ、将来安定だ、なんてつまらないことを気にしている大人の多いこと!!坂道を登っている間は気づかないかもしれない。けれども、坂にはいつかてっぺんがある。そこからみる風景はどう映るだろうか?中邑先生と歩んできた子ども達は、とっても素敵に育っていると思って聴いてました。これが、ニンゲンの成長と成功ですね。(保護者 千葉県)

笑いあり、涙あり、そして色々考えさせられました。子供に色々与えすぎて、手を貸しすぎて何もできなくなっていることは薄々気付いてるものの、今しか親として関わることもできないだろうという親業を全うしたい思いがありつい手を出し口を出してしまう。かわいい子には旅をさせろ、スマホを持たせず、無計画な旅に出したいですね。(保護者 東京都)

このシンポジウムが、Car Watchさんの記事に掲載されました。よろしければ、こちらよりご覧ください。

<本プログラムについて>
イベント概要および募集要項はこちらから
共催:東京大学先端科学技術研究センター・ポルシェジャパン株式会社

 

 

LEARN in 渋谷「オンラインプログラム どこでも科学実験室『君は、透明な氷と白い氷を作れるか?』」
2024年12月16日(月)

LEARN in 渋谷 オンラインプログラム
LEARN in 渋谷

LEARN in 渋谷
オンラインプログラム

どこでも科学実験室「君は、透明な氷と白い氷を作れるか?」 

2024年12月16日(月)9:30~10:45

「君は、透明な氷と白い氷を作れるか?」
というLEARNからの挑戦状に手を挙げた子どもたち。
自宅に氷を作るキットが届いたら、それぞれのアイディアで挑戦です。
試行錯誤を重ねて自分の「透明な氷」と「白い氷」を作ります。
プログラム当日にはメタバース空間に集合し、
黒ラブ教授と一緒にオンライン(Teams)で作った氷の報告会を行いました。

プログラムの様子と参加者からの感想を抜粋して、以下に報告いたします。 

プログラムの様子

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

透明な氷を作ったときに全部中まできれいな透明でなければいけないと思っていて、16日までに透明な氷が作れませんでした。チームスでのお話を聞いて、一部でも透明だったらOKという事がわかり、それで良いんだと思いました。
チームスが終わってから、チームスでのお話を参考にしてもう一度白い氷と透明な氷を作ってみました。透明な氷は精製水を凍らせてみました。そうしたらお話にあったように真ん中は白くなったけれど透明な氷ができました。チームスでは他の人の色々なアイデアを聞けてとても楽しかったです。​​(小6)

完全に真っ白な氷と透明な氷を作ることはできなかったけれど、方法を少し変えるだけで結果が変わるって面白いなと思いました。他の人の発表を聞いていると炭酸水でやりました、クエン酸を入れましたなど、さまざまな工夫をしている人がいました。私は浄水と水道水と天然水で温度だけ変えて実験したので、どうしてそうしようと思ったのか不思議だったし、その発想がすごいなと驚きました。クエン酸はどうやって入れたのかも気になりました。真っ白な氷と透明な氷を作るポイントも黒ラブ教授に教わったので、もし、もう一度このプログラムが出来るのなら今度は真っ白な氷と透明な氷を作りたいです。方法は自分の実験の仕方と似ていたので、もう少しで正解に辿り着けたのかと思うと少し悔しかったです。
今回のプログラムを通して、学校の理科の授業にはない楽しさを感じたし、探究心は大事なものだと思いました。また何か実験をするプログラムがあれば参加したいです。(小4)

<保護者からの感想>

「おうちの冷凍庫にある氷は白っぽいところと透明なところが混ざっているけど、真っ白な氷と透明の氷はどうやったら作れるの?」と、自宅にある氷を見つめながら“何を使って”、“どんな方法で作るか”と考え込むところからスタートした今回の実験。最初は何もわからず不安そうにしていた娘でしたが、冷凍庫の温度設定を変えてみたり、使う水の種類を変えてみたりと何パターンも試し、実験の条件と気づいたことをメモ用紙いっぱいに書いて進めていきました。すると、次第におもしろくなってきたようで「科学ってこういうことなんだね!実験って楽しい!」と言って次々にアイディアを出すようになり、出来上がる氷も少しずつ白い氷と透明な氷に近いものになっていきました。
オンライン会議当日は、みんなが作った氷を見て驚いたり、黒ラブ教授のお話を聞いて、透明な氷作りに再チャレンジしたいという思いが強くなったようです。「教科書はページをめくると答えが載っているけど、答えがわからないまま進めるこの実験は楽しかった!」と学校の授業との違いを感じることができて、とてもいい経験になったと思います。将来は研究者になるのもいいなぁ、と新たな夢もできた様子。また一つ、娘の世界が広がり成長する瞬間を共にすることができました。素晴らしいプログラムをありがとうございました。(小5 保護者)

初めは、1年生でどこまで考えられるか、また正直、親がどう誘導していくか悩みました。
スクリーニングとして、10通りの氷を製氷皿で作れるか試した所、子供から様々なアイディアが出て来て、本人が気づいた点を掘り下げてみました。 氷の中央が白い事に気づき、興奮して、それは何か、また無くす事が出来るかを一緒に考えたり、また氷が凍るのは、外からか、中からか等と派生して考える事も出来ました。 氷自体に興味も持ち、今は、ロボット研究者に加え、氷の研究者が将来の夢になっています。
自主性が持てた事で、自ら実験のメモをしようとした事も大きな成果でした。そしてレッスンを通じ、課題も感じた様です。
先生のまとめは、自分ではメモが出来ず、ママメモしておいてと言われました。また恥ずかしくて伝えられなかった事や、楽しくてふざけしてしまった事も、後に反省出来た様です。
また参加したいと意気込んでおり、次回の参加を目標に、息子の課題にも親子で前向きに取り組んでみたいと思います。この度は、良い機会を頂き、ありがとうございました。(小1 保護者)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから
共催:東京大学先端科学技術研究センターLEARN・渋谷区教育委員会 

LEARN in 福島いわき 子どもプログラム「『空気の人』と福島を知る旅に出よう」
2024年11月15日(金)

LEARNin福島

子どもプログラム
「『空気の人』と福島を知る旅に出よう」

2024年11月15日

福島県の小中学生6名が、いわきから原ノ町へ向かう旅を実施しました。
この旅の相棒は「空気の人」、そして一人一台のスマホ。ただし、スマホは検索ツールではなく、読んだり書いたり、記憶したりするための道具として活用しました。
子どもたちは南相馬市の町を探検しながら、地元の方々からネットでは得られない面白いエピソードや今に繋がる文化のお話を伺いました。彼らを待っていたのは、感動する場所や味、そして、温かく、情熱をもった地元の人々でした。
スマホのグループチャットを通じて、自分の気持ちを伝えるのが苦手な子どもも感想や写真を共有しあい、福島の魅力を再発見した記憶に残る旅となったようです。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

駅舎の写真を撮って、古いか新しいかを考えた

プログラムに参加してみてとても楽しかったです。まず、いわき駅から原ノ町駅まで電車に乗って、駅舎の写真を全て撮って、それが古いか新しいかを考えるのが凄く楽しかったです。原ノ町駅に着いてからは、近くの菓子屋でいろいろな貴重な話を聞けて、とても興味が湧きました。そして、明治元年から営業している醤油屋で醤油を買って、その後は道の駅南相馬で、浪江焼きそばを食べて、最後は松川浦で空気の人と写真を撮って、帰りはひたちで買ってきた菓子を食べながらあっという間に到着しました。学校を休んでわざわざこれに参加して本当に良かったと思いました。次回もまた参加したいです。(中2 双葉郡)

自分で聞けて嬉しかった

いわきや相馬の色々な事が知れて嬉しかったです。新しい駅や古い駅を調べるのが楽しかったです。古い商品やそれがいつからあるのかを自分で聞けて嬉しかったです。 (中3 伊達市)

学校ではできないことができた

はじめは緊張しました。電車から見た海がきれいでした。お店で話を聞くのも少し緊張しました。海苔屋さんでは、一番古い商品の話などを聞きました。普通なら、お店の人に話を聞くこともないし、商品の歴史のことを聞くこともないので貴重な経験ができました。お菓子屋さんで、蒸したてのだんごを食べたことも思い出です。食べ比べができて得をした!と思いました。僕は蒸し立てがおいしかったです。電車に乗って移動をしたり、新鮮な気持ちで店で話を聞いたり(学校だと事前学習があってそれが嫌です)、先生がいないから気持ちが自由なことなど、学校ではできないことができました。(中2 郡山市)

録音する機能は使いやすかった

 駅の写真を撮って、駅の名前と新しいか古いかを書いてメールを送るミッションをやったり、町を歩いて昔の様子や東日本大震災の話を聞いたり、買い物をして、楽しかったです。放射能の影響で町で作ったものを買ってもらえず、困った時期があったと聞いて、大変だと思いました。iPhoneの操作で、メールを送るのは難しかったけど、録音する機能は使いやすかったです。みんなでお話をしながらご飯を食べたことも楽しかったです。沢山歩いて大変だったけど、お話を聞いたりできて、行って良かったと思いました。(小5 福島市)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから
共催:福島県教育委員会・東京大学先端科学技術研究センター

LEARN with ソフトバンク 魔法のキャラバン『重度障害・知的障害のある子ども向けICT活用プログラム』

LEARN with ソフトバンク

<LEARN with ソフトバンク>

魔法のキャラバン 重度障害・知的障害のある子ども向けICT活用プログラム

2024年9月23日 @高松

重度の重複障害や知的障害のある子どもたちを対象に、ICTを活用した学びやコミュニケーションの可能性を探りました。個別支援が求められる子どもたちに対し、それぞれの特性に応じたICTの活用方法を実践し、学びやすい環境を構築するための手がかりを提供しました。
重度重複障害のある子どもたちとの活動では、スイッチデバイスや動き可視化システムも活用し、彼らの見立てや学習支援への活用方法を試しました。重度知的障害のある子どもたちとの活動では、コミュニケーション支援アプリの活用事例なども紹介し、ことばを使わずに意思を伝える様々な手段を実際に体験しました。
本プログラムを通して、子ども一人ひとりに適したICTの活用方法を見つけ、家庭や学校で実践できる支援のヒントを提供しました。保護者や教職員にとっても、ICTがもたらす新たな可能性を学ぶ機会となりました。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<保護者からの感想>

子供に頭皮マッサージ機を当てたときに、ものすごく反応があり、私はとても嫌がっていると感じたのですが、主人は面白がっていると感じて、同じことを見ていても受け止め方が全く違うことに驚きました。我が子の反応は本当に読み取るのが難しくて、今までも周りの状況等を勘案して「こうであろう」と推測してきましたが、それが本当に正しかったのか不安にも思いました。それでも、日々この子の生活を支え続けなければいけない限り、私は私の主観でこの子の思いを汲み取るしかありません。少しでも子供が気持ちよく過ごせるために、これからも子供の反応を細やかに観察しなければいけないなと思いました。

子どものことをもっと理解できるように小さなシグナルも見落とさないようにしていきたいです。反応が遅れてくることもあるので、気長に待つこと、ゆっくり観察することが大事だと思えました。

喋れなくても、いろんなアプローチの仕方があり、お菓子を欲しい、欲しくないのやりとりを現物を見てからカードやタブレットなどで表示をしたり、言葉以外にもコミュケーションのやり方があるのを学べました。
本当に参加して良かったなと思います。また、日常でも活用していきたいなと思います。

好きなお菓子と嫌いなお菓子、見せ方を変えると微妙に反応が違い、観察すると面白かったです。プログラムを経て、嫌いなお菓子のパッケージと味との因果関係が結びついたようで、嫌いなお菓子の袋を見て、NOのサインを出すようになりました。ヘレンケラーの話を思い出しました。

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから
魔法のキャラバン in 高松

共催:東京大学先端科学技術研究センター 個別最適な学び寄付研究部門
   ソフトバンク株式会社

LEARN with ソフトバンク 魔法のキャラバン『学習に困難を抱える子どもだけでなく、全ての子どもの集団体験型プログラム』

LEARN with ソフトバンク

<LEARN with ソフトバンク>

魔法のキャラバン 学習に困難を抱える子どもだけでなく、全ての子どもの集団体験 型プログラム

2024年10月31日 @徳之島

学習に困難を抱える子どもだけでなく、すべての子どもたちがICTを活用した学びを体験しました。個別支援ではなく、クラス全体で同じ活動に取り組むことで、ICTがもたらす学びの多様性を共に実感できる機会となりました。
活動では、全員が一斉にICTを使ったミッションに挑戦。特定の困難を抱える子どもだけでなく、すべての子どもが自由にツールを試しながら、自分にとって学びやすい方法を発見しました。学習の得意・不得意に関係なく、それぞれが異なるアプローチを見つける場となり、「誰もが使える学びのツール」としてのICTの可能性を体験しました。
また、教職員にとっては、子どもたちがどのようにICTを活用し、それぞれの強みを発揮するかを観察する機会となり、ICTを活用したインクルーシブな学びの実践につながる視点を得る場となりました。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもからの感想>

いろいろなiPadのアプリや機能を使えば、難しい漢字や外国語を読んでくれたり、声を文字にして表示してくれたりしたので、便利な機能があるから、文字を打つのが苦手な人でもUDトークを使えば文字を打たなくていいし、漢字が読めない人でも、外国語が分からない人でも、日本語にしてくれたり、文字を読んでくれたりするという機能があって便利だなと思った。(小5)

授業でたくさんのことを学びました。私たちが知らないこともあって、いろんなことが学べました。自分のなかで、クイズに答えてお菓子をゲットしたことが一番の印象に残ってます。特別な授業だったので、とても楽しい思い出になりました。(小5)

Googleレンズを使うと、難しい漢字や自分では読めない英語の文も読むことができてすごいと思った。他の音は聞こえないけど、先生の声だけ聞こえるイヤホンを使うと、うるさい中でも授業に集中することができるのですごいと思った。(小6)

身近にあるスマホやパソコンも、使い方を変えればもっと便利に使えるんだなと思いました。(小6)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

共催:東京大学先端科学技術研究センター 個別最適な学び寄付研究部門
   ソフトバンク株式会社

LEARN with ソフトバンク 魔法のキャラバン『学習に困難を抱える子どもの個別体験型プログラム』

LEARN with ソフトバンク

<LEARN with ソフトバンク>

魔法のキャラバン 学習に困難を抱える子どもの個別体験型プログラム

2024年   7月26日 @淡路島
2024年 10月12日 @山口
2024年 11月  2日 @鹿児島
2024年 12月14日 @沖縄
2024年   1月10日 @北海道

読み書きや注意に困難を抱える子どもたち、その保護者や教職員を対象に、学習や生活で 役立つICT機器やアプリの展示・体験会 を実施しました。
会場では、タブレットやスマートフォン、スマートスピーカー、スマートウォッチなどを 実際に試し、ICTを活用した新しい学び方を体験しました。また、音声入力や読み上げ機 能を搭載したアプリ、聞きたいものに集中できるツールなど、子どもたちの学習をサポー トするアプリを紹介し、それぞれに合った活用方法を見つける機会となりました。
さらに、保護者や教職員向けに、ICTを活用した学習支援のアドバイスを行い、実際の教 育現場や家庭で活かせるアイデアを提供しました。このプログラムを通じて、子どもたち がより学びやすい環境を整えるための一歩を踏み出すことができました。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもからの感想>

それぞれの人の苦手な所を、機械で支援しようとして、苦手な所にぴったりなアプリで 普通の人と同じように勉強ができるようにしよう。とするのは、いいアイデアだと思う。(香川県 小6)

先生達が、一生懸命に困っている子たちのために取り組んでくれていることがわかって、嬉しくなった。 機器の体験では、知らなかったアプリが意外にあって、それを知れて、実際に試せて、嬉しかった。(沖縄県 中2)

ノイズキャンセリングヘッドフォンの性能に驚きました。音がめちゃくちゃ聞こえなくてびっくりしました。お菓子が貰えたのも嬉しかったです。知りたかったiPadの操作も知れて良かったです。(北海道 小4)

<大人からの感想>

児童の学習や生活を支援するものが今持っているタブレットでできることが分かりました。機器は、日々進歩しているので、私たち教員も日々研修などを通して進歩していかなければならないと感じました。(兵庫県 教育関係者)

テクノロジーの導入には生活の中で必要性を感じる経験が積み重なっていること、本人の納得が必須でそれには時間がかかることがあること、使い方もスペクトラムで、紙で読みたい、ICTを使って読みたいは、その時々で選ぶ自由があることなど、改めて肝に銘じなくては、と思うお話ばかりでした。ありがとうございました。(広島県 教育関係者)

子どもたち一人ひとりに違う個性や特徴があり、その子に合った支援が大切と改めて感じることができました。テクノロジーだけに頼るのではなく、子どもたちのワクワクに繋がるツールとして、話をしたいと思ってもらえるツールとしての活用方法を知ることが出来てとても参考になりました。(鹿児島県 教育関係者)

支援ツールを実際に触ってみることができ、使い方がよくわかりました。仕事にも活用できるツールなので、まずは自分で使ってみます。そして、日常で活用することで、自分の中にある支援ツールへの意識のハードルを下げたいと考えています。(福岡県 教育関係者)

<本プログラムについて>
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魔法のキャラバン in 淡路島
魔法のキャラバン in 山口
魔法のキャラバン in 鹿児島
魔法のキャラバン in 沖縄
魔法のキャラバン in 北海道

共催:東京大学先端科学技術研究センター 個別最適な学び寄付研究部門
   ソフトバンク株式会社

第三回 LEARN ONE 2023 奨学生 活動報告

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個別申請型スカラーシップLEARN ONE

第三回 LEARN ONE 2023 奨学生 活動報告

※一部抜粋して掲載しています。 

「自作の造形物(セロテープ)を用いたストップモーションなどの短編映画制作」
(神奈川県・中2)

1年間のプロジェクトを終えて
LEARN ONE に参加した当初から、自分自身の価値観やコマ撮りの構想などが変わっていったが、その時の自分に合った表現が出来るのが良かった。
逆に変わらなかったものとして“面白味の表現”がある。完成した作品を見たとき、一見すると変わっているようにも見えるかもしれないが、別の角度から見ると一貫性があるなど、根本的な部分は変わっていない。
今まで3ヶ月ごとの短いスパンで目標を掲げて取り組むことが多かったが、今回のプロジェクトは「1年間」という長いスパンでの取り組みだったので、上記のようなことに気づけたと思う。
1年間、ありがとうございました。

神奈川県・中2
神奈川県・中2

「世界記録更新(竹とんぼ競技)」
(三重県・中2)

純竹滞空競技は、 2022 年 12 月に唯一の機体を失くしてからしばらく練習ができなかった。そのせいで、機体が出来て練習できるようになった 3 月には、長くても 11 秒(平均 12 秒が目標)しか飛ばないほど飛ばすのが下手になっていた。そして、その後何度練習しても上手く回せるようにはならなかった。失くした機体より重いのではとも考えたが、それより軽いはずの機体でも上手く回せないのでそれはない。競技開始前の練習では調子が良いと高く飛ぶこともあった。それでも本番となると緊張もあってか上手くいかず、いつも 10 秒未満。結局上位に食い込む記録は一度も出なかった。純竹距離機は良い記録を安定して出すことができた。
良い竹材を手に入れること、飛ばすこと、大会に出ることそれぞれに課題が見つかり、大記録を出すには、まだ未熟者だと感じた。地元で開催する全国大会では運営側として頑張り、良い記録を出したいと思う。

三重県・中2
三重県・中2

「『あらまあ王』をもっと書くためにえんぴつがほしい!」
(奈良県・小4)

これからもまんが目標 70 かん がんばります。
ありがとうございました。

奈良県・小4
奈良県・小4

「東京へ自分の力で行く」
(島根県・中1)

自分は、今回の旅全体を終えて、いろいろな自信が付きました。プロジェクトに参加する前の自分は、空港に一人で行き、一人で飛行機に乗ることや、他にも色々なことが、すごく不安でしたが、このプロジェクトを通じて、「意外と準備をして、スマホを持っていれば行けるな」という自身がもて、一人で遠い場所に行ってみたいと思えるようになりました。経験をするとある程度読めなくても、スマホとある程度計画を立て、人に聞くことをすれば、読めない事関係なく旅ができる事がわかり、旅以外も今できない事や、不安だなと思う事も、計画を立て、経験を積むことで、今後できることを増やして、今後も自信をつけて行きたいです。

*右の画像は、本人がOneNoteで作成した計画メモ 

島根県・中1

「自分の作品を並べて、展示空間を作りたい!」
(愛媛県・24歳)

【個展を終えて】
会期が10日間あったことは、たくさんの人に見てもらいやすかったとは思うが、自身が疲れてしまった。毎日11時から17時まで元気に在廊したかったが、知らない人と会い話すことは楽しくもありしんどくもあった。吐き気や疲労で病院に行って点滴をしてから在廊した日や、途中から母に受付を交代してもらい、家で休んでしまっていた日もあった。でもそうして休憩しながらだが、最終日の片付け作業までやり切ることができたので、本当に心配・協力してくれた周りの人に感謝している。 良かった点として、こんなにたくさんのあたたかい感想を頂けたことは、本当に嬉しくこれからの励みになると強く思えた。この初個展は、準備段階から自身の体調や内面と深く向き合い、なんとか成立させることができたが、周囲の人に恵まれていると実感した。私は精神的な障害もあり、常日頃から希死念慮や孤独感を感じていることが多く自我のコントロールもグラつく状態だが、少しは「自分の命を大切にしよう」と血の通った人間になれたかなと思う。これが、一番の大きな収穫だと思う。
LEARN ONE のスカラーシップで得たこと感じたことを、ずっと忘れずに生きていきたい。 ありがとうございました。

愛媛県・24歳
愛媛県・24歳

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから

LEARN in 港区 子どもプログラム『りんごりんごりんごプログラム』
2024年12月11日、18日、21日

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<LEARN in 港区 子どもプログラム>
りんごりんごりんごプログラム

『日本中のおいしいりんごを手に入れよう』2024年12月11日@みなと科学館
『りんごのヒミツを解き明かそう』2024年12月18日@みなと科学館
『りんごを売りに行こう』2024年12月21日@港区教育センター

【報告動画Coming Soon】

みなと科学館に集まったのは、港区のりんご好きな子どもたち。
今回は、全国のりんご農家さんに自分たちで直接連絡をしてりんごを注文し、そのりんごを科学的に分析。最後は実際に売りに行くのだ。
北海道、青森、長野、岐阜、広島、宮崎から集めたりんごの品種は、どれも『ふじ』。
違いはあるのか?いくらで売るのか?どうやったら売れるのか?
子どもたちが自ら手に入れ、調べ、考え、お客さんに手渡したりんごは、どんな味がしたのだろうか。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

本当に本当に楽しくて終わって欲しくなかったです。
まず実際に農家を電話をしたことも注文したこともなかったので緊張したのを今でも覚えています。
販売するときも外国人のお客様がきて実際に英語が必要なんだと思いました。
話せた子は頼りになるなぁと思いました。
りんごについては同じ果物なのに糖度や食感が全然違うのだと食べてみてわかりました。 日本は縦に長いので北の方のりんごが美味しいから有名だと思っていたけど、岐阜のりんごは特に気に入って有名なところ以外でも実は美味しい果物や野菜があるのかもしれないと思いました。
りんごは北、みかんは南と知っていましたがもしかしたら北にもみかんは栽培されていて美味しいかもしれません。
スーパーで買ってみる挑戦する為にも主な産地は知っていて損はないと思いました。
次はみかんでやってください。そしてまた先生たちとりんごの子たちと何かまた出来たらいいなあと思います。(小4)

最後のりんごの食べ比べが楽しかったです。売る難しさを知ることが出来て、商売は大変なんだと知ることができました。また参加してみたいです。(小4)

お小遣いをいつも欲しいと思っているけど、お金を稼ぐ大変さを知って将来もっと沢山働いていきたい(小4)

今まで、りんごといえば青森県という印象があったが、宮崎県、岐阜県など、あまりりんごの産地として知られていない県のりんごについて調べることができ、りんごへの興味関心がこのプログラムに参加する前より高まった。また、売るりんごの値段設定など、普段買う側としては考えないことを考えるのがとても楽しかった。(小5)

呼び込みが大変だったけどたくさん売れて楽しかった(小6)

<保護者からの感想>

毎回非常に楽しそうに参加していました。最終回から帰ってきた後もしばらくは興奮冷めやらぬ様子で、学んだ事を色々と話してくれました。経済活動の一端を疑似体験させていただき、こんな形の教育もあるんだ、と親の方もワクワクしたプログラムでした。素晴らしい機会を設けていただき、本当にありがとうございました!(小4 保護者)

外国のお客さまにりんごを販売出来た事がとても嬉しかったようでした。また、自分の班の岐阜と宮崎のりんごが人気だった事にも達成感があったようでした。販売場所からみなと科学館に帰る道すがらは、「黒字だったかな、赤字だったかな」と仕切りに気にしており、お金を稼ぐ事の難しさを体験出来たからこその観点が生まれたと感じました。この様な体験は、学校でも家庭でも難しく、大変貴重な機会を頂けましたこと、誠にありがとうございます。またの機会がありましたら、ぜひ参加させていただきたいです。(小5 保護者)

りんごの販売をやってみたいと楽しみにしていました。やり切ることができて、プログラム前より自信がついたようでした。(小5 保護者)

子どもたちが積極的に動いて声をかけている姿がいきいきとしていて楽しそうでした。売り場の近くへいくと声をかけられたので、おすすめを聞いたり等、会話をしながら買うりんごを選んだのですが、調べた結果を教えてくれたりして私も楽しかったです。(小6保護者)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから
りんごりんごりんごプログラム

共催:港区教育委員会・東京大学先端科学技術研究センターLEARN

LEARN in 港区 子どもプログラム/親子イベント『ビッグアップルを探せ!扉を開けたらそこはニューヨーク』
2024年11月16日

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<LEARN in 港区 子どもプログラム/親子イベント>
『ビッグアップルを探せ!扉を開けたらそこはニューヨーク』
2024年11月16日@港区立赤羽小学校 体育館

【報告動画Coming Soon】

何が起こるか知らされていない参加者が、赤羽小学校に集まった。
何が起こるの?誰がいるの?
ドキドキしながら会場に入ると、どこからか聴こえてくるジャズピアノ。
そして、子どもたちが選ぶ『どっち?』カードを元に、ニューヨークで活躍している作曲家、プロデューサー、ピアニストの宮嶋みぎわさんが、即興で曲を作っていく。
どのカードを選んでできた曲も、それぞれに違いがありよさがある。
違うと思ったら選び直したっていい。いろんな表現があっていい。聴き方だってそれぞれでいい。
みぎわさんが演奏する手元をのぞき込む子、一緒に歌う子、ピアノの構造に目が釘付けの子、保護者と一緒に離れた場所で体を揺らしている子。
それぞれが思い思いの自由なやり方で、音楽を通した表現の面白さを実感した。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

<子どもたちからの感想>

予想外だった(小4)

シンプルに楽しかったです。最初、目隠しされたところで死ぬかと思うほどドキドキしました。君は本当は良い子だよって言う歌が良かったです。みぎわ先生の英語が格好良かったです。(小4)

とてもおもしろかったです。その場で音楽になるのがとにかくすごかった。適当に選んだ音符ですごくいい曲になったから、自分たちの音符の選び方が良かったんじゃないかって気持ちになりました。また行きたいです。(小4)

小学生がほとんどだったので中学生が中心のイベントがあれば参加したい。(中2)

<保護者からの感想>

プログラムに参加する前はとてもワクワクしている様子でした。プログラムの中盤は少し発表の待ち時間に疲れが出ていましたが、終盤にはみぎわさんの歌に真剣に耳を傾けていました。後日、改めて感想を聞いてみると、歌がとても良い歌だった。先生の英語がやばかったと話してくれました。歌の歌詞が息子にぴったりハマったので、うるうるときてしまいました。みぎわさんの素敵なお人柄に、親子揃って惹かれました。素敵な体験をありがとうございました。(小4 保護者)

事前にどのようなプログラムか把握しておらず、そこまで乗り気でもない様子だったが、本当に感性に響くプログラムで、本当に楽しそうにしていた。ありがたい。(小5 保護者)

親も一緒に楽しめる企画で、私も音楽を味わえてとても楽しかったです。本人も楽しかったそうで、参加して良かったです!自分の選んだ音符が音楽になるのをとても楽しんでいました。(発表の時、ずっと動いていたのが気になったのですが、暖かく見守っていただけてありがたかったです。)(小6 保護者)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから
ビッグアップルを探せ!扉を開けたらそこはニューヨーク

共催:港区教育委員会・東京大学先端科学技術研究センターLEARN

LEARN in福島県『果樹園でアルバイト体験をしてみよう!働いた後に手に入れるりんごはいくつか?』『果樹園でいつもと違う視点で子育て作戦会議』
2024年10月18日

LEARNin福島

子どもプログラム
『果樹園でアルバイト体験をしてみよう!働いた後に手に入れるりんごはいくつか?』
保護者プログラム
『果樹園でいつもと違う視点で子育て作戦会議』

2024年10月18日

働くってどんなこと?

家や学校を少し離れて、16人の子どもたちが果樹園でアルバイト体験をしました!
2時間半の作業で、みんなはどれくらいのりんごをもらえたと思いますか?
普段と違う場所での活動は、新しい気づきやリフレッシュのきっかけになったかもしれません。

その間、保護者の皆さんも「子育て作戦会議」と題して、
子どもたちの成長やこれからのサポートについてじっくり考える時間を持ちました。

— 参加者から寄せられた感想 —

※一部抜粋して掲載しています。

りんごを取って帰って家族みんなが喜んでくれた
僕が嬉しかったことと楽しかったことは二つあります。一つ目は、りんごを家族に取って帰ってみんなが喜んでくれたことです。二つ目はモモのかさとりです。理由は、かさがいっぱいあったけど全部取り終わった時に達成感を感じたからです。いつも食べているけど、取ったり育てたりするのがすごく大変なことがわかりました。(小5 郡山市)

働いた分のりんごを貰うことが出来て嬉しかった
最後には、2つりんごを収穫させてもらって、その後にも明細と一緒に、働いた分のりんごを貰うことが出来て嬉しかったです。はじめての体験が沢山だった今回のプロジェクト、とても、楽しかったです。機会があったらまた、参加したいです。(中1 福島市)

班の人と協力したら仕事が速く終わってびっくり
最初の仕事の桃のかさ取りが難しかったです。ハシゴを使って高い所のかさを取るのが大変でした。班の人と手分けして、取ることが出来ました。次の仕事の林檎の葉取りが楽しかったです。班の人と「どれ取ればいいかな?」と相談しながら葉を取ることが出来ました。最後の仕事の葡萄の木の根本の雑草狩りが楽しかったです。雑草狩りは前から好きだったので楽しかったです。他の班の人と協力して仕事をしたら速く終わったのでびっくりしました。(中1 田村市)

落とすと社長さんに迷惑をかけてしまう
難しかったは、りんごを落とさないように、葉を取ることです。 1つ、りんごを落としてしまいました。落とすと社長さんに迷惑をかけてしまうので、1つ落とした後は、気をつけました。(中2 郡山市)

15個ものリンゴを持ち帰り
締めではリンゴの収穫とお給料を頂きました。まずは自分の手でリンゴを2つ選んで収穫しました。濃い色の方が美味しいとアドバイスを頂いたのでそれに沿ったリンゴを選んだと思ったのですが、表は凄く良い色で裏が薄い色だったので観察が足りなかったと反省しました。その後お給料でリンゴを追加で頂き、計15個ものリンゴを持ち帰ることが出来ました。(20才保護者 福島市)

学んだコツを報告してくれる
参加後は午前午後の3つの作業内容について、学んだ知識やコツ(虫が幹を一周食い尽くすと養分が吸えなくなる等々…)とても元気よく報告してくれました。 ふだん学校に行った日でも「今日は何をしたの」と聴いても答えてくれないことが多く、その差が随分あるなぁと思いました。 作業内容についても、ただ指示されたことをやるのでなく、周辺知識や作業をする理屈、作業の注意点についてきちんと説明してくださったのだろうと思います。いただいたリンゴもただの「お礼」や「お土産」と違い、報酬と労働時間のきちんとした換算という理屈があったので、面白がっていました。(小2保護者 南相馬市)

子どもがやりたいタイミングでやらせるのが、一番成長する
今回は3種類のリンゴを比較しながら食べることができました。いろいろな個性のあるリンゴだねといいながら、楽しく食べました。今回は帰宅してすぐに自分でやると率先してリンゴの皮むきをしてくれて、親としてとても嬉しかったです。 包丁の使い方がぎこちなく、口を出したいことは山ほどあったけど、なるべく静かに見守りました。子どもがやりたいといったタイミングでやらせるのが、一番成長するときなのかなと思いました。(小6保護者 いわき市)

兄弟にも楽しく報告
兄弟にあまり話ししないけど、この会に関すること、兄弟に楽しく話してました。仕事してきたんだと、兄弟に楽しく話しかけてました。今まで、この様なことはなかったです。学校にも、いけてます。子供の表情が良くなっている気がします。(中3保護者 伊達市)

初任給で先生へりんごをプレゼント
プログラムに参加させていただいた息子の様子ですが、プログラム終了後、その足で学校へ行き、お世話になっている先生方に初任給だからとりんごをプレゼントして来ました。そのようなことを息子が自分で考えたということがびっくりし、また、頼もしく思いました。先生方にも喜んでいただけたとのことで本人もとても満足そうでした。(中2保護者 郡山市)

<本プログラムについて>
プログラム概要および募集要項はこちらから